2012年09月17日
The History Of 56th
投稿、今日も短め。
どうも、今日は後片付けに追われ大変でしたね
文実は6時くらいまで残ってました
ということで本題
今回はぜひよく読んでいただきたい
タイトル通り、56回生のテニス部の歴史について
単純に、代替わりをして文化祭も終わり、落ち着いてきたので
僕たちはこれを機会に今までを見返し、今を見据えるため
後輩は興味ある人が読むため
書きました
ネタ切れでは、ありません
明日以降僕が投稿を続けていればそういうことだと思う
ということで、開幕
平成21年度(2009~2010年)
春
・56回生、入学
・テニス部に仮入部
⇒入部(副部、副キャプは仮入はなし)
当時24名が入部(うち経験者14名、初心者8名)
ここから56回生のテニス部が始まる
平成22年度(2010~2011年)
春
・57回生が入学、入部
・仲間が2人減った
夏
・新人戦が始まる(最高で5回戦位だった気がする)
秋
・新人団体が始まる(開場校に敗れる)
春
・地震の影響で春の部活が消える
平成23年度(2011~2012年)
春
・58回生が入学、入部
・部活に姿を現さなくなる奴がぼちぼち出始める
・新人戦、みんな健闘する(ダブルスでは2組が有明へ行く)
梅雨
・テニス部企画でお化け屋敷をすることになる(健闘する)
・区総体出場
夏
・仲間が一人増える
平成24年度(2012~2013)
春
・みんなで役職を決める
・仲間(というか相方)が減る
夏
・55回生との引き継ぎ戦で敗れる
秋
・代替わり 56回生の部活運営が始まる
>>TO BE CONTINUE
以上。(団体戦の記憶が危うい)
今回伝えたかったことは今を大事にしようということ
実際書き上げてみて、みんなの思い出ってのは意外と少ないものかもしれません
せっかくの硬式テニス部員の関わりがあるのだから、このコミュニティーを本当に大事にしていきましょう
それこそ家族のようにね
ここでできた仲間は一生の付き合いになるかもしれないし
ということで、明日こそしっかりとしたものを
休みだし
んじゃ
2012年09月17日
9/17 サーブ(第8回)
お久しぶりです(笑)
56副マネです
文化祭お疲れ様でした(*´ω`*)
俺はテニスしたりバンドやったりとか
なかなか楽しかった( ´∀`)
テニスは2日とも悔しがってばっかりでしたがね…
中3強すぎるぜ…
ほんと、テニス教えてください(懇願)
さてさて
サーブの種類について具体的な説明をするとかしないとか言ってたらしいですね
そんなこと言ってたんだ俺←
じゃあまず
俺の知っているサーブを羅列していきます
・フラットサーブ
・スライスサーブ
・スピンサーブ
・トップスライスサーブ
・キックサーブ
・ツイストサーブ
・カットサーブ
・リバースサーブ
・プッシュサーブ
・アンダーカットサーブ
・アンダーサーブ
などなど←
今回からはこれらについて説明していこうというわけです
てなわけで
今日はフラットサーブです
フラットサーブとは、その名の通りボールをフラットに捉えて回転を少なくし、速さを出すサーブです
ほとんどの人はこのサーブが一番スピードを出せるはず
長所は
・速いので、エースを狙いやすい
・ボールに力があるので、ボディに飛んでも勢いで押せる
短所は
・コントロールがつけにくい
・打ったあとの準備が遅くなりがち
・速さに慣れられやすい
てな感じ
回転を考えなくていいので打つの自体はそう難しくないですが
コントロールするのはかなり難しいと思います
速さを求めるあまり力むのはNGで
脱力して、インパクトのときだけ力を入れることを意識すると
無理のない速いサーブが打てます
ですが、優先順位的にはフラットサーブはさほど高くありません
コントロールしにくいし、筋力がないうちは中途半端な速さになり狙われてしまうからです
中3くらいからやってみればいいんじゃないかというくらいですね
その程度の認識で構いません(^^)
打つ余裕があるならぜひ武器にしてくださいねって感じです
フラットサーブは説明することがあんまりないなぁ
使い方としては
センター狙いでエースをとるとか
距離の長いワイドで打つとか
様々ですが
相手に時間を与えず、よりエースをとりやすいセンターがおすすめです
ダブルスでも重宝します
センターに打つと右利きの相手のバックに行くので
その時点でかなり有利になれます
ただ距離が短いのでフォルトになりやすく、中々の技術が求められます
ワイドにフラットを打つのもいいけど、速さがあまり活きないことも多いです
っていっても結局相手の裏をかければ勝ちなんですけどね(笑)
くどいようですが、サーブにはまず何かしらの回転をかけてほしい
速さを求めるのはフォームが固まってからにしましょう
こんなもんで
次回はスライスの予定なんで頑張れそうです(笑)
それではこの辺で
ではっ(`・ω・´)ゞ
56副マネです
文化祭お疲れ様でした(*´ω`*)
俺はテニスしたりバンドやったりとか
なかなか楽しかった( ´∀`)
テニスは2日とも悔しがってばっかりでしたがね…
中3強すぎるぜ…
ほんと、テニス教えてください(懇願)
さてさて
サーブの種類について具体的な説明をするとかしないとか言ってたらしいですね
そんなこと言ってたんだ俺←
じゃあまず
俺の知っているサーブを羅列していきます
・フラットサーブ
・スライスサーブ
・スピンサーブ
・トップスライスサーブ
・キックサーブ
・ツイストサーブ
・カットサーブ
・リバースサーブ
・プッシュサーブ
・アンダーカットサーブ
・アンダーサーブ
などなど←
今回からはこれらについて説明していこうというわけです
てなわけで
今日はフラットサーブです
フラットサーブとは、その名の通りボールをフラットに捉えて回転を少なくし、速さを出すサーブです
ほとんどの人はこのサーブが一番スピードを出せるはず
長所は
・速いので、エースを狙いやすい
・ボールに力があるので、ボディに飛んでも勢いで押せる
短所は
・コントロールがつけにくい
・打ったあとの準備が遅くなりがち
・速さに慣れられやすい
てな感じ
回転を考えなくていいので打つの自体はそう難しくないですが
コントロールするのはかなり難しいと思います
速さを求めるあまり力むのはNGで
脱力して、インパクトのときだけ力を入れることを意識すると
無理のない速いサーブが打てます
ですが、優先順位的にはフラットサーブはさほど高くありません
コントロールしにくいし、筋力がないうちは中途半端な速さになり狙われてしまうからです
中3くらいからやってみればいいんじゃないかというくらいですね
その程度の認識で構いません(^^)
打つ余裕があるならぜひ武器にしてくださいねって感じです
フラットサーブは説明することがあんまりないなぁ
使い方としては
センター狙いでエースをとるとか
距離の長いワイドで打つとか
様々ですが
相手に時間を与えず、よりエースをとりやすいセンターがおすすめです
ダブルスでも重宝します
センターに打つと右利きの相手のバックに行くので
その時点でかなり有利になれます
ただ距離が短いのでフォルトになりやすく、中々の技術が求められます
ワイドにフラットを打つのもいいけど、速さがあまり活きないことも多いです
っていっても結局相手の裏をかければ勝ちなんですけどね(笑)
くどいようですが、サーブにはまず何かしらの回転をかけてほしい
速さを求めるのはフォームが固まってからにしましょう
こんなもんで
次回はスライスの予定なんで頑張れそうです(笑)
それではこの辺で
ではっ(`・ω・´)ゞ