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コートの種類

お久しぶりです

高1コート長のI藤です





実力試験も終わり、皆文化祭や部活に打ち込める時期になりました


でも季節の変わり目という事もあり、雨が多くなってきます


今日の朝も凄かった(笑)


もちろん晴れても使えなそうだったら伝えるけど、昼練前とかコートが大丈夫か個人で一応確認してね








んじゃ本題。


今学期入ってからまだ一度もコートキーパーらしい仕事をしてないので、ここで少しコートの種類を紹介コート


常識だから知ってる人は見る価値なし!




それじゃあLet's Go!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓





クレイコート
材質:土
球足:遅い
その他:
足腰への負担が少ない
イレギュラーが多い
天候に左右されやすい


みんなお馴染みのコート

似たもので赤土を使用したアンツーカーコートというものが存在し、これはクレイの弱点である排水性を向上されていて、全仏フランスでも使われている。





オムニコート
材質:砂入り人工芝
球足:遅い
その他:
天候に左右されにくい


日本ではよく見かけるコート

プレイ後のシューズの中の砂の量は異常





ハードコート
材質:コンクリにゴム加工
球足:普通
その他:
足腰への負担が大きい
イレギュラーが少ない
全米アメリカ&全豪オーストラリアで使用


有明でお馴染み(正確にはセミハードコートらしい……)

シューズが擦れる音がうるさい





グラスコート(ローンコート)
材質:天然芝
球足:速い
その他:
整備、維持が大変
ウィンブルドン英国で使用

テレビでしか見たことないw

使ってみたいな~





カーペットコート
材質:絨毯状の素材
球足:速い
その他:
屋内にしかない






まあこんなもんかな?
『こんなの常識だろ』とか言わないで(汗)


球足はハード基準で書いてるけど、ぶっちゃけオムニでも速く感じたりする事もある








上に書いたような事は色んな場所とかでテニスしてると自然と分かってくるものです









でも中1とかはまだ学校と合宿でしかテニスしたことないって人もいると思うんだよね


それなのにいきなり知らないコートで試合したりするとなると、違和感を覚えることも……。


そんな時に多少特徴を知っておけば早めにそのコートに慣れて、スロースタートの軽減に繋がるかも








例えば
『ここは球足が速いからリターンをいつもより一歩後ろで構えよう』

とか

『ハードだからサーブ&ボレーで決めよう』

とか

こんな感じでいろいろあると思う








まあ、これ位の事は意識して損はないから













今日はこんなもんで……
















あと、
そろそろ文化祭の活動も活発になってくるから、部活の人数も減って打てる数多くなるよ(^^)

暇だったら行く価値ありイシシ
(↑俺は行けないっすm(_ _)m)













では





P.S.
ネタがあまりないので、ちょっとでも書いて欲しい事あったらコメントお願いしますm(_ _)m

頑張って調べるんで


投稿者 ウワサのヤツ笑 23:59 | コメント(1) | トラックバック(0)

Around The School


投稿意外と時間かかる

どうも、練担こと高1の平Tです


今日行きに傘を忘れたので大雨の中を疾走しましたまいったぁ

お蔭で、テニスウェアで授業を受けましたイシシ



ということで本題

今日の題名をみて何か分かりましたか?

Around The Schoolということで学校周り、すなわち外周です


みなさんは外周していましたか?

外周は意外と大事なんだよカンタン

外周は足の持久筋を鍛えると同時に基礎的な体力をつけてくれるからね

では、実際にどう役に立ってくるかについて


まず、持久筋の話から

の前に、予備知識としてちょっとした筋肉の説明をすると


筋肉は大きく分けて二種類


俊敏さや一気に大きな力を出せる短距離向けの筋肉、すなわち白筋とよばれるもの

長時間の運動に向いた持久的な筋肉、持久筋こと赤筋と呼ばれるもの(赤筋は持久筋ゆえ酸素が多く必要になるため赤血球が多量にあることから赤く見え、赤筋というそうです)


に分けられます

簡単に言えば、

副キャプのように短距離が速い人は白筋の比率が多く

キャプテンのように長距離が速い人は赤筋の比率が多く

部長のようにどちらも速い人ひとはどちらの筋肉もバランスよく持っています

そして僕のように骨と皮でできてる人はそんな特典は付いていません

というようになります



今回話すのは、持久筋すなわち赤筋です

今までの話から分かるよう外周は赤筋を鍛えられるようになります

それゆえ、振り回しのように短距離の連続になるようなメニューにはあまり役立ちませんが、ずっと打って立ち続ける普段の部活や試合では疲労しにくくなります

僕の知り合いのテニス部ではどこもうち程は走っていないみたいなので、しっかりとやれば公式戦などで優位に立つことができると思います


続いて、基礎体力について

これはこれからの体力の’のびしろ’だと思ってください

普段外周で基礎体力を鍛えれば、自然とマラソンの授業とか1500メートル走のタイムの伸びが良くなります(1500に関しては5分をきれます)

つまり、基礎体力がある人ほど普通の人に比べ、速くなりやすいです



外周の重要性、よく分かってもらえたかな?


僕とかは、運動音痴なのに真面目にやってたおかげで良いことありました

・体力テストが持久走のおかげでD評価になったくすだま

・マラソン大会で中1から今まで連続入賞できた
 ちなみに、95位、25位、33位、です(みんな良かったら目標にしてね)

あと、体も変わってきた

・外周2周程度では息が切れなくなった

・どんなにきついトレでも筋肉痛にならなくなった

・体脂肪率が5%をきった

ね、いいでしょイシシ

まぁ、やるかやらないかはあなた次第かな

その人がどうなろうとその人の勝手だし不満

でも一応おすすめだけしときますイシシ

速い人はそのまま頑張ってね



以上。


書いてもらいたいことが合ったらコメント欄に宜しく



んじゃカエル







投稿者 ウワサのヤツ笑 23:49 | コメント(1) | トラックバック(0)

9/7 サーブ(第2回)

56副マネです


予告通り、サーブの続きっす


サーブは最も自由度が高いショットなので、人それぞれの好みがあると思います
「あ~なんかこんな事言ってるやつもいるんだなぁ」
くらいの認識でお願いします(笑)




まずはほんとに基本のこと、というか
サーブを打つための基礎知識みたいな感じですが


グリップについて

サーブを打つときのグリップのベースは、コンチネンタル・グリップというものです

簡単に言うと包丁握りですか

どういう感じかピンとこない人は
ラケットを垂直に立てて、フレームを手のひらで上から挟むようにつかんで、そのままグリップの方にすーっと持ってきてみてください(・ω・)


うん、説明難しい(笑)


テニスはじめたばっかりの人は
「俺はストロークのグリップでサーブできます!」
って人結構いるんだけど…


じゃあどんなサーブ打つねんと思いながらちらっと見てみると、


だいたい、ポコッて感じの音がする羽子板のようなサーブなのです


う~ん…
その時点ではそれでいいのかもしれないけど…
羽子板サーブからサーブが進化することはほとんどないんです(^o^;)



コンチネンタル・グリップの良いところは
回転がかけやすいということ


はじめはポコッていうふんわりしたサーブしか打てなくても、
いずれどんなサーブにも対応できるグリップなんすね



というわけでグリップはコンチネンタル推奨(^^)
そのうえでサーブを変えたいと思ったら
コンチネンタルをベースにして崩し過ぎずに少しずつ変えましょう(´ε` )




次に、スタンスのとり方です

ここも結構自由だからなんとも言えないけど(笑)


基本的には打ちたい方向に左肩(右利き。以下同様)を向けてて立つと


そうすると左足と右足のつま先を結んだラインが
サービスボックスに伸びているはず

スクエアスタンスというものです

とりあえずは、これ。


まぁ俺は全然違うんですけど(笑)

個人的な話で恐縮ですが、俺のスタンスはこんな感じっす↓


まず肩のラインとベースラインが垂直になるように立って、

左足の外のラインをベースラインに沿わせます


んで右足は背中側にもってきて、これまたベースラインに平行に



どうでしょうか…
アキレス腱伸ばしてるみたいなかっこうになるはず(笑)


どうしてこうなった感がありますが
これは俺が「スライスサーブの回転量増やすべ!」と思って
色々やってみた結果なのです( ´Д`)


まぁこんな感じでいくらでもアレンジがきくんですが、
全くどうすればいいかわからん人はスクエアスタンスからやってみましょ( ・`ω・´)


今日はこんなかな
超基本過ぎて吐きそうになった人もいるかもだけど…

だんだんと難しい話になるのでね
うん



それから
今日来てくださった先輩方、ありがとうございました(^^)

忙しいとは思いますが、どんどん来てくださいね


それとそれと

Y口さん、あざっす!!!!←笑




それではこの辺で


ではっ(`・ω・´)ゞ












投稿者 ウワサのヤツ笑 01:04 | コメント(6) | トラックバック(0)
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