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9月終わりやん

台風凄まじいですな…


56副マネです

風の音がすごい…

吹き飛ばされないように気をつけてくださいね(´;ω;`)

いやはやこわいこわい



では本題


今日は中2の初めての団体戦でしたね


中2には申し訳ないけど
勝手に結果報告しちゃいます


初戦、MTK6中(いちおう伏せときます)と接戦を演じましたが、2-3で惜しくも敗れてしまいました


本当に惜しかった…

やはり試合特有の雰囲気に飲まれちゃったところもあったと思います(´・ω・`)



まぁ
結果について、こんなところであーだこーだ言うつもりはありません(・ω・)

ここで俺がだらだら感想とか書いても、誰も得しないと思うので



中2の皆さんにむさ苦しいメッセージをちょっとだけ←




~~~~~~~~




中2のみんな

今日は悔しかったと思います


なんというか、個人戦とは違った悔しい気持ちをもったと思います


その悔しい気持ちを大切にして
絶対に忘れないようにしてください


テニスノートに書いたりしてください


「このショットをこう打てなかった」
とかだけじゃなくて


「ここで打ち切れなかった!いつもはできてるのに今日は振り切れなかったよ!俺は悔しいよ!めちゃくちゃ悔しいよ!」

みたいな感じ(?)で


大袈裟かもしれないけど、
客観的な分析だけじゃどうしても他人事のように思えてしまうので…

感情むき出しでテニスノート書いてほしいと思います


そうすれば、
その悔しがっている自分を超えられるようにこれからもっともっと頑張れると思います(^^)



悔しがる気持ち大事っすよ
ほんとに


今日のことを
リアルな記憶として残しておこう

これから絶対強くなれるから(^^)


おつかれさま!おやすみなさい!
ストレッチ忘れないようにね!←



~~~~~~~~


偉そうな文章になってしまって申し訳ないです


今日はこの辺で


ではっ(`・ω・´)ゞ

投稿者 ウワサのヤツ笑 23:26 | コメント(8)| トラックバック(0)

Deep Ball



投稿回数が半端じゃない。


どうも、連絡担当長です

中3、高2は旅行お疲れ様です

お土産楽しみにしていますイシシ


ところで、


今日は中2のメンバー決めがありました

球出しや、指導をしに僕と副キャプも今日は学校へ行って見てました(高1もっと来よう)


ダブルスのメンバー決めに高1ペアで出れて結構楽しかったイシシ


ということで本題

今日、中2の練習観てて気になることが1点


「なんか、球浅くね?」



試合をする中で、相手が嫌がる球って何でしょうか?


強い球、速い球、跳ねる球、色々あると思います


でも、どんなに、強くて速い跳ねる球であっても浅かったら効果半減です


逆に、ある程度強くて速い跳ねる球でもそれが深ければ効果倍増です


それに球が浅くなると相手に攻められます


逆に球が深ければそこそこの相手位であれば後手にまわすことくらい容易いです

球が深く入ることが、いかに重要か分かっていただいたかと思います

昔、スクールのコーチに「サービスラインより深い球は守って繋げる球、サービスラインより浅い球は詰めて攻める球だ」って言われたことがあります

それだけ球の深さってのは攻守に影響してくるってことです


球威がなくて悩んでる人、回転不足で悩んでいる人、球速不良で悩んでる人、球が深いだけでもだいぶ相手を追い込むことが出来ると思いますよ

球を深くするなら体幹のひねりとかを意識すればいい位なんで簡単に深く打てるしねイシシ


以上。


で、話を戻すと、

球を深く打たせるためにどうしたかというと、わりと面白いメニューをしました


名付けて「深打ちシンチャ」なるもの


内容は、チャレンジャーサーブをチャンピオンがリターンしたら、チャンピオンはそれ以降コート内のサービススラインより深いところに入れないといけない、というもの

サービスボックスに打ったら即刻アウトとなってしまうので気を抜くと命取りになります冷や汗


僕もやってみたけどコートの半分以下にしか球を打てないって相当辛いです


でも、おかげでゲームを終えると全体的に球が深くなった印象を受けました

みんなもやってみるといいかもカンタン



そんなわけで、明日は11時30分からオトナリさんで中2の団体戦です


そのまえに10時からうちのコートで最終調整があります


ぜひ、来てくれるって人は応援とか練習の手伝いとか来ていただけると助かる


もし来るなら、シューズとラケットとウェアーがあったほうがいいかも




ということで、明日中2、頑張ってくださいそりゃないぜ






んじゃカエル



投稿者 ウワサのヤツ笑 21:21 | コメント(3)| トラックバック(0)

試合前の試合

お久しぶりです(^^)


帰りに電車に携帯を置いてきたコート長ですw




高2、中3の皆さんは修学・研究旅行お疲れ様でした



グアムと沖縄羨ましい(>_<)

56回生の行き先はタイと北海道という、トリッキーな手札となってます(笑)




去年は京都最後の夜に夜中の3時まで3時間正座させられた記憶が……下降下降

今ではいい思い出










そろそろ本題に。


日曜日には中2の団体戦が控えてます。

そこで、団体戦にはほとんど縁のない中学生活を送ってきたけど、試合の時のちょっとしたアドバイスを書いていこうかと















まず、試合前は無理に緊張し過ぎず。逆にはしゃぎ過ぎたりしないように






そんな事言っても試合前は誰しも緊張してしまうもの。



チキンでガラスのハートな自分はその気持ちは痛い程よく分かります






でも、相手も絶対緊張してる。





そんな時にわざと堂々としたり、落ち着いてる振りをしたりすると、
「やべぇ…。この人上手いかも」
とプレッシャーを与えることができるかも。

間違えても相手を脅すようなことはしないように冷や汗







逆にオドオドしてると
「コイツ弱いんじゃね?」
と思われる可能性も無きにしも非ず








また、そんな風に振る舞えば自然と緊張がほぐれてくる………………かも。








さらに個人的な意見としてはアップの際にしっかりとファーストとセカンドの打ち分けをしてる人上手いと思う






ここでもバコバコ打って相手をビビらそうとしないように(笑)
逆効果でしかない。












ここまでの事で言いたいのは、プレー以外の所で既に試合は始まっているということ。





























まだまだ書きたい事が沢山あるので、残りは明日書こうかと……。

















やっぱり上手く文章書けないな(T_T)
自分でも読みづらい(笑)


















































俺の携帯……………

投稿者 ウワサのヤツ笑 00:32 | コメント(4)| トラックバック(0)

にちようびのこととか

中3・高2の皆さんおかえりなさい(^^)

56副マネです


俺たちはお留守番してましたが
こっちは特に何も変わってませんので
安心してくださいね(笑)



んで
中2の皆さんは日曜日の試合頑張ってね( ´∀`)


俺も応援に行きたいなと思ってます(^^)

邪魔だったらどうぞ追い返してください(笑)


すでに連絡回ってると思うけど一応

11:30~@おとなり(TKKM←伏せます笑)
ですね


人数少なくて大変だろうけど、チームワークで頑張って
盛り上げていきましょ\(^o^)/


みんなで応援しよう!


で、書きたいこといろいろあるんですが

深い事情によりいったんここで切ります(笑)


ではっ(`・ω・´)ゞ
投稿者 ウワサのヤツ笑 23:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

9/27 サーブ(第13回)


みなさんこんばんは
56副マネです

今日は部活の人数が少なかったとかなんとか

というか雨降りませんでしたね(^^)
明日以降降るのかな?
やだなぁ



さてさて

シングルスでの
サーブからの戦術の話か…


じゃあ今日は
サーブアンドボレーについてちょろっと書いてみます



サーブアンドボレーとは

サーブを打って前に出て、ボレーで決める戦術のことです



…この説明いりませんね(笑)


サーブアンドボレーで大事なのは、前に向かう意識です


サーブを打って着地をするときに、

自分の足がどこにあるか、

また、

どっちの足で着地するか、
考えたことはあるでしょうか?


前に出て攻めたい戦術なので、着地のときは足をできるだけ前にもっていきたいですよね


そしてその意識があれば、着地の足は自然と左足になりますね(^^)


後ろにある右足を前に出そうとすると、バランスが崩れますので^^;


また、前に出るためには、
前に跳びながらサーブを打つイメージがより必要になります


部活で見ていると、結構後ろの打点でサーブする人が多いんですよね~


スピードは落ちるし、コントロールが難しくなるし、あんまりメリットないですよ(^_^;)

回転不足でオーバー気味の人は
後ろで打とうとしてる感じがします




着地したら、流れを切ることなくスムーズに、前に詰めます

そして、スプリットステップをしますよと




サーブのスピードにもよりますが、

ステップのときはだいたいサービスラインあたりにいると思います


で、ファーストボレーですね


ふわっとしたリターンが帰ってきたらそのまま決めて大丈夫ですが、

しっかりしたリターンが飛んできたら
焦らずにつなぎのボレーをひとつ入れたほうがいいです


つなぎのボレーというのは
深めのコースを狙ったローボレーやミドルボレーが基本ですね

流れるようにボレーをしたいですが、下半身がブレないようにするのも大切です

しっかり踏み込んでボレーしませう



「せっかくサーブで押せたのに、一発で決めないなんてもったいないぜよ!」
と思う人もいるかもですが


相手のリターンをボレーで返すことで、ストロークで打ち返すよりもテンポが速くなっています


そういうわけで
サーブの優位が無駄になることはそんなにないです
ボレーミスったら打たれますが(笑)



ファーストボレーを打ってさらに前に詰め、打ち返された甘い球を決めると


これがひとつのベースになるといいなと思います


で、どこにサーブを打つか

基本はやっぱりセンターじゃないでしょうかね(´ε` )

理由は昨日のとほとんど一緒で

センターにまっすぐ走っていってボレーしやすいからです


まとめると、

センターにサーブ→左足で着地してセンターにダッシュ→サービスライン付近でスプリットステップ→深めを突くボレー→さらに前に詰める→フィニッシュ



こういう感じのパターンになりますね

俺もマスターしたいわ…


こんなふうに
センターにサーブが打てると、戦術が広がるということですね( ´∀`)



次回もこういう話になりそうです




それではこの辺で


ではっ(`・ω・´)ゞ

投稿者 ウワサのヤツ笑 22:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

9/26 サーブ(第12回)

病み上がりテニス楽しかったけど…

ボロボロでしたよ(泣)

こんちは
56副マネです

平Tがちょろっと言ってたけど
昨日はついに学校を休んでしまった゚(∀) ゚

6年ぶりくらいの病欠(笑)


まぁ昨日の今日だしなぁと思って無理しないようにしたんですが


それでも普通に部活に出るのが俺クオリティ(笑)


テニス的にはダメダメでしたけど
テニスをしないと元には戻れませんからね…

取り戻さないとね





さてさて

平Tが「(副マネの記事が)打ち方の説明とか細かくやってくれる」

って言ってたけど…


サーブの詳しい打ち方は
文字だけじゃ説明しきれないんですよ

写真を撮るとか?
それとも

俺が図でも描いて
ここに貼ればいいのかな?(笑)



暇があればやってみたいと思います(@_@;)


で、今回からはまた概念的(?)なものというか

技術うんぬんの話じゃない話になります( ・`ω・´)



みなさん
ダブルスのとき、サーブはどの辺から打ってますか?


例えば
「シングルスのときはセンターからだけど、ダブルスになると外に寄ります」とか


「パートナーに迷惑かけないように、サーブは絶対入れたいから…ワイドに立って距離を稼ぎます」とか


結構いらっしゃるのではないでしょうかね(^_^;)


それは結構もったいないのではと俺は思います

(ある程度、サーブをセンターとワイドに打ち分けられる技術がまだなければ仕方ないのですが…)


サーブを少しでも狙って打てるのであれば、センターに立ちたいところです



これはなぜか
みなさんも考えてみてください

























































なぜセンターからサーブを打ちたいのか

その理由は


「ワイドからサーブを打つと、センターへのサーブの効果が薄くなるから」


であります



図



↑2秒で描いたんで雑で申し訳ない


この図でわかる人も3人くらいいると思うんだけど


オレンジの人のサーブのほうが、相手がバックでとる可能性が高いですよね


また、テニスで一番楽なのは

来た球をそのままの方向に返すショット

来るときと同じコースに打つショットです



だんだんわかってきた人もいるでしょうか


要するに
オレンジの人のサーブのほうが、リターンがセンターに帰ってきやすいってことですね


それならボレーヤーは前に出て楽にボレーできる(^^)


このパターンを作るために、ダブルスでもサーブはセンターから打つのがいいかなと
思うわけです


そして俺もこれをマスターできるようになりたい!







とまぁこんな感じの話がしばらく続くかも←

ダブルスだけじゃなく、もちろんシングルスの話もしないと…
俺できないのに(苦笑)

いや、できるようになればいいんですよね(笑)

頑張ろ


それではこの辺で

ではっ(`・ω・´)ゞ





投稿者 ウワサのヤツ笑 22:54 | コメント(4)| トラックバック(0)

Service


投稿、ついに月間連続更新が40件を超えた。くすだま


どうも、この前から嫌な予感はしていたが昨日の記事にもあったようにとうとう副マネが倒れた怖~い

みなさんも健康には十分気を付けて下さい


ということで、今日は副マネに代わり僕からサービスについて話します


とはいっても別段技術面について書くわけでもなく

サービスの重要性について説きたいと思います


まず、これは認識として一番大事なこと

サービスは相反する重要な二面性を持ち合わせているってことです

これはどういうことかというと


サーブってのはゲームの始まりを告げるショット、すなわち入口のショットです

それゆえ、こればっかしは相手に影響されずに打つことができる、自分から責められる球と言えます


つまり、サービスによってはゲームを自分有利に展開できるということです


では、これに相対するサービスのデメリットとは何か?


ずばり、サービス次第で自分が不利な立場に追い込まれたり、下手をしたらダブルフォルトという形でポイントを落としてしまったりするという点です



例えば、30-40の局面、サーバーは自分、こんな場面で自分が1stを入れ優位に持ち込めば当然デュースに持ち込める可能性が出てくる、一方ダフォをすれば貴重なサービスゲームを落としてしまう



ゲームの展開はこの一本のサービスにかかってきます


それだけサービスは大事だってことです




この二つの特性についてはみなさんよく理解していると思う


そして、サービスがいかに重要かってことはよく分かってもらえたと思う



しかし、サービスをただ入れればそんな場面を切り抜けられるか?


球威もなくただ単調であれば打ち込まれる


では、サービスに球威があればいいか、取られずらければいいか?


入らなかったら意味がない



ここで重要になってくるのはやはり、日々の鍛練と技術の向上であると思う


そして具体的に技術を向上させるには何をするか?


フォームの修正や球種を増やすなど根本的な改革やさらなる進歩が求められると思う


ここで役に立つのが、副マネの記事である

サービスの一つ一つの動作に対しても丁寧に書かれており、球種別の打ち方についても詳しく言及されると思う


それを読んだうえで普段の練習で試合を意識したパフォーマンスを行えば技術の向上はまず間違いないと思う


みなさんも、今一度サービスに対する考えを持ち直してみては?と思う


以上。



ということで副マネお大事に







んじゃカエル



投稿者 ウワサのヤツ笑 21:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

9/24 サーブ(第11回)

お久しぶりです
56副マネです


雨すごかった…
ゴリ…いやゲリラ豪雨やだなぁ

そもそももうゲリラ豪雨ってあんまり言わないか(笑)


私的な話ですが
俺、金曜あたりから体調崩してるんすよ(´;ω;`)
風邪?なのかな?
花粉が飛んでるっていうのもあるかもしれないらしいけど

思いっきり咳出てるんすよね~

頭もふらふらするし
身体が浮いてる感じでした

ボールが4つ見えたりして焦った(笑)

体調悪いときは無理せずにしっかり休みましょうね(^o^;)
どうせいいテニスできないし…


さてさて
サーブのことをつらつら書いてきましたが

フラット、スライス、スピンの説明はおおむね終わったので

あとは詳しく説明することもなさそうですね(^^)

というわけで概要だけちょろっとずつまとめて書きます←



・トップスライスサーブ…

スピンとスライスの中間といえるサーブです

スライスの打点より少し上で捉えて、縦回転をかけます(時計でいうと1時くらいのところかと)

割と習得しやすく、自己流でこのサーブに行き着く人も結構います



・キックサーブ、ツイストサーブ…

スピンサーブと同じ軌道ですが、バウンドしてから右に跳ねるサーブです

スピンサーブの打点をより背中側(左側)にして、横の回転をかけます

バックを狙うコントロールがあると相当な武器になりますが、背筋がいるしかなり難しいです

ちなみにキックとツイストに明確な違いはないとかなんとか
好み?



・カットサーブ…

スライスサーブの一種です

トスをスライスの打点よりさらに右に出し、強烈なスライス回転をかけるサーブです

その名の通りボールを切るように打ちます

このサーブはりんごの皮むきのイメージでオーケーです

球威もスピードもありませんが、そうとう左に切れていくので、ペースを狂わせるのに使えたりします



・リバースサーブ…

通常のサーブの際はラケットはフレームの右側から前に出ていきますが

このサーブはフレームの左側を先行させ、ボールの左側をこすります

スライスサーブの弾道で反対側に曲がります

ただ他のサーブと動作が違いすぎるうえに

コントロールもしづらく、あまり実用的ではないです

無意識的にサーブがこれになっている人は改善したほうがいいと思います



・プッシュサーブ…

特に何の回転もかけずに、ボールを押し出すように打つサーブです

棒球になるのであまり打つメリットがあるとは言えませんが

タイミングを外すのに使えるかもしれません

一応打ちやすいので、セカンドサーブに打てるサーブがない人はとりあえずこれでもいいと思います



・アンダーカットサーブ…

アンダーサーブですが、ラケットを右から左に切るようにして打ちます

強烈な横回転がかかり、右側に切れていきます

コントロールが難しく、またスピードも出ませんが、

ペースを狂わせる戦法としてはアリです

・アンダーサーブ…

最後の手段として、球出しのように普通に下から打つサーブのことです(笑)

使う状況によっては、ある意味最強のサーブになり得ます(笑)




非常に適当ですが
簡単に解説してみました(笑)


ふつうは、フラット、スライス、スピンが打てれば十分です
十分すぎます(笑)



回転の感覚を意識して、サーブをより強化できるようにしましょう(^^)
俺もスピンほしい( ・`ω・´)



それではこの辺で

ではっ(`・ω・´)ゞ
投稿者 ウワサのヤツ笑 23:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

球拾い


部長です

今すごい雨で…
今日部活できてよかった

中一球拾いありがとう
前より拾ってくれるようになったし
てか持ってきたかごに入ってた量より最後増えてるし

この調子でよろしく



投稿者 ウワサのヤツ笑 19:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

TORAY ppo Tennis



投稿久々。


どうも、今回は東レパシフィックテニスについて


スクールにタダ券が積んであったので、昨日副マネを誘って二人で見に行って来ました

内容は本選出場決定戦とあったので、あまり知ってる選手も出ないし、ガラガラなのかな~と思ったらとんでもない

有明のコロシアムは1、2Fはほぼうまっていて、試合では日本女子のトッププロの奈良くるみ選手、公開練習では同じくトッププロのクルム伊達公子選手やなんとあのマリアシャラポア選手も見れました

シャラポアさんは背が190近くあって迫力凄かった怖~い



席も本選出場決定戦だったので1F以降は自由席

凄い間近でプロのプレーを見れましたイシシ


やっぱり、プロのプレーを見ていていろんなことを感じた


まず、当然のことながら簡単にミスショットを打たない

プロだから当然とか思うけど、それは自分たちが目標にすべき大事なことだと再認識した

結局テニスは自分がミスしなければほぼ勝てるしねスマイル


あと、一球で必ず決めようとしないってこと


もちろん、ここぞって時とか流れを変える重要な場面ではよく打つけれど、大概は忍耐強く待ってちゃんとしたオープンコートが出来てから然るべきショットを打ってました


テニスは入口と出口のショットが大事って言われるけど、ラリーのようなプロセスをしっかりしなければポイントにはつながらないな~とこれも再確認した


結局、勝つには一発逆転を狙った奇抜なショットに頼るような展開よりも、一球一球を慎重に組み立て展開する王道ともいえるプレーが非常に大事だとここでも再確認した


当然をして勝つが必然

そんなプロのプレーをほんの一日の短い時間で感じた気がしました


思ったことや、参考になったプレーについてまだ書きたいけど、長くなるのでここら辺で勘弁失礼しました



東レはまだ始まったばかり、これに限らずプロの出る試合を一度でいいので見に行くといいと思います

学べることは多いですよナイス!

以上。

こっからは余談

東レの会場には出店がたくさん出ててました

特に、チュロス、クレープとか美味しかったです好き

あれのためだけに行くのも悪くないと思います


ということで、



んじゃカエル



投稿者 ウワサのヤツ笑 18:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

今日は

有明に来てます!

東レの予選です
あんまり知ってる選手いないけど…

プロの試合運びとかいろいろ参考にしたい
得られるものがあるといいな(*´ω`*)


あっ、始まった!
楽しみ(^^)



有明センターコート
投稿者 ウワサのヤツ笑 12:03 | コメント(2)| トラックバック(0)

今日は

有明に来てます!

東レの予選です
あんまり知ってる選手いないけど…

プロの試合運びとかいろいろ参考にしたい
得られるものがあるといいな(*´ω`*)


あっ、始まった!
楽しみ(^^)



有明センターコート
投稿者 ウワサのヤツ笑 12:02 | コメント(5)| トラックバック(0)

9/21 サーブ(第10回)

明日は中2のレギュラー決めだとか

みんな頑張って(*´ω`*)

56副マネです
今日は体調悪かったので部活はお休みして家で寝てました(´;ω;`)

レギュラー決めかぁ…

俺は中1の頃はシングルスで試合出たいと思っていたけど

「あかん…強いのばっかりや…」と思って
ダブルスでレギュラーを取ることに専念したんだったっけな


それが良いか悪いかは別として
そのときの選択が今の俺につながってるとは思う(´・ω・`)


まぁ
ダブルスできる人は団体でも貴重な存在になります(^^)

よく言われるけど、1+1は2じゃないよってやつで

チームワークで技術の無さをカバーすることも結構できる\(^o^)/


つーわけで
団体戦でポジションを作りたいなら
ダブルスを頑張るっていう選択肢もあるよってことっす



でででで
スピンサーブのことね…
忘れてませんよ苦笑


じゃまず

スピンサーブとは…ボールに縦の回転をかけるサーブ。ストロークのトップスピンと同じように、山なりな起動を描いて進んでいく。そして高く跳ねる、もしくはグッと伸びる。


こんな感じかな?

長所は
・山なりになるので、確率を上げることができる
・跳ねるので、高い打点で捉えるのが苦手な人にはめっぽう強い


短所は
・遅くて甘いと相手のチャンスボールになってしまう
・打つのに結構な筋力が必要、身体にかかる負担が大きめ
・スピードが出しにくい



なんといっても確率を高くできるのが魅力的で、セカンドサーブ向きです

また、相手のバックを狙って跳ねさせることができると、かなり有効です

バックの高い打点から上手く打てる人はそうそういません(´ε` )


…なので俺のバック狙って打たないでくださいね(微笑み)



ここから完全に伝聞になります(笑)


スピンサーブは、他のサーブよりも身体の軸を傾けることが求められます

筋力が必要なのは、このように背中側に傾いた軸を素早く元に戻す動作があるからです


軸を傾けて、左下から右上へラケットを振り上げるのが基本の動きとなります

また、スピンサーブだからといって打点を極端に後ろに持ってくる人もいますが

スイングスピードが十分出ていないところでボールを打つことになるので、スピードが落ちます(´・ω・`)

負担も大きくなるし、あまりメリットはありませんので打点は前にしましょう

そしてこれは回転系のサーブ全てに共通することですが


サーブが入らなくなってきたら、ラケットをさらに速く振ることを意識するといいです


腕の振りが遅くなると
サーブにかかる回転が少なくなります

回転が少ないサーブは直線的な弾道になり
長短のコントロールがつけにくくなります

そういうのは避けようねということっす


回転量うんぬんと関連して↓

スピンサーブはスピードを抑えると高く跳ね、スピードが出るとバウンドしてから伸びる弾道になります

上のほうで「もしくは」って書いたのはそういうことです


つまり、相手のバック側に打つときは
高い打点で取らせたいので

スピードを抑えるとより良いのではないかと

逆に相手のフォア側に打つときは
跳ねると棒球になってしまうので

速めにして跳ねるのを抑えるとか


そういう工夫があるとより活かせるのではないかな?というのが俺の感想です

以上、スピンサーブに憧れる人の戯言でした(笑)


身体にかかる負担が少なくなるようなフォームを身に着けてほしいのでそこは気をつけてくださいね



それではこの辺で

ではっ(`・ω・´)ゞ
投稿者 ウワサのヤツ笑 23:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

Tennis School


投稿、続いてますね。


どうも、中3の研究旅行が近づきコートが寂しくなりそうですねどーしよー

でもたくさん打てそうですナイス!


中3には先輩としていくつかアドバイスを


中3はこれが過ぎると2年は学年旅行が無いので存分に楽しむといいと思います

ただ、羽目は外しすぎないように、ケガをしないようにね

僕の班ではレンタサイクルを3回もクラッシュしてベルを壊した人もいた位ですから(民家の門に衝突して表札を破壊してました)冷や汗


他にも、

<お金を大切に使うこと

僕の班では間違って8000円しか持って来ていない人もいた位ですから冷や汗

<鹿せんべいは買わないこと

奈良では鹿せんべいというものが売っています、それを買ったら最後 鹿に囲まれます


そしてこれが一番大事、研究旅行ファイルの記入をこまめにねイシシ



ということで、やっと本題


今回はテニススクールについて

テニス部のみなさんは割とスクールに行っている人も多いのではと思います

実際高1の多くも行ってるしね


テニススクールについて軽く説明すると、その名の通りテニスの学校です

お金を払って行ってるので、みんなそれなりに意識が高い人が来てるし、一回のレッスンで人数制限もあるので部活よりは正直打てます

それに、コーチもいるので指導もあり、質問とかも割と的確に答えてくれます


それに友達もできます

僕もスクールを通して他校とのパイプが出来ました


この位かな?


一応選び方の基準とかを教えとくと、オススメは屋内

天候によってレッスンが延期したりしないし、コートも荒れなかったりします


あと、一番大事なのは通いやすさ

家から近い、学校帰りにより易いとか、受付の態度がいいとか、通ってる奴に悪い奴がいないとか


一番最後のは特に大事です

僕はスクールで金と革靴、テニシューをパクられたし、煙草を吸っている高校生っぽい奴も見かけました不満



でも、部活育ちで強くなっている人もたくさんいるので一番大事なのは自分にあっているところに行くってことかもしれません




以上。



ということで、中3は楽しんで来てね


あと告知、この土日や来週、有明で東レがやってます

自由席とかだと割と安いんでプロの試合を見たい人は行くといいと思います




んじゃカエル






投稿者 ウワサのヤツ笑 22:54 | コメント(1)| トラックバック(0)

スピンサーブの

情報収集なうです(苦笑)


本とか読んで研究中っす

だって俺打てないもん…



というわけで
俺が部活中に暇そうな顔してたら
スピンサーブ教えてくださいthpr


以上56副マネでした
今日中にできるだけ頑張ってみます( ´Д`)=3

ではっ(`・ω・´)ゞ
投稿者 ウワサのヤツ笑 20:48 | コメント(3)| トラックバック(0)

Tennis Court



投稿今日は早めの時間に。


どうも、今日はあいにくの雨ですねあれー?

こういう日はおとなしく家で勉強でもするといいかもしれません



ということで本題、


コート長には悪いが、今回はちょっとしたコートの話コート


書かないと、書かれそうでこわいのでベー


ということで、


コートの種類については前回コート長が書いてくれたので、今回は根本的なコートの寸法についての話ハードコート


みなさん、コートの長さを正確に知っていますか?


聞かれてすらすらいえる人少ないと思います

というか知っていても得しないけどね冷や汗



コートは端的に言えば縦長、

実寸が縦、78フィート(23.77m) 横、シングルが27フィート(8.23m)、ダブルスが36フィート(10.97m)となっています


ようは、シングルの場合では縦:横が大体3:1、ダブルスの場合では縦:横が大体2:1くらいの比率だってことです



コートがどれだけ縦に長いか分かっていただけたと思いますクレイコート



あれ、って気づいてくれた人いるかな?


つまり、
コートが縦に長いということは、横に振るよりも縦に振った方が相手を振り回すには有効っていうことです


みなさんも、キレのある深いクロスよりもキレのある浅いドロップを打ってみてはいかかでしょうかイシシ


以上。



今回は予告通り、ちゃんと技術面について若干書きました


書いてはみたものの知ってる人は結構いたんじゃないかと思う冷や汗


次回も戦略に役に立ちそうな無駄知識を提供しようかとワハハ









んじゃカエル


投稿者 ウワサのヤツ笑 09:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

9/18 サーブ(第9回)

おはようございます
56副マネです( ・`ω・´)


予告どおり
今日はスライスサーブの話をちょろちょろっと書いてみたいと思います


スライスサーブは、利き手と逆の方向に曲がるサーブです
野球のスライダーと同じ方向に曲がります



長所は
・デュースサイドのワイドに打つとエースを狙いやすい
・そこそこ速さが出る
・曲がるので捉えられにくい



短所は
・アドサイドで使いづらい
・ネット上の低いところを通すので、そこまで確率が良くない

主観が混ざってますがだいたいこんな感じかなと思います


アドサイドで使いづらいとはどういうことかというと

左に曲がっていくサーブなので
ワイドに打つと甘いコースに入ってしまうんですね
速さがあればなんとかなるんですが…


あとまぁ単純に打ちにくい(笑)
俺だけ?

なんというか、左に切れていくものを右側に打つっていうのがなじめないというか…

ネットの高いところ(外側)を通さなきゃいけないから難しいのかな?

よくわかんないけど俺は苦手です(笑)


スピンサーブのほうが確率はいいと思いますが
難易度的にはスライスサーブのほうが習得しやすいと思うので
マスターして損はありません!


でまぁ
どうやって打つんだよとね


スライスだけでなく
回転系のサーブを打つ前には
手首を柔らかくしておくといいです

お風呂の中で桶を持って振ってみるとかするといいかもしれません(軽くね)


で、まずは回転をかける感覚をつかみましょう

俺が好きなのはボールつきでスライス回転をかけるやつです

コンチネンタルグリップで握って
ボールを上向きにつくのですが

このときラケットを右から左に切るようにしてください

そうすれば普段のボールつきとは違って、横向きの回転がかかります

ボールを打つときに「シャッ」って感じの音がすればOK(^^)

地味な作業ですが
俺も回転の感覚がわからなくなったときはここからやり直します( ´Д`)


それができたら次に
実際にベースラインからスライス回転をかける練習です

はじめのうちは
トスを普段の打点より思いっきり右側に上げて
横振りで打ってみるのがいいです

というかストロークでスライス打つような感じで下から振ってもらってもいいです(笑)

この段階からもクロスコートに入れる意識をしっかり持ちましょう

距離の調節が難しいので、ボックスは狙わなくて結構です(´ω`)


段階としては

1.ストロークのようなスライス

2.横振りでスライスサーブ

3.普段の打点に近づけていく

がオススメ

1のときはラケットヘッドは寝ていて大丈夫ですが

2からはラケットヘッドを上に向けることに注意してください

ラケットを立てて、時計でいう3時くらいの打点でボールを切る感じで

よくある「りんごの皮を剥く」イメージでいいです

シャッとかシュルッとかそんな感じの打球音がして
ゆっくりとカーブを描きながら斜めに飛んでいくのがベスト( ・´ω・`)


そして3の段階で
自分の打ちやすい打点に徐々に近づけていきます
おそらく1時か2時あたりで落ち着くのではないかと


ただサーブが完成する頃には
りんごの皮を剥く感覚からは脱出していただきたいです


りんごの感覚だと、回転量が多いぶん、薄い当たり(シュッっていう音がする当たり)になるので
威力が足りないんですね~


ラケットの面の右斜め上当たりで
ボールを押しつぶす感覚がつかめると、速くて切れるサーブになります

もっというと、押しつぶして包み込む感覚ですかね
いやはや難しいなぁ

りんごの皮を剥くっていうのは横回転をかける感覚をつかむためのものなので、
かなり大切ですが実戦向きではないのですねということっす


くどいようですが、スライスサーブは回転の感覚をつかめれば勝ちです

だからこのそれぞれのステップで

「俺は今…このボールにスライス回転をかけたぞっ…!!」的な認識がほしいんですな(笑)

なんというか、シュルシュル感?というかね(笑)


最終的には速くて鋭く切れる「ギュルギュル感(?)」のあるサーブを目指しましょう(^^)




最後らへん意味不明になったので
今日はこの辺で



ではっ(`・ω・´)ゞ
投稿者 ウワサのヤツ笑 23:37 | コメント(2)| トラックバック(0)

Play A Game With Own Way .Ver2

投稿してコメントあるとテンション上がる。


どうも、みなさん束の間の休息をいかがお過ごしでしょうかカンタン

こういう日はだらだらせずに早起きしていつもと違うことをするのがいいと思います



ということで、本題

今回は前書いた、試合前の臨み方についての続き


前回は眠くて、早く書き終えたかったので短めでした


ということで、


前回は試合前とかに何か自分なりのことをするといいってことを書きました

今回は試合に臨む姿勢について


これは2代前の部長が合宿で言っていたこと

「試合前の姿勢はラケットを見ればわかる

ラケットは普通持つ時はヘッドが下向きになる

つまり上向きに持ってる人は気合が入っているということ」


このときはラケット1つとってみても相手の姿勢がうかがえるという話でした


僕はこれについて付け足し


こういうことをあえて自分ですることで、自然と気持ちも上向きになってくると思います

自分が意識してすることで気持ちの構え方も変わってくるということです


他にも、相手や主催者への挨拶、コートに入る時一礼など

些細なことでも気持ちはだいぶ変わってくると思います


つまり、勝負っていうのは試合の前から始まっているということですそりゃないぜ


試合の前にいかにテンションを上げるかってのはプレイヤーにとって重要な課題の1つだと思います


それに、学校絡みの公式戦だったりしたら、あそこの学校は態度がいいな~、みたいなことになるしねイシシ


まぁ、そういうこととは関係無しにしてみてはいかがでしょうか?


以上。



次回は技術面について書いてみようかな~?





んじゃカエル



投稿者 ウワサのヤツ笑 23:13 | コメント(1)| トラックバック(0)

The History Of 56th


投稿、今日も短め。


どうも、今日は後片付けに追われ大変でしたね冷や汗

文実は6時くらいまで残ってました怖~い


ということで本題

今回はぜひよく読んでいただきたい


タイトル通り、56回生のテニス部の歴史について


単純に、代替わりをして文化祭も終わり、落ち着いてきたので

僕たちはこれを機会に今までを見返し、今を見据えるため

後輩は興味ある人が読むため

書きました


ネタ切れでは、ありません不満

明日以降僕が投稿を続けていればそういうことだと思う



ということで、開幕




平成21年度(2009~2010年)


・56回生、入学

・テニス部に仮入部

⇒入部(副部、副キャプは仮入はなし)

当時24名が入部(うち経験者14名、初心者8名)

ここから56回生のテニス部が始まる


平成22年度(2010~2011年)


・57回生が入学、入部

・仲間が2人減った


・新人戦が始まる(最高で5回戦位だった気がする)


・新人団体が始まる(開場校に敗れる)


・地震の影響で春の部活が消える


平成23年度(2011~2012年)


・58回生が入学、入部

・部活に姿を現さなくなる奴がぼちぼち出始める

・新人戦、みんな健闘する(ダブルスでは2組が有明へ行くくすだま

梅雨
・テニス部企画でお化け屋敷をすることになる(健闘する)

・区総体出場


・仲間が一人増える


平成24年度(2012~2013)


・みんなで役職を決める

・仲間(というか相方)が減る


・55回生との引き継ぎ戦で敗れる


・代替わり 56回生の部活運営が始まる


>>TO BE CONTINUE



以上。(団体戦の記憶が危うい不満


今回伝えたかったことは今を大事にしようということ


実際書き上げてみて、みんなの思い出ってのは意外と少ないものかもしれません

せっかくの硬式テニス部員の関わりがあるのだから、このコミュニティーを本当に大事にしていきましょう

それこそ家族のようにねイシシ

ここでできた仲間は一生の付き合いになるかもしれないしえっへん


ということで、明日こそしっかりとしたものを

休みだし目がハート





んじゃカエル










投稿者 ウワサのヤツ笑 23:09 | コメント(4)| トラックバック(0)

9/17 サーブ(第8回)

お久しぶりです(笑)
56副マネです

文化祭お疲れ様でした(*´ω`*)

俺はテニスしたりバンドやったりとか
なかなか楽しかった( ´∀`)

テニスは2日とも悔しがってばっかりでしたがね…


中3強すぎるぜ…
ほんと、テニス教えてください(懇願)




さてさて
サーブの種類について具体的な説明をするとかしないとか言ってたらしいですね
そんなこと言ってたんだ俺←


じゃあまず
俺の知っているサーブを羅列していきます

・フラットサーブ
・スライスサーブ
・スピンサーブ
・トップスライスサーブ
・キックサーブ
・ツイストサーブ
・カットサーブ
・リバースサーブ
・プッシュサーブ
・アンダーカットサーブ
・アンダーサーブ
などなど←


今回からはこれらについて説明していこうというわけです


てなわけで
今日はフラットサーブです


フラットサーブとは、その名の通りボールをフラットに捉えて回転を少なくし、速さを出すサーブです


ほとんどの人はこのサーブが一番スピードを出せるはず

長所は
・速いので、エースを狙いやすい
・ボールに力があるので、ボディに飛んでも勢いで押せる

短所は
・コントロールがつけにくい
・打ったあとの準備が遅くなりがち
・速さに慣れられやすい

てな感じ


回転を考えなくていいので打つの自体はそう難しくないですが
コントロールするのはかなり難しいと思います


速さを求めるあまり力むのはNGで

脱力して、インパクトのときだけ力を入れることを意識すると
無理のない速いサーブが打てます


ですが、優先順位的にはフラットサーブはさほど高くありません

コントロールしにくいし、筋力がないうちは中途半端な速さになり狙われてしまうからです

中3くらいからやってみればいいんじゃないかというくらいですね
その程度の認識で構いません(^^)

打つ余裕があるならぜひ武器にしてくださいねって感じです


フラットサーブは説明することがあんまりないなぁ

使い方としては

センター狙いでエースをとるとか

距離の長いワイドで打つとか
様々ですが


相手に時間を与えず、よりエースをとりやすいセンターがおすすめです
ダブルスでも重宝します

センターに打つと右利きの相手のバックに行くので
その時点でかなり有利になれます

ただ距離が短いのでフォルトになりやすく、中々の技術が求められます

ワイドにフラットを打つのもいいけど、速さがあまり活きないことも多いです

っていっても結局相手の裏をかければ勝ちなんですけどね(笑)


くどいようですが、サーブにはまず何かしらの回転をかけてほしい
速さを求めるのはフォームが固まってからにしましょう


こんなもんで
次回はスライスの予定なんで頑張れそうです(笑)


それではこの辺で

ではっ(`・ω・´)ゞ
投稿者 ウワサのヤツ笑 23:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

Play A Game With Own Style


投稿、ブログ開設史上最多更新記録樹立。くすだま


どうも、とうとう文化祭が終わってしまいましたね

みんな各自いい思い出、いい経験ができたと思います


当日テニスコートに来てくれた人ありがとねスマイル

おかげで、例年に比べ盛り上がりました



さて、今回のテーマ

はっきり言って覚えた英文の寄せ集めて作ったものなので自信が無いですが、

「自分の流儀で試合で臨む」的な意味で書きました冷や汗


間違ってても指摘しないこと、これは部ログのマナーですイシシ



ということで本題、


皆さんは試合に臨む前に必ずすることとかってありますか?


プレイヤーのさりげない一つ一つの挙措やマナー、流儀だけでも、その選手がどんな人か手に取るように分かったりするものです

端的に言えば、個性が出ます

そして、他人とは違う自分なりの行動をするということは時に自分に自信を与えてくれます

これを試合前にすることがどれだけ価値があるか、みなさん言うまでもありませんねカンタン



結論を言うと、試合前に緊張をほぐすには自分なりの儀式みたいなものをするといいと思います


現にプロでさえメンタルの安定のためにこういうことをしているそうです


するったってどういうことをすればいいのか?

簡単なことで構いません

例えば、

・ラケットの手入れをする

・試合のときだけに特定の服を着る(いわゆる勝負服です)

・入念にストレッチをする

・試合前に甘いものを食べる(これはオススメ 脳の回転を速くしてくれるし、チョコレートなんかは心を落ち着かせてくれます)


こんな簡単なことでも、よし これをしたから大丈夫、って心の支えになってくれます


みなさんもやってみてはいかがでしょう?


以上。


今日は疲れたので短め


今度はもう少しまともなことを書くので勘弁





んじゃカエル


投稿者 ウワサのヤツ笑 22:44 | コメント(3)| トラックバック(0)

文化祭一日目


部長です

試合お疲れ様です
主審副審ありがとう

一時雨降ってきたのは焦った
晴れてたのに


今度の団体戦頑張って

今日はとにかくあぢかったなw


courkiさん主審ありがとうございました

投稿者 ウワサのヤツ笑 19:09 | コメント(3)| トラックバック(0)

9/14 サーブ(第7回)

明日から文化祭ですね( ´∀`)


どうも
56副マネです

更新サボってました


結構書いてたのに記事がふっとんだ…
思い出しながら書きます(笑)


さてさて
前回はショルダーローテーション云々で終わりましたね


順番的にはインパクト、フォロースルーでしょうか


じゃまずインパクトなんですけど

インパクトはサーブの種類によってバラバラですので

全てのサーブに共通するテクニックをちょっと書いときますと


インパクトの瞬間に手首がまっすぐ伸び切ることがないようにしましょう

ラケットを持つ腕とラケットのあいだには角度がついていることが大切です


実際に振ってみるとわかると思いますが、手首がまっすぐだとスイングスピードが出ません(^o^;)


あと、スイートスポットの上のほうでボールを捉える意識を持つと、サーブのスピードが上がります

これはラケットの上部はスイングスピードが速くなっているからかなと


っでフォロースルーですが

俺はフォロースルーは惰性で振っているので、何も言えることがありません(笑)

まぁボールを打ち終わったあとにサーブに回転をかけたりすることはできないので

特別に意識する必要はないんじゃないかというわけです


あ、ひとつだけ言えることがありました


フォロースルーのあと、すねを打たないように気をつけてください(真顔)
痛いので(´;ω;`)


(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

一応これでサーブのフォームに関してはそこそこ終わりましたんで

次回からはサーブの具体的な種類について書いていきたいと思います(^^)


誰かスピンサーブ教えてください!(笑)


それではこの辺で

ではっ(`・ω・´)ゞ
投稿者 ウワサのヤツ笑 19:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

Southpaw


投稿、気付いたら更新月20件超えてた。

どうも、高1の練担ですイシシ


文化祭カミングスーンですね

みなさん、しっかりとおもてなしの心を持ってお客様を迎えましょうね

テーマがテーマなのでにっこり



ということで本題

みんなタイトル読めた? pawの読みはパウ、ではなくポウです


そう、今回はサウスポーについてサウスポーの僕が書きます


はっきり言って対策とか何も書けない冷や汗

なので、サウスポーは右利き相手にどう思うかについて書きたいと思います


とりあえず、左利きに関する知識を少し(←記憶があやふやですが)


まず、利き手っていうのは胎児の段階でもうすでに決まっているみたいです

エコーの写真とかで指をしゃぶっている方の手がのちの利き手になるっていうのを聞いたことがあります

僕も胎児の時左手をしゃぶっていたと親から聞きました


次に利き手の割合、

人口に対し、左利きは大体9%程度だそうです

だから、学年の20人弱は左利きって計算になります


あと、寿命にも利き手は関係するというレポートが発表されています

その結果だと、左利きは右利きに比べおおよそ7年程度短いそうです

原因は右用につくられている製品を使っているうちに知らず知らずストレスを溜めこんでいるとか、事故に遭いやすくなるとかだそうです


僕も使っていて、急須や改札、給食とかでスープをすくうときのあれとかは相当イラッときます

あと、雑誌のフォーム説明を全て逆に置き換えたり、グリップが巻きづらかったりと不便極まりないですうるせー


左利きに関する説明はとりあえずここで終わり

もっと書けますが、愚痴になるだけなので失礼しました


ということで今度こそ本題


はっきり言って、相手がどんな球を打ちづらいとかは分からないのですが、


サウスポーはフォアを打つだけで有利になれる、とか

サウスポーはスライスサーブだろ、とか

ってよく言われます


実際それを言われてフォアやスライスサーブを練習していたしね

つまり、どんなサウスポーも確実にフォアとサーブは強化してきていると考えていいです(それは右利きも同じですが冷や汗

あと、僕とかはよくバックを狙ってます

これは、回転が違う左利きのストロークがバックにいけば相当打ちづらいという僕のコーチのアドバイスからです

実際、ほんとにそうみたいで、ひどい人では一球打つだけでミスってくれます


まぁ、これも王道の攻め方かなにっこり


あと、右に有効なのはフォアのショートクロスってのも割と意識してます

バックは可動域が短いから、足が廻らない人とかはすぐにミスするか、チャンスボールを打ってくれます



こんなもんかな

というかだめだ、全然書けない怖~い


でも、サウスポー慣れしたいって人なら部活とかで打ってあげるんで気軽に言ってね

一応、自分ではサウスポー慣れ程度には向いていると思ってるんで


余談ですが、最近ふと思った

今、俺って部内2番目のサウスポーじぇねっ?とかって

でも、抜かれる日は近そうです、というかもう抜かれてるか怖~い

もっと、練習します


以上。



実力に合わず背伸びして書いてしまったので全然書けず、参考にもならなかったうるせー


やはり、こういうのは部内最強のサウスポーにして我らがキャプテンに書いてもらうのがいいかもしれない


ということで




んじゃカエル



投稿者 ウワサのヤツ笑 22:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

Team Mate


投稿久しい。

どうもお久しぶりの投稿

こんなんになったのは、決してネタ切れのせいではなく僕のスタミナ切れのせいなんですが冷や汗

文化祭近いですね

みなさん、残った時間を有意義に使いましょう



ということで本題

タイトルからわかるよう今回はチームメイトについて

詳しく言うとチームメイトの中で特に意識している人、俗にいうライバルってやつです


みんなはそんな人いる?

こういう人がいるとほんとにテニスに対する意識が高まります


そいつに負けたくないから絶対にそいつより上手くなってやる、って必死に練習するようになったり

そいつのプレーを普段よく観察していたり

そんでもって、そいつの上達に誰よりも過敏になって、焦って、努力して、絶対に負けらんない なんて思えたりします


他にも、コートの外で特に仲良くなれたり、互いに意識し合ってるのであれば前回言った自分のプレイスタイルについても気軽に相談できます


結果、自分のテニスの向上につながってきます上昇


これぞまさしく、


ね、とても大事でしょイシシ

まぁ、これに関してはつくるものではなく出来るものだからどうしようもし難いですがうるせー


僕にも一応いますよ

同じ初心者から始めた奴だったので特に負けたくないと思って、よく練習してました

部活外でも、コートとって割と一緒に打ってました

試合も一回だけしたけどリードを許したまま中断

だから、まだ負けてはいません、というか負けたくない


こんな感じに、テニスに対する意欲を沸かせる大事な存在になってくると思います



以上。




それと、宣伝


文化祭当日暇な人や文化祭難民はコート行って先輩同輩後輩のプレーを観たり応援しに行ったりしましょう

なかなか観ることができないし、何より観ることこそが上達に繋がります

テニスコートは当日だいぶ過疎るので盛り上げる意味も含め来てくれるとありがたいどーしよー


それでは、また








んじゃカエル




投稿者 ウワサのヤツ笑 22:54 | コメント(1)| トラックバック(0)

真面目に、長文を


どうも
お久しぶり
でもないのか
副部長です

たぶん長くなります


いきなりですが、次の言葉を知っていますか?

この一球は絶対無二の一球なり、
されば心身をあげて一打すべし。
この一球一打に技を磨き体力を鍛え精神力を養うべきなり。
この一打に今の自己を発揮すべし。
これを庭球する心という。


(福田雅之助)



超有名な言葉ですから、知っている人も多いと思います

このことから何が分かるのか

もちろんテニスについての言葉なので、テニスをする際には大きな影響を与えることと思いますが、それ以外のところにも活用してほしい

そこで今回は、プレーの外でこの言葉がどのように解釈できるか、ということを考えていきたいと思います

しかし、それでは範囲が広すぎるので、一応部活に関してのプレー外の場面について考えていきます


ではまず
おそらく定期的に開かれる部会

これは一行目の"一球"を"一言"に変えれば当てはまります
部会では、基本的に必要なことしか話していません
そして、同じことは何度も繰り返しません
話ている人の一言一言を"絶対無二"のものだと考えれば聞き逃すはずもなく、一度で理解できます
なので、おしゃべりが楽しいのはわかるのですが、先輩が話している間くらいは話している人のほうを向いて静かに聞いていてください
ささやかなお願いでした


次に、部活中に打っていない時間

三行目の"一球一打"をたとえば"一分一秒"に変えてみてください
部活に来れば、後輩からすれば上手い先輩が打っている、先輩からすれば後輩がプレーについて悩んでいる、そんなことがあるはずです
せっかく部活に来ているのだから、その機会を活用しないでどうするよ、って感じです
先輩に質問する、後輩に指導する、そういったところからも"技を磨く"ことはできるのではないでしょうか
さらに、球拾いや筋トレ、その他もろもろで"体力を鍛える"ことはできるはずです
別に指示されなくても筋トレしたり校外走に行ったりしてもいいんです

最後に、先輩は後輩に、後輩は先輩に、常に見られていると思いましょう

部活中はどんな場面でも"今の自己を発揮"できます
その手段は人によるし、そこらへんにいくらでも転がっています
そして、周りの人は何かを"発揮"しようとする様を見ています


けっこう飛躍した感じもしますが、これは思いつきで書いたことですが、全部みなさんに伝えたいことです

まあ今の僕の簡単な気持ちと思ってください

やっぱり長くなりました
偉そうに語ってすいませんでした

また考えがまとまったらこういったことを書くかもしれません

では今日はこの辺で

また部活で会いましょう
部活関係 | 投稿者 ウワサのヤツ笑 21:45 | コメント(2)| トラックバック(0)

9/11 サーブ(第6回)

みなさまおやすみなさい
56副マネです


今日(9/11)の部活は、高1が少なすぎて難しかったですな
平Tおつかれ~


俺は今日は球出しだけしに行きました(笑)


まぁ文化祭直前だし、言っちゃあなんだけど
高1が少ないのも無理もないというか…


装飾行ってなくてすみませんね(汗)

でももう2,3人部活に来てほしいと
思わなくもない

まぁ文実行ってないやつが
言えたことじゃないか


俺も部活行けなくなりそうだしね
文化祭は大変ですね…



目が半開きになってるんで短めに済ませますが(泣)


前回の続きっす

左手の動きが大事って言いましたね
どんな動きか考えてもらったんだっけか



答えは
「左手を引き寄せる動き」でした(´ε` )


どういうことかというと

例えば、目の前に壁があるとして
その壁を思いっきり殴って壊せと言われたら(仮定がおかしい笑)


右手をそのまま出してパンチする人はほとんどいないはずです

強いパンチを打とうとする人は
右手を出すと同時に
左手を引き寄せます


こうすることで、左肩が後ろにまわって右肩が自然に出てくるという
肩の入れ替えが起こります

いわゆるショルダーローテーションというものです


腕を振る運動にはほとんど共通するテクニックで

このローテーションができると
腕の振りが格段に速くなります!


でそれをサーブにも使おうと
そういうことです




だ~めだ
眠い(笑)


今日はこの辺で失礼します(^o^;)


ではっ(`・ω・´)ゞ
投稿者 ウワサのヤツ笑 02:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

9/10 サーブ(第5回)

私学団体のチームの発表がありましたね( ´∀`)

まぁそのことについてはまだいいかな

おいっす
56副マネです


というか部ログでサーブについて書きはじめたら
自分自身のサーブがどんどんダメになっとる(泣)


なんでやねん


何がいけないのか自分なりに考えてみますた

・回転が足りない←スイングスピードが遅くなっている
・打点が定まっていない←サーブ1本ごとの意識が低い


肩がうまく動いていないんですね…
疲労が抜けてないのかなぁ


打点も最近はバラついてるし安定するはずもないよなぁ



↑こんな風に、簡単にでも自己分析ができていると
日々の練習でそれを意識することで
練習が濃くなる(かも)


テニスノートをつけるとこういうのが習慣になります←サボってました

そして、自分の何が悪いのかわからないときにヒントをくれるのが、テニス雑誌や技術書、人からのアドバイス
ということですね


第三者の立場で自分を見つめられるようになりましょう(ずいぶん大きな話ですが…)



さてさて
続きですね


サーブのこのあとの
大まかな流れとしては

トロフィー→ラケットダウン→スイング→インパクト→フォロースルー

ですかね



じゃまずはラケットダウンか


ラケットダウンというのは
文字通りラケットヘッドを落とす動作です

この動作がしっかりできていないと
スイングにパワーが伝わりません(´・ω・`)


ただ逆に
ラケットヘッドがしっかりと下に向いていれば
他にさほど意識すべき点はありませんが

ここで力まないように気をつけましょう

スムーズな流れを作るためにも、この動作でガチガチになってはダメです

まぁ
グリップを固く握りしめないようにすれば
余分な力は入らないと思います



でスイングに入りますが


このとき
ラケットヘッドが身体の外にくる…というと難しいんだけど


ダウンしたときラケットヘッドが左腰のあたりに向いているといたら、
それを右腰のあたりに向ける感じ…?


説明しにくいけど、
スイングに入るときに、ラケットヘッドが外側に逃げながら出てくる(?)と
スイングスピードが上がるらしいです


自分でもよくわからなくてすみません(汗)
きっと俺のはそうなってると思うんだけど…

たぶん普通にサーブ打てる人はみんなできてます



また、スイングで右腕が出てくるときは
肘から上に伸びるイメージです

このイメージがないと、スイングが縮こまって打点が下がり、
打ちづらくなります




そして、

インパクトです


ここの動作でサーブの種類が決まりますね


ここでは、長らく上に伸びたまま暇してた左腕の動きが重要になるのですが


どういう動きかおわかりでしょうか

それについては次回にします
眠いので(笑)


それではこの辺で



ではっ(`・ω・´)ゞ
投稿者 ウワサのヤツ笑 00:50 | コメント(1)| トラックバック(0)

9/9 サーブ(第4回)

ふと思った

サーブ(第153回)とかなったらどうしよ


なるわけないか(笑)


56副マネです

今日はサーブの動作の中でも特に重要な
トロフィーポーズの話です


トロフィーポーズ…
大会で優勝してトロフィーをもらったあと、
記念撮影で記者に求められるポーズ。


0点です。
ある意味正解ですが(笑)



正しくは

サーブの際にトスを上げてから
スイングを開始するまでの間にある
動作が一瞬止まった状態

とでも言えばいいのでしょうかね


ここの一瞬のタメが作れている人と作れていない人では
サーブの威力に結構な差が出ます

もちろん、サーブのときもストロークと同様で、
棒立ちにならないように気をつけましょう

普通にできていれば、膝は軽く曲がるはずです

あんまり曲げすぎると負担がかかるかもしれないからほどほどに…


先ほど俺は
「動作が一瞬止まった状態」と表現しましたが

トロフィーポーズは意図的に動作をピタッとやめるのとは違います( ・`ω・´)


どういうことかというと

スイングを開始する直前まで、下半身はスイングのための力を貯めています

つまり、下半身から伝わってきた力を
上半身に伝えなければいけない


そのとき、下半身から上半身にパワーが伝わる瞬間、
いわば切り返し地点(?)のようなものが生じるのです


それがトロフィーポーズです
早い話、トロフィーポーズは自然にできるものだってことっすね


また、トロフィーポーズに入る際に

脚を左脚に寄せる人と寄せない人がいますが

これは自由で(笑)
寄せたからどうだとか寄せないからなんだとかは
基本的には変わりません


ですが好みはありますよね
ちなみに俺は寄せる派です


前に力が向いてる気がして好きなんですよ~
どうでもいいや


さてまぁ

脚を寄せるにしても寄せないにしても


トロフィーポーズで大事なのは
パワーが伝わっていることを意識すること
だと思います

そして伝わってきたパワーを確実に活かす!


さっきも言ったけど、いわゆるタメですね


タメの動作は
身体の左側(伸ばした左腕から左脚のライン)に壁を作るイメージだとやりやすいと思います


体重が左のラインに乗っかる感じかな

キツい体勢だけど、1秒ちょっとなんで
頑張ってキープしてください


崩れる直前の状態が
いちばんパワーがあるんです


あと、このとき上半身を後ろ側に軽くひねる意識を持つと

より力が伝わりやすいことうけあいです(^^)



それから

トロフィーポーズのときはしっかり左腕を上に伸ばしましょう


そうすることで身体の開きがギリギリまで抑えられるので
インパクトの爆発力が高まります( ´∀`)←インパクトとまるで縁のなさそうな顔



とりあえず、
トロフィーポーズが完成している人は
無駄なくサーブにパワーを伝えられるので
しっかり作り上げましょうね

ということです


綺麗にできていると
かっこいいサーブになること間違いなしですし(*´ω`*)



今日はこの辺で


ではっ(`・ω・´)ゞ
投稿者 ウワサのヤツ笑 01:28 | コメント(1)| トラックバック(0)

Play Style


投稿今日は短めに。

どうも、練炭こと高1の平Tですイシシ



今日も装飾部門で学校に行きました

買い出しに2時間かけて疲れたまいったぁ

みんな、当日ゲートとか缶アートとかステージバック見てねスマイル





ところで、今日のタイトルから分かるように今回はプレースタイルについてちょっちお話

というのも、自分が今プレースタイルに悩んでいるからなんですが冷や汗




みなさんのプレースタイルってどんなんですか?


僕がよくコートで見ている身近なプレーヤーで例を挙げると、



参謀のような安定したストロークと的確なボレーを持った、バランスのとれたプレイスタイル



マネージャー長のようなドロップ&ロブのコンボと直線的なストロークで責める、相手を崩させるプレースタイル



ボール長のようなつなぐことで相手のミスを誘う、忍耐的なラリーの末ポイントをとるプレイスタイル



会計長のようなストロークに重点を置いた、フォアを中心にして自分の得意ショットでしめるプレイスタイル



コート長のような無難で王道のような、オーソドックスなプレイスタイル



某ボールキーパーO林のような全く先の読めない、オードッソクスなプレイスタイル



などなど、人によってさまざまプレースタイルがあります(↑感想には個人差があります)

これぞまさしく

つまりこればっかりは、自分で磨き上げるしかありません



ここで初めの質問に戻ると、


みなさんのプレースタイルってどんなんですか?


僕は今それを聞かれると言葉が詰まります


意外と僕みたいな人多いのでは、と思って書いたんですが



いや、一緒にすんなよ、って人すみません


まぁ、とりあえず自分のスタイルがよく分かってる人って強いと思います


なぜなら、スタイルがよく分かっている人は自分がどうやってポイントをとるか、そのプレーの組み立てをよく知っているってことだからです

試合の中でしっかりとそれが出来てる人は無駄のないプレーが出来ていると思えます

例えば、


重要な場面でどれが自分にとってポイントが一番取れるのかが分かる

相手のスタイルをみて、その相性次第で普段のプレーをしたり、いつもと違うプレーをしたりできる




己を知ることこそが己を一番活かせます



ね、重要性がよく分かったでしょイシシ


ということで、みんなも自分のプレースタイルについてを考えることをお薦めします


でも、自分を見るには鏡がないと難しいように、自分のプレースタイルを知るのは難しいかもしれません


そんな人は、よく一緒に打ってる人とかに聞いてみるといいと思います


そんなわけで、
 僕のプレースタイルを教えてくれ

真剣に悩んでるんで


コメント欄とかに入れて頂けると本当に助かる

このために記事を書いていたといっても過言ではない


以上。



というわけで、今日はこんぐらい


私情が若干挟まったが、実際プレースタイルを知るのはとても大事なこと

皆さんのコメント待ってます悩んじゃう


あと、文化祭まで一週間をきりました

みんな文化祭前や当日は有意義に時間を使いましょうね


コートにくるのもいいかもしれません

文化祭前はたいてい人数少ないから、たくさん打てるし、文化祭当日は、





んじゃカエル






投稿者 ウワサのヤツ笑 20:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

9/8 サーブ(第3回)

う~っす
56副マネです


今日はまぶしかったっすね(@_@;)

サングラス持って行こうかと思っちゃったよ…


まぁでも、かの有名な「麻薬は國を滅ぼし、身を滅ぼす」の大会のプリントには「サングラスの着用は禁止。プロになると無用の長物。」って書いてあったしなぁ(笑)


↑このネタがわかる人どんくらいいるんだろ(疑問)



そもそも見えてても見えてなくても
今日の俺のテニスはあかんかった(汗)


反省の意味もこめて←


サーブ3回目ですね



前回はグリップとスタンスの話で終わったんだ



では次はトスとテイクバックの話を


まずトスから

「トスなんて適当に上げとけばなんとかなるだろ」
と思ってる人がいたら、それはよくないです


トスは自分の打点にきっちり上げなければいけません(-_-メ)

ではサーブの打点とはどこなのか

これは打つサーブの種類や好みによって結構変わってきます

例えば、
まだサーブに回転をかけることができず、
「とりあえず斜めのサービスボックスにボールを入れられるようになりたい!」
という人は

ラケットを持ってできるだけ高く上げて、そのまま腕を少し前に伸ばしてみてください


そこが基本的なサーブの打点となると思われます


サーブに回転をかける余裕ができてきた人は
サーブの種類で打ちやすい打点が変わるので
少しずつ変わってくると思いますが、それはまた別の回で。



サーブに限らず、自分が打ちやすいと思う打点をしっかり見つけられていれば
そこからの上達は本当に速くなります

というか見つけられないと進めません←俺が実証してます(笑)



さて
打点が定まったので、そこにトスを上げればいいのですが

まずはトスのフォームか

ボールは親指、人差し指、中指で持ちます
薬指と小指は軽く添えるだけ
5本指で握ると変に力が入ったりして安定しません

「俺は人差し指と中指で挟んで投げます!」てな感じの人はもうご自由にどうぞ。

でリリースポイントは肩より高いところがいいです
腕がしっかり伸びてる証拠です

肘や手首が曲がってたりするとリリースも低くなり、安定もしないので気をつけましょう

フォームについてはこんなもんで


基本的には打点より少し上から落ちてくるトスを打ちたいので

トスは打点より少し高めに上げる必要があります


これはもう自分のタイミングの取りやすさ次第です(笑)


ただあまり高いトスを上げるのはおすすめしません

タイミングが取りにくくなる、高いとそれだけ風などの影響が大きい
などの理由があります

かっこいいんだけどね(笑)

また、トスの練習もなかなか大事です(´ε` )


いつかのスマッシュ(雑誌)に載ってたのは
地面に円を描き、トスを上げてその中に落とすというものでした

ラケットを打点に合わせておいて
トス上げればいい話だと俺は思うんだけど…まぁお任せします




あと、トスを妥協する必要はありません(^^)

よくあるけど、変なトスでサーブをそのまま打っちゃうみたいな

1球無駄にするだけです
そんなに焦らなくてもいいですよ(笑)



トスはこんなもんで
次はテイクバックかな


テイクバックの仕方も人それぞれの好みがはっきり出ます


下から大きく弧を描く人、肩より上で小さく引く人、後ろへ引く動作が大きい人小さい人…


個人的には
サーブの動作はシンプルなのが好きです

安定性を求めていると、自然に動作がコンパクトになると思います
俺も結構小さく引く人なんじゃないかな?たぶん。安定してないけど。


どんなテイクバックにも共通していえるのは、
力を入れてはいけない
ということです

なんというかこう、すーっ…とね(笑)

余計な力みはとる方向で。


それでも慣れないうちはテイクバックの動作で身体がぶれることもあります


そういう人におすすめなのが、
はじめからラケットを肩の位置に上げておく
というやり方です


単純に動作が楽になるので、安定するかもしれません!
是非是非試してみてください


ぶっちゃけ
テイクバックについてはさほど意識する必要はないです

力まずに自然にできていれば
手首が妙な方向に曲がるとかいうことは起きないはずです(*´ω`*)

テイクバックは以上( ´∀`)


「よし、これでサーブ打てるな!」
と思う人はまだ早いよ!
まだ大事な動作があります

予想してみてください(笑)


今日はこの辺で



ではっ(`・ω・´)ゞ

投稿者 ウワサのヤツ笑 00:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

コートの種類

お久しぶりです

高1コート長のI藤です





実力試験も終わり、皆文化祭や部活に打ち込める時期になりました


でも季節の変わり目という事もあり、雨が多くなってきます


今日の朝も凄かった(笑)


もちろん晴れても使えなそうだったら伝えるけど、昼練前とかコートが大丈夫か個人で一応確認してね








んじゃ本題。


今学期入ってからまだ一度もコートキーパーらしい仕事をしてないので、ここで少しコートの種類を紹介コート


常識だから知ってる人は見る価値なし!




それじゃあLet's Go!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓





クレイコート
材質:土
球足:遅い
その他:
足腰への負担が少ない
イレギュラーが多い
天候に左右されやすい


みんなお馴染みのコート

似たもので赤土を使用したアンツーカーコートというものが存在し、これはクレイの弱点である排水性を向上されていて、全仏フランスでも使われている。





オムニコート
材質:砂入り人工芝
球足:遅い
その他:
天候に左右されにくい


日本ではよく見かけるコート

プレイ後のシューズの中の砂の量は異常





ハードコート
材質:コンクリにゴム加工
球足:普通
その他:
足腰への負担が大きい
イレギュラーが少ない
全米アメリカ&全豪オーストラリアで使用


有明でお馴染み(正確にはセミハードコートらしい……)

シューズが擦れる音がうるさい





グラスコート(ローンコート)
材質:天然芝
球足:速い
その他:
整備、維持が大変
ウィンブルドン英国で使用

テレビでしか見たことないw

使ってみたいな~





カーペットコート
材質:絨毯状の素材
球足:速い
その他:
屋内にしかない






まあこんなもんかな?
『こんなの常識だろ』とか言わないで(汗)


球足はハード基準で書いてるけど、ぶっちゃけオムニでも速く感じたりする事もある








上に書いたような事は色んな場所とかでテニスしてると自然と分かってくるものです









でも中1とかはまだ学校と合宿でしかテニスしたことないって人もいると思うんだよね


それなのにいきなり知らないコートで試合したりするとなると、違和感を覚えることも……。


そんな時に多少特徴を知っておけば早めにそのコートに慣れて、スロースタートの軽減に繋がるかも








例えば
『ここは球足が速いからリターンをいつもより一歩後ろで構えよう』

とか

『ハードだからサーブ&ボレーで決めよう』

とか

こんな感じでいろいろあると思う








まあ、これ位の事は意識して損はないから













今日はこんなもんで……
















あと、
そろそろ文化祭の活動も活発になってくるから、部活の人数も減って打てる数多くなるよ(^^)

暇だったら行く価値ありイシシ
(↑俺は行けないっすm(_ _)m)













では





P.S.
ネタがあまりないので、ちょっとでも書いて欲しい事あったらコメントお願いしますm(_ _)m

頑張って調べるんで


投稿者 ウワサのヤツ笑 23:59 | コメント(1)| トラックバック(0)

Around The School


投稿意外と時間かかる

どうも、練担こと高1の平Tです


今日行きに傘を忘れたので大雨の中を疾走しましたまいったぁ

お蔭で、テニスウェアで授業を受けましたイシシ



ということで本題

今日の題名をみて何か分かりましたか?

Around The Schoolということで学校周り、すなわち外周です


みなさんは外周していましたか?

外周は意外と大事なんだよカンタン

外周は足の持久筋を鍛えると同時に基礎的な体力をつけてくれるからね

では、実際にどう役に立ってくるかについて


まず、持久筋の話から

の前に、予備知識としてちょっとした筋肉の説明をすると


筋肉は大きく分けて二種類


俊敏さや一気に大きな力を出せる短距離向けの筋肉、すなわち白筋とよばれるもの

長時間の運動に向いた持久的な筋肉、持久筋こと赤筋と呼ばれるもの(赤筋は持久筋ゆえ酸素が多く必要になるため赤血球が多量にあることから赤く見え、赤筋というそうです)


に分けられます

簡単に言えば、

副キャプのように短距離が速い人は白筋の比率が多く

キャプテンのように長距離が速い人は赤筋の比率が多く

部長のようにどちらも速い人ひとはどちらの筋肉もバランスよく持っています

そして僕のように骨と皮でできてる人はそんな特典は付いていません

というようになります



今回話すのは、持久筋すなわち赤筋です

今までの話から分かるよう外周は赤筋を鍛えられるようになります

それゆえ、振り回しのように短距離の連続になるようなメニューにはあまり役立ちませんが、ずっと打って立ち続ける普段の部活や試合では疲労しにくくなります

僕の知り合いのテニス部ではどこもうち程は走っていないみたいなので、しっかりとやれば公式戦などで優位に立つことができると思います


続いて、基礎体力について

これはこれからの体力の’のびしろ’だと思ってください

普段外周で基礎体力を鍛えれば、自然とマラソンの授業とか1500メートル走のタイムの伸びが良くなります(1500に関しては5分をきれます)

つまり、基礎体力がある人ほど普通の人に比べ、速くなりやすいです



外周の重要性、よく分かってもらえたかな?


僕とかは、運動音痴なのに真面目にやってたおかげで良いことありました

・体力テストが持久走のおかげでD評価になったくすだま

・マラソン大会で中1から今まで連続入賞できた
 ちなみに、95位、25位、33位、です(みんな良かったら目標にしてね)

あと、体も変わってきた

・外周2周程度では息が切れなくなった

・どんなにきついトレでも筋肉痛にならなくなった

・体脂肪率が5%をきった

ね、いいでしょイシシ

まぁ、やるかやらないかはあなた次第かな

その人がどうなろうとその人の勝手だし不満

でも一応おすすめだけしときますイシシ

速い人はそのまま頑張ってね



以上。


書いてもらいたいことが合ったらコメント欄に宜しく



んじゃカエル







投稿者 ウワサのヤツ笑 23:49 | コメント(1)| トラックバック(0)

9/7 サーブ(第2回)

56副マネです


予告通り、サーブの続きっす


サーブは最も自由度が高いショットなので、人それぞれの好みがあると思います
「あ~なんかこんな事言ってるやつもいるんだなぁ」
くらいの認識でお願いします(笑)




まずはほんとに基本のこと、というか
サーブを打つための基礎知識みたいな感じですが


グリップについて

サーブを打つときのグリップのベースは、コンチネンタル・グリップというものです

簡単に言うと包丁握りですか

どういう感じかピンとこない人は
ラケットを垂直に立てて、フレームを手のひらで上から挟むようにつかんで、そのままグリップの方にすーっと持ってきてみてください(・ω・)


うん、説明難しい(笑)


テニスはじめたばっかりの人は
「俺はストロークのグリップでサーブできます!」
って人結構いるんだけど…


じゃあどんなサーブ打つねんと思いながらちらっと見てみると、


だいたい、ポコッて感じの音がする羽子板のようなサーブなのです


う~ん…
その時点ではそれでいいのかもしれないけど…
羽子板サーブからサーブが進化することはほとんどないんです(^o^;)



コンチネンタル・グリップの良いところは
回転がかけやすいということ


はじめはポコッていうふんわりしたサーブしか打てなくても、
いずれどんなサーブにも対応できるグリップなんすね



というわけでグリップはコンチネンタル推奨(^^)
そのうえでサーブを変えたいと思ったら
コンチネンタルをベースにして崩し過ぎずに少しずつ変えましょう(´ε` )




次に、スタンスのとり方です

ここも結構自由だからなんとも言えないけど(笑)


基本的には打ちたい方向に左肩(右利き。以下同様)を向けてて立つと


そうすると左足と右足のつま先を結んだラインが
サービスボックスに伸びているはず

スクエアスタンスというものです

とりあえずは、これ。


まぁ俺は全然違うんですけど(笑)

個人的な話で恐縮ですが、俺のスタンスはこんな感じっす↓


まず肩のラインとベースラインが垂直になるように立って、

左足の外のラインをベースラインに沿わせます


んで右足は背中側にもってきて、これまたベースラインに平行に



どうでしょうか…
アキレス腱伸ばしてるみたいなかっこうになるはず(笑)


どうしてこうなった感がありますが
これは俺が「スライスサーブの回転量増やすべ!」と思って
色々やってみた結果なのです( ´Д`)


まぁこんな感じでいくらでもアレンジがきくんですが、
全くどうすればいいかわからん人はスクエアスタンスからやってみましょ( ・`ω・´)


今日はこんなかな
超基本過ぎて吐きそうになった人もいるかもだけど…

だんだんと難しい話になるのでね
うん



それから
今日来てくださった先輩方、ありがとうございました(^^)

忙しいとは思いますが、どんどん来てくださいね


それとそれと

Y口さん、あざっす!!!!←笑




それではこの辺で


ではっ(`・ω・´)ゞ












投稿者 ウワサのヤツ笑 01:04 | コメント(6)| トラックバック(0)

Technique Of 'Ball Boy'

投稿久々。
どうも、連絡担こと高1の平Tですイシシ

実力が終わったので久々に部活に出ました

やっぱり、仕切る側として部活に出るとまた違って部活が見えます

ちなみに、今日は先代の部長、指導長、コート長の三長がいらっしゃて下さいました

球出しやアドバイスありがとうございます

また来てくださいスマイル



ところで話は変わりますが、というか前回の続き

題名からわかるようにボール拾いのテクニックについてです


は?


とか言わないでください


初めての技術面の話がこんなんですみません

でも中1、中2の頃に培ったものなので割と役に立つと思います

まぁ、高学年は後世にボール拾いを伝えるのに参考程度によんでいただけるとありがたい



ということで本題

まず、どうしてボールを拾うためだけに技術的なことが必要
か、について

もちろんそれは効率化のためです

ですがボール拾いの効率が上がると、

・部活のボール周りが良くなる

・より早く一回一回の球拾いを早く終えられる

→ボールを拾う時間が短くなる

→→打球が当たるリスクが減る

→→→ケガが減る

ね、意外と大事でしょ

部活中のケガは球拾いをしている時が一番多いと思うので



ということで、まず基本から

・ボール運び編

ボール拾いの効率を上げるには一度により多くのボールを運ぶことが重要

しかし、ボールを運ぶ時二つしかない手では明らかに非効率

そんな時大事になってくるのがウェアーですメンズウェア

まず、ウェアーの裾を手でつかみ袋をつくります

後はそこにボールを入れるだけです

手に比べ14~20球くらい入れることが可能になります

というか、みんな知ってますね

だから基本なんですが


・ネット前拾い編

ネット前のボール拾いは常に危険と隣り合わせ

だから、基本の姿勢が大事になってきます

というか、みんな知ってるね

体をかがめて物を拾う姿勢です、というか物を拾ってんだよね

ここで注意すべきなのは、腰を低くすることです

低くしないと、球出しや打球が当たって互いに迷惑です

あと、できるだけネットに寄ること

でないと浅い球が当たります失礼しました


まぁ、みんな知っていることばかりだね

じゃあ次は応用編

・ネット前盗られてた編

ボールを籠に入れて帰ってきたらネット前が盗られてたって経験ありました?

ボールは決してネット前だけにあるわけではありません

そんな時は、コート周りのボールを殲滅(ひとつ残らず消し去るって意味です)しましょう

コート周りには、コートの後ろやグランドの大きいネットの下、茂みなどたくさんボールがあります

もし、ネット前の人手が足りていたらそこら辺をまわることをお薦めします


・コート周り編

さっき書いたコート周りの回収のことです

これにもコツ?というかテクニックがあります

コートの後ろのよく先輩たちが打っているところ

あそこで先輩たちが打っている時はボールを殲滅しないで2、3球先輩の近くに置いておきましょう


お前そんなことしてアピってたのかよ


いや、違うから

ホントに困った

これをすることで先輩が楽できます

そして練習効率が上がります

拾う側は、あまりメリット無いかな…


ということで、次は超発展編ざまあ見ろ

これを書くためにこの記事を書いたと言っても過言ではない


ラケット&ボールサーブ練編ラケット&ボール


拾う側にとっては、最恐にして最凶と謳われ、今やケガの温床となったサーブ練の球拾い

今までこれを前に、戦意喪失した者

今までこれを肌身に感じ、それに倒れたもの

沢山見てきた


はっきり言って、ボールに当たらない術は知らない

が、

ケガをしない術なら伝授できる

ということで、今回は一番ケガしたら危ない顔のガードをしつつ如何にボールを拾うかについて、

画面の前のみんなも一緒にやってみよう


想定はサーバーサイドの球拾い、スタートは審判台側から、


ここでは、先程紹介したメンズウェアを使って袋をつくるカンガルーのようなスタイルを使う

まず、メンズウェアの裾をつかみカンガルースタイルをつくる

この時つかむ手はサーバー側、今回で言う左側の手でつかむ

すると、肩、肘、手の三つを頂点とした三角形が出来上がる

そしたらあとは簡単、肘を上にあげて顔をガードするようにしたら完璧です

もしそれでも怖いという人は、サービスライン上(もちろんサーバーサイドです)を歩いて拾うことお勧めします

身をかがめてさえいれば、サーブの軌道上当たることはありません

もし、それでも当たるようなことがあればそのときは先輩であってもキレることを許します


なんか、みんなやってる事ばっかりだったね冷や汗

一応中1中2に向けて書いているのでそこは勘弁


ここからは余談

実際ボール拾いをしていていいことは結構あった

例えば、

先輩に名前覚えてもらえたり

ボール拾ってるだけでレベル分け上がってしまったり

長期休み中の練習で同じ面になった奴から、やった、同じ面だ、と言われたり?

あれ、今思えばこれ利用されているだけか撃沈

どれもいい思い出だったな~


僕は中1の時は初心者でとても下手だった

それは、今のプレイを見てもらえば分かると思う

球出し練習が素振りの練習になってたし冷や汗

だから、周りの経験者見てて、せめてボール拾いや外周は負けらんないと思ったのがきっかけっだった

結果、マラソン大会入賞したり、体育祭で1500メートル走に出れたり、ボール拾い早くなったりした

きっかけはどうであれ、今はやってていいと思った


まぁ、拾うか拾わないかは自分次第だけどねイシシ


ほんとに余談だな


ということで次回は外周について


いい加減技術面について何かかけよプチ怒りモード

って人いますか?

コメント欄にお題書いてもらったら、一応書くんで


でも、関係あるのにしてよえっへん

ツイストサーブとかって書いても困るから


ということで


んじゃカエル









投稿者 ウワサのヤツ笑 23:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

9/6 駄文

56副マネです


実力試験が終わる明日には部ログを更新しようかなと思ってます

サーブの記事書くってことは
忘れてないのです( ´Д`)←言い訳

需要あるかわからんけどね


実力つらいね…


まぁ終わったら文化祭もあるし


明日で終わるし(・ω・)


というわけで、皆さんテニスに支障出ない程度には
勉強しておきましょう…
俺も頑張ります(´;ω;`)



予告しといたように

次回はサーブの続きをね( ・`ω・´)



それではこの辺で
回数稼ぎ感がにじみ出る記事を終わりましょう


中3以上は明日を乗り切れるように頑張りましょう( ・´ω・`)




では(`・ω・´)ゞ



投稿者 ウワサのヤツ笑 22:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

9/4 サーブ(導入)

今日部活行けなくて申し訳ない(私信)
56副マネです


前回の記事でタイミングが微妙だったんで
補足しておきますが…



俺の誕生日は9/3です(´ε` )


↑明日使えないムダ知識ですね



一応、言っておきたかった(笑)


さてさて
まだ始まったばっかりだし、技術論を語ってる人がいないね



それなら
俺のいちばん好きなショットである
サーブについて
ちょっと語ってみたい(笑)

そういうわけなんで、書いてみます(笑)


( ´∀`)( ´∀`)( ´∀`)( ´∀`)( ´∀`)

合宿で顧問の先生方(特にI上先生…だったかな?)が


「サーブは止まって打てる唯一のショットだ」
的なことをおっしゃってましたね
S山先生もおっしゃってたな



…もしかして歩きながらサーブ打っちゃう人とかいる?←

ルール的にいいのか知らないけどね


とりあえず
サーブは誰にも邪魔されずに打てる唯一のショットです


しかしながら
サーブでつまずく人が多いのも事実。


俺も自分のことを振り返ってみると

サーブが一番苦手なショットでした(´・ω・`)

中1の夏の城南でサーブがまったく入らなかったのが悔しくて


気づいたらサーブばっかり練習してましたな


その結果
サーブが割と得意になりまして
(ストロークが劣化したからじゃね?というツッコミは禁止ね笑)



サーブは感覚さえつかめれば勝ちです
相手に合わせる必要がないから(^^)



…あ、これ長くなるな(´・ω・`)
何回かに分けて書かせてもらおうかな



というわけでしばらくサーブのことについて更新しようかなと思っているので
サーブに苦手意識ある人は見てみてください(*´ω`*)





今日も短いけどこのへんで!
次回に続きます(たぶん)


ではっ(`・ω・´)ゞ

投稿者 ウワサのヤツ笑 00:42 | コメント(2)| トラックバック(0)

Ball Boy


投稿慣れてきた。

どうも、高1の連絡担当長です。
前回役職だけ名乗って、本名名乗り忘れました冷や汗

どうも、高1の平Tです。

今回も技術面についてはからっきし、生活面(?)について

題名はボールボーイってなってるけど、すみません、ボール拾いのことですナイス!



なんだ関係ないじゃん


中3、高1、関係なくてごめんね
でも一応頑張って、高学年とボール拾い、について触れてみます撃沈


ボール拾い …


みんなやってた?

高学年になるとわかると思うけど、あれ結構部活の運営上大事な仕事なんだよね

なにせ、テニス部はボール無いと打てないからまいったぁ

だけど、中1、中2の頃ってあまりそういうこと意識しないで、指示されたから拾ってるっていう印象がけっこうあった気がする

だから、ボール拾い世代は自分たちが部活を回す大事な歯車なんだっていう意識を据えていると自然と姿勢も変わってくるんじゃないかと思います


あと、これも先輩になって気付いたんだけど、あまり意識してなくても拾ってる奴ってのはなんとなくわかります



あいつよく拾ってんなー、みたいな



そして拾ってる奴は自然と先輩から好感持たれて、縦の関係が上手くいっている人が多い気がします


そして、これ重要。



ボール拾いがその学年の印象を決めています

今年の中1全然拾ってねーよ不満、とか、今年の中1めっちゃ拾ってる音符みたいなね


もちろん、それだけで印象が決まるわけではないけれど、やっぱりボールを拾っていると好印象でスタートできると思います


ボール拾い世代、ちゃんと読んでますか?

ボール拾ってきた先輩がこんなに言ってんだから相当大事だと思うよカンタン

ボール拾われ世代、ちゃんと感謝してますか?

ボールを籠に入れる時に一言、ありがとう

これだけで相当頑張ろうと思えます

そして、部活全体としてもいい雰囲気だせると思いますよ


最初の質問に戻るけどみんなボール拾ってた?

俺は、……

自分で言うのもあれだけど結構拾ってたよ
結構拾ってたつもりなんで、謙遜するのも失礼だと思いはっきり書きました

あと、うちの学年だったら、キャプテンとか、指導長とか、合宿担当長とか、アメリカ支部長がかなり拾ってました

後輩だったら、池Dとか、臼Eとか、ガッキーとか、もっといるけど割愛。(ごめんね)

やっぱりこういうメンツ見てるとテニス以外も一生懸命だなーって思います(俺は違いますが)

みんな拾おうイシシ



ちなみに、余談ですが、俺らの代でこの時期位からラケット持ってネット脇で堂々と打ってる人もいました

先輩結構じっと見てたのを良く覚えてる

でもやっぱりテニスが今でもとても上手いです

拾うか拾わないかはあなた次第ってことかな







今回はこんなもんかな失礼しました

試験近いし失礼しました


次回もボール拾いについてテニスボールテニスボール

今度はボール拾いの技術面について書きたいと思います



んじゃカエル




部活関係 | 投稿者 ウワサのヤツ笑 22:55 | コメント(3)| トラックバック(0)

はすみ、いきます

どーも
え?誰って?

ウワサのヤツ笑です。はい。

しれっと初投稿です
ついにこのブログの投稿者になると思うとテンションあがる

まあ、いいや。

56回が仕切るようになりました。
順調なのかな?

明日は俺が仕切ります
みんな来てね(告知)

8月から9月になる
そんなに変わらないんだけどね
やっぱり仕切る代ってことで

後輩をしっかり引っ張っていかないと
いい部活にしないと
と少なからず責任を感じております

・・・
・・・
ホントです
信じてください

今までは周りのことはあんまり気にせずにテニスにうちこんできたけど

これからは今まで学んだこと、
そしてこれから学ぶことを

伝えていきたいと思ってます

まだ具体的には考えてないんだけど
技術的な事
戦術的な事
コート以外での事
愚痴

とか

もちろんここに書いてあるようにやれとかじゃなくて
まあしがない部活のしがないキャプテンの持論的な感じでよろしく

まあ俺が書いたのを見返してみて
ちょっとだけども俺のテニス哲学が伝われば嬉しいです。

要するにわりと自己満で書きます。

たぶん不定期なので・・・
リクエストとかコメントで言ってもらえると
ウワサのヤツ笑は助かります。

ガイダンス的なのはこれでおしまい

じゃあ、
ちょっとだけテニスの話を

連絡なんとか長のH田君がテニスノートの話をしていたので
わしもついでに

俺は練習の目標を必ず書くようにしています。
練習後の反省よりこっちの方が徹底してるかも

ポイントは書くこと。
もちろん頭の中で考えてやるのでも全然構わないんだけど
コート入ったらそんなこと忘れちゃったり他のことに意識がいったりしてなかなかうまくいかないでしょ

これは持論なんだけど
書くことによって
しかも自分の考えた文で書くわけだから
覚えられるんだよね

これはAB先の授業中にふざけて保健の教科書読んでたら書いてあったんだけど
できない事をできるようにするには
まず意識して練習しないといけない
意識して練習を続けてたらそのことを無意識のうちに意識する?ようになるらしい
それで身につけていくわけ
自動化とかいうらしい

要するに
自動化して身につける
すなわち
その技術を自分の持ちカードとして掌握する
(試合で自然と使えるレベル)
ためには

まずはしっかりやることを意識すべきってこと

↑っていう持論ねあくまで
参考までに

文章なげえ笑

部活でも技術とかどんどん教えたいと思います
よろしく

勉強しないと・・・
中3にガチでなめられるw
技術的なこと | 投稿者 ウワサのヤツ笑 00:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

9/3 雨が降ったりやんだり


Happy Birthday to me!☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ



↑茶番です



今日で16歳になりました
56副マネです(笑)

今日はあんまり部活にいられなかったなぁ

俺自身オリダブとシンチャしかやってないので
メニュー把握してなくてすんません(汗)


あ、今日の部活で思ったことを少々。



上級生のメニューを中1が結構観てくれてたのが
(・∀・)イイネ!!と思ったんだけど


ちょいとコートに近すぎっす(笑)
ラケットとかボールが当たったら怪我しまっせ~


特にこの先日が短くなって
暗い中で部活をするようになると
そういう事故が増えます(´・ω・`)



プレーに支障が出るってのもあるけど
一番怖いのは怪我ですからね


気をつけるようにお願いしますm(_ _)m


まぁでも
自分たちのプレーを観てくれる人がいるっていうのは
やっぱり嬉しいことです(*´ω`*)

(実際どう思われてるのかはわかりませんが…笑)




ていうか中1はまだこの部ログ見てないかな?(笑)







実力試験も近づいてきたので
今日は短めでっ!

試験明けたらもっと内容ある部ログ書きたいな(希望)



というわけで

ではっ(`・ω・´)ゞ
























投稿者 ウワサのヤツ笑 00:05 | コメント(2)| トラックバック(0)

初とーこー

はじめまして。


新しくコートキーパー長をやらせていただくことになったI藤です。




とりあえず役職と名前だけ覚えてもらえれば有難い






前の代のコート長の更新頻度が凄まじかったので、自分もできるだけ頑張ろうと思います







自分はテニスが上手くないので細かい技術面の事はあまり書けないけど、部活で気づいた事とか、ちょっとしたアドバイスとかがあれば書いていこうかと……。

中1、中2あたりに見てもらえるといいかも

中3はメッチャ上手いんで教えることはほとんどない。逆に色々教えてもらいたい(笑)






今日は挨拶だけってことで、、、



では一年間よろしく(^^)

投稿者 ウワサのヤツ笑 22:21 | コメント(2)| トラックバック(0)

Tennis Note

投稿難い。
どうも、高1の連絡担当長です悪だくみ

新設役職ですね 詳細は部会で俺から話すのかな?

まぁ、それは置いといて今回は題名からも分かるようにテニスノートについて


話題がこんなのになってしまうのも俺が技術に欠いているためなんですが…


まぁ、それは置いといて(あれ2回目?)

みなさんはテニスノートをこまめに書いていますか?

合宿でノート開いたら最後のページが去年の合宿だったて人、ノート消えて数学のノートを使ってた人、ノートにコナンの絵を描いていた人、結構見かけましたよやっちゃったぁ

だからといって、書けだとか、書かないと上手くなれないだとか、そんなことを言うつもりは一切ありません

それにテニスの上達とテニスノートが関係あるかは俺もよく分かりません

だから、今回はテニスノートをなぜ書くべきか、俺なりの観点から書かせてもらいます




テニスノートを書いていて気付いたことはいくつかありました

例えば、
・試合の反省を読んでどこでミスしたか自分でしっかりと確認できた

・中1の頃意味も分からず書いていた先輩からのメッセージが時を超えて今の自分に役立つアドバイスになった

etc…

こういう何気なく書いていることが時に自分を救いますスマイル


それに読んでいていつも思うのが、これが部活を引退するとき、学校を卒業するとき、どれだけ価値を持つのかということです


まだテニスを始めたばかりで右も左も分からず、とりあえず必死にみんなに喰らいつこうとした初心者時代の思い

初めての新人戦で、お隣のエースにダンゴにされた悔しい思い出

合宿でもらった先輩直筆の激励の言葉

スライスサーブを会得しようとたくさん写した雑誌の記事や、キャプテンや副マネから盗んだコツ



どれもこれも俺がテニスをしていたという大事な証です

そしてこれが自分にとって忘れられない思いとして残ってくれる一生の宝となってくれるでしょう

みんなはこれからの時間を大事にしてくださいナイス!

以上。












なんか、記事が引退みたいになってしまった冷や汗

























俺、 引退すんのかな無言



















































どれも今しか書けない大事な思い







































じゃあいつ書くのか?

























今でしょイシシ























んじゃカエル






道具 | 投稿者 ウワサのヤツ笑 21:23 | コメント(5)| トラックバック(0)

9/2 ストレッチの意義

部ログの更新が活発でいいね(・∀・)
56副マネです



今日は
「ストレッチの意義」について書きたいなと
(まぁ俺の勝手な持論なんですが…)



誰が得するか知らないけど、知ってて損はない(はずです笑)




ストレッチにも種類があります

大まかに分けると、
1.運動前にするストレッチ
2.運動後にするストレッチ
です



まず1のほうから

運動前のストレッチの意義としては

・筋肉をよく伸ばすことで、身体に急に負担がかかるのを防ぐ
・運動前の自分の身体の状態をみる

これらのことが挙げられます(・ω・)
要するに怪我の防止です


ひとつめのはだいたい予想ついてたと思うけど、
ふたつめのもなかなか重要(´ε` )

自分の健康状態をしっかり把握しておくことが大事なのです( ・`ω・´)


んで
運動後にするストレッチの意義はというと

・筋肉に蓄積する疲労を軽くする
・身体をより柔らかくする

だと思います

本来のストレッチの目的は体を柔らかくすることなので
ふたつめのは運動後に限った話ではないですが


運動後のほうが身体は柔らかいので
そのぶん効果が大きいのではないか
ということっす




まぁまとめると←
ストレッチをすれば

自分の健康状態がわかる
怪我を防ぎやすくなる
疲れがとれる



筋肉が柔らかくなればこんな感じの良いことがあるよん
ということですな




といっても実際よくいるのは、
ストレッチせずに筋トレばっかしちゃう人です(´・ω・`)


筋肉というものはある程度柔らかくないと動きが悪くなり、
活用できないただのウエイトになってしまいます


使えない筋肉は体に負担をかけ続け、
怪我を引き起こします

↑↑筋トレしてなくても普段の運動である程度の筋肉がつくので
同様のことが起こります


俺はそれで腰を折りました\(^o^)/


怪我は怖いっすよほんとに

俺は2ヶ月の完全休養を強いられました
(当初は3ヶ月の予定でしたが、気合いで1ヶ月縮めました笑)



あのとき
2ヶ月休むような怪我をしてなかったら…


いまごろ俺のサーブは200キロは軽く出てただろうな…←とか
ほんとに後悔してます(ToT)


そのぶん考えられたこともたくさんあったけど…
もったいなかったなぁ


まぁとにかく
日頃から身体のケアをきちんとして


防げる怪我は全部防ぎましょう!
これはマネージャーとしての俺からのお願いですm(_ _)m




ではっ(`・ω・´)ゞ








投稿者 ウワサのヤツ笑 19:37 | コメント(1)| トラックバック(0)

勝手だな~

どうも
56回生の副部長です

最近部活出てなくてすいませんでした


初めての投稿で書く内容が思いつかない…

何がいいかな


テニスについて、か…

今は全米をやってるけど、プロの試合を見るのはいろんな意味で大事です

もちろんプロのプレーを見るのも大事

でも、ちょっと気にしてほしいのが審判とかボールボーイとかプレーヤーじゃない人たち

試合をやってればプレーヤーに目が行くのは当然

でもいつもプレーヤーだけを見るんじゃなくてたまには別の方向から試合を見るのもいい(おススメはウィンブルドンのボールパーソンたち←みんな見習いましょう)

新しい発見があるかも


もちろんプロの試合だけじゃなくて自分と同じ中高生のプレーを見るのも大事

いつも一緒に打ってる仲間だけど、よ~くそのプレーを見てると発見があると思うよ

弱点とか

普段の部活で自分が打ってないときにはおしゃべりするだけじゃなくてほかの人のプレーも見ているようにしましょう

そうすればケガも減るし
↑これ重要


勝手なこと書きました
ほんのちょっとでも参考にしてもらえたらな、と思います



ところで、いつの間にか代替わりしてた56回生だけど、実力終わったくらいに部会やると思うんで、そのときにちゃんと挨拶します


ではでは

駄文失礼しました
投稿者 ウワサのヤツ笑 13:25 | コメント(1)| トラックバック(0)

Quality Of Practice

初の投稿。高1の平Tです。
56回生の部活運営がついに昨日始まりました。
みんな部活でようねイシシ

ところでみんなはどうして部活に出ていますか?
たぶん多くの人は上手くなりたいから、と言うでしょう
でも部活にただ出て、出されている球を打つだけでは上手くなれません
部活は打てる量が少ないからね
そんな悪条件のなかで上手くなるには、やはり一球一球に集中して打つような練習の質の向上が大事になってきます
一球一球に集中するというのは
例えば、 出された球を、どのコースで、どの球種で、どのくらいの深さで、打つかを意識する
こんな簡単なことでいいんです
でも、たったこれだけのことでも意識して打つ人とただ出された球を闇雲に打つ人では俄然変わってきます
そして練習の質の差は力の差となって顕著に出ます

代替わりをきっかけに意識していなかった人は是非考えてみるといいと思います

以上。僕はこれを中1の今頃に言われて、まともに打てるようになった経験
があるので書かせてもらいました
今回は主に新人戦を終えて各自課題が見えたと思う中2(お疲れ様)と初心者の多い中1(ブログ読んでいるのかな?)に向けて書いたつもりです
中3、高1は言われなくてもやってたり、今まで先輩方に言われてきたからね

そんなわけで、これから一年間よろしくねイシシ
コートだけじゃなく校舎とかであっても気軽に挨拶してね
呼び方は平Tさんでも平Tでもキタローさんでもいいので

んじゃカエル



部活関係 | 投稿者 ウワサのヤツ笑 10:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

9/1 はじまりはじまり

前回名乗り忘れました(苦笑)
56回生の副マネージャー長です

今日2回目の更新ですね



まあ、初日が終わったわけで…



ってか
なんで雨降るねん!!!!(笑)



大事な大事な初日は雨でした…
ごたごたしちゃってすんませんした

では今日のメニューを↓

AB クロスラリー
中1 左右4球
AB サーブリターン
中1 サーブ
A コンビネーション
中1 アプボレスマ
AB ダブチャ
中1 4ゲームマッチ
AB オリダブ



普段と比べるといろいろおかしい(汗)
これには訳がありまして…

今日部活来てくれたのは
中1が2人、中2も2人、中3は11人、高1は2人弱←
だったのですが

CとDが少なすぎたので
A,Bと中1で分けましたよと




雨が降ったりやんだりで結局4時までしか部活できず(泣)
悲しいけど仕方ないね




ところで
今日の部活は早めに終わっちゃったから
あんまり疲れていないかもだけど…



皆さんきちんと
身体のケアしてますか?

自分では気づかなくても案外身体には疲れがたまっていくもんです(ーー゛)


疲れをとるために
ストレッチをすることをお勧めします!


というか、
スポーツをする以上、ストレッチもするべきだと思います(俺はしてなかったんで怪我しました、はい。)




俺はみんなに怪我して悔しい思いとかはしてもらいたくないので
ストレッチしようぜとうるさいと思います(笑)


完全スルーとかされたら泣いちゃいます
メンタル弱いんで(笑)


そういうわけで
技術論とかはもっと上手な人が語ってくれるだろうから

俺はストレッチについてでも書こうかな…←




書いてほしいこととかあったら
気軽にコメントください!!

俺なりにない頭絞って考えたり調べてみたりするんで(*^_^*)


ではこのへんで(゜-゜)

投稿者 ウワサのヤツ笑 22:29 | コメント(1)| トラックバック(0)

56回生部長です


代替わりとなり、
56回生が今日から仕切ることになりました

一年間よろしく

投稿者 ウワサのヤツ笑 18:58 | コメント(8)| トラックバック(0)

新学期

このたび部ログを引き継がせていただきました
56の者です

今日から新学期ですね(`・ω・´)

この2学期からは、俺たち56回生が部活を仕切ることになります
1年間よろしくお願いしますm(_ _)m

55回生の先輩方、1年間お疲れ様でした
私学大会までも是非是非部活にいらしてください(^^)
まだまだ一緒にテニスしたいので…


しかしまぁ
俺たちが部活を仕切る学年になるとは…

月日が経つのは本当に早いっすね…(汗)

早いっすねとかのんきなことを言ってる場合じゃないのだけど…



そんなわけで(?)、56回生の部活が始まるわけです(さっきも言ったなこれ)

ちょっとの間、「ん?」と思うようなミスがあるかもしれませんが、早いとこ慣れて上手くやっていきたいと思うので、改めてよろしくお願いします!


部ログもよろしくです(笑)
文章能力のない俺の書く部ログはつまらないかもしれないけど
どうかお付き合いください(´・ω・`)

自分でもびっくりするような駄文ですが今日はこの辺で
では(`・ω・´)ゞ
投稿者 ウワサのヤツ笑 01:26 | コメント(1)| トラックバック(0)
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