2010年05月31日
お疲れ
体育祭お疲れさまでした
俺は白組なんだけど、中一から高一までずっと四位で、みんなにばかにされて・・・って感じだったので、まぁ嬉しかったのは嬉しかったけど
優勝したかったなぁ
いろいろもったいないことや、誤審みたいなのもあったし
審判は大変だよね ちゃんとやっても褒められないけど、間違ったら罵倒される
まぁ例年に増して楽しい体育祭でした
やっとテニスができる~~~
ほんと一ヶ月くらいやってないような・・・
ニューボールになるので期待しといてください
球拾いはちゃんとやってね あと盗まないでね 部費も結構きつかったりするから
技術とかそういうことに関しては、本格的にテニスを再開してから書こうかな
↓こう見ると結構すごい 期待
2010年05月21日
試験終了!!!!!
試験お疲れさまです
とりあえずしばらくは体育祭に専念しましょう
絶対にケガは無いようにね
中三の団体戦も!頑張れ!
期待してるよ!
体育祭明けたら夏まですぐです
気合入れていこう
2010年05月09日
ごめん 遅く
『宇宙でテニスをやったらどうなるか』について書こうと思ってましたが、つまらなそうなのでやめました
『テニスを哲学する』について書こうかと思いましたが、分かりにくい話になる上、結論がショボいのでやめました
なんだろ…何書こうか…
じゃあ『打点を見る』とかについて書きます
スクールとかで『打点を見ろ』と言われたことがありませんか?
なぜ見なくてはならないのか
それには
①ボールを見る
②ラケットを見る
の二つの意味があります
①は、例えば、打つ瞬間にボールを見ずに面にしっかり当てられるでしょうか
この問いに できる と答えられる人は、目隠ししてもテニスが出来ます おめでとう笑
つまりね、打つ瞬間にあさっての方向を見ながらじゃがしゃるでしょ?そういうことです
②は、だいたいみんなはどうラケッツを振ったらどういう風にボールが飛ぶか分かってるでしょう
それで、『腕と手の感覚』だけではなく、目も使って、その感覚を増やしましょうということです
言ってること分かる?
分かんなかったら聞いてください
あと、これはすごく難しいっていうか、簡単な人には簡単だが、できない人にはかなり難しいと思う
さらに雑誌や技術本には普通書かないが
『ラケットと面が当たった瞬間の感触』
を大事にしてほしい
この感触が理解できたら、細かい動き すなわちドロップやショートクロスやその他はもちろん、すべてのショットがうまくなるはず
言葉で言うのは難しいんだけど 俺のボキャブラリーには
『パコッ』
『パンッ』
『ギュル』
『ちょん』
『しゅっ』
『じょり』
『どかっ』
『さらっ』
『すー』
『しゃー』
などがある
ふざけて書いてると思うかもしれないけど、けっこう本気です
まぁ分かる人は共感してくれるんじゃないでしょうか