2012年09月09日
Play Style
投稿今日は短めに。
どうも、練炭こと高1の平Tです
今日も装飾部門で学校に行きました
買い出しに2時間かけて疲れた
みんな、当日ゲートとか缶アートとかステージバック見てね
ところで、今日のタイトルから分かるように今回はプレースタイルについてちょっちお話
というのも、自分が今プレースタイルに悩んでいるからなんですが
みなさんのプレースタイルってどんなんですか?
僕がよくコートで見ている身近なプレーヤーで例を挙げると、
参謀のような安定したストロークと的確なボレーを持った、バランスのとれたプレイスタイル
マネージャー長のようなドロップ&ロブのコンボと直線的なストロークで責める、相手を崩させるプレースタイル
ボール長のようなつなぐことで相手のミスを誘う、忍耐的なラリーの末ポイントをとるプレイスタイル
会計長のようなストロークに重点を置いた、フォアを中心にして自分の得意ショットでしめるプレイスタイル
コート長のような無難で王道のような、オーソドックスなプレイスタイル
某ボールキーパーO林のような全く先の読めない、オードッソクスなプレイスタイル
などなど、人によってさまざまプレースタイルがあります(↑感想には個人差があります)
これぞまさしく十人十色
つまりこればっかりは、自分で磨き上げるしかありません
ここで初めの質問に戻ると、
みなさんのプレースタイルってどんなんですか?
僕は今それを聞かれると言葉が詰まります
意外と僕みたいな人多いのでは、と思って書いたんですが
いや、一緒にすんなよ、って人すみません
まぁ、とりあえず自分のスタイルがよく分かってる人って強いと思います
なぜなら、スタイルがよく分かっている人は自分がどうやってポイントをとるか、そのプレーの組み立てをよく知っているってことだからです
試合の中でしっかりとそれが出来てる人は無駄のないプレーが出来ていると思えます
例えば、
重要な場面でどれが自分にとってポイントが一番取れるのかが分かる
相手のスタイルをみて、その相性次第で普段のプレーをしたり、いつもと違うプレーをしたりできる
己を知ることこそが己を一番活かせます
ね、重要性がよく分かったでしょ
ということで、みんなも自分のプレースタイルについてを考えることをお薦めします
でも、自分を見るには鏡がないと難しいように、自分のプレースタイルを知るのは難しいかもしれません
そんな人は、よく一緒に打ってる人とかに聞いてみるといいと思います
そんなわけで、
僕のプレースタイルを教えてくれ
真剣に悩んでるんで
コメント欄とかに入れて頂けると本当に助かる
このために記事を書いていたといっても過言ではない
以上。
というわけで、今日はこんぐらい
私情が若干挟まったが、実際プレースタイルを知るのはとても大事なこと
皆さんのコメント待ってます
あと、文化祭まで一週間をきりました
みんな文化祭前や当日は有意義に時間を使いましょうね
コートにくるのもいいかもしれません
文化祭前はたいてい人数少ないから、たくさん打てるし、文化祭当日は、
んじゃ
2012年09月09日
9/8 サーブ(第3回)
う~っす
56副マネです
今日はまぶしかったっすね(@_@;)
サングラス持って行こうかと思っちゃったよ…
まぁでも、かの有名な「麻薬は國を滅ぼし、身を滅ぼす」の大会のプリントには「サングラスの着用は禁止。プロになると無用の長物。」って書いてあったしなぁ(笑)
↑このネタがわかる人どんくらいいるんだろ(疑問)
そもそも見えてても見えてなくても
今日の俺のテニスはあかんかった(汗)
反省の意味もこめて←
サーブ3回目ですね
前回はグリップとスタンスの話で終わったんだ
では次はトスとテイクバックの話を
まずトスから
「トスなんて適当に上げとけばなんとかなるだろ」
と思ってる人がいたら、それはよくないです
トスは自分の打点にきっちり上げなければいけません(-_-メ)
ではサーブの打点とはどこなのか
これは打つサーブの種類や好みによって結構変わってきます
例えば、
まだサーブに回転をかけることができず、
「とりあえず斜めのサービスボックスにボールを入れられるようになりたい!」
という人は
ラケットを持ってできるだけ高く上げて、そのまま腕を少し前に伸ばしてみてください
そこが基本的なサーブの打点となると思われます
サーブに回転をかける余裕ができてきた人は
サーブの種類で打ちやすい打点が変わるので
少しずつ変わってくると思いますが、それはまた別の回で。
サーブに限らず、自分が打ちやすいと思う打点をしっかり見つけられていれば
そこからの上達は本当に速くなります
というか見つけられないと進めません←俺が実証してます(笑)
さて
打点が定まったので、そこにトスを上げればいいのですが
まずはトスのフォームか
ボールは親指、人差し指、中指で持ちます
薬指と小指は軽く添えるだけ
5本指で握ると変に力が入ったりして安定しません
「俺は人差し指と中指で挟んで投げます!」てな感じの人はもうご自由にどうぞ。
でリリースポイントは肩より高いところがいいです
腕がしっかり伸びてる証拠です
肘や手首が曲がってたりするとリリースも低くなり、安定もしないので気をつけましょう
フォームについてはこんなもんで
基本的には打点より少し上から落ちてくるトスを打ちたいので
トスは打点より少し高めに上げる必要があります
これはもう自分のタイミングの取りやすさ次第です(笑)
ただあまり高いトスを上げるのはおすすめしません
タイミングが取りにくくなる、高いとそれだけ風などの影響が大きい
などの理由があります
かっこいいんだけどね(笑)
また、トスの練習もなかなか大事です(´ε` )
いつかのスマッシュ(雑誌)に載ってたのは
地面に円を描き、トスを上げてその中に落とすというものでした
ラケットを打点に合わせておいて
トス上げればいい話だと俺は思うんだけど…まぁお任せします
あと、トスを妥協する必要はありません(^^)
よくあるけど、変なトスでサーブをそのまま打っちゃうみたいな
1球無駄にするだけです
そんなに焦らなくてもいいですよ(笑)
トスはこんなもんで
次はテイクバックかな
テイクバックの仕方も人それぞれの好みがはっきり出ます
下から大きく弧を描く人、肩より上で小さく引く人、後ろへ引く動作が大きい人小さい人…
個人的には
サーブの動作はシンプルなのが好きです
安定性を求めていると、自然に動作がコンパクトになると思います
俺も結構小さく引く人なんじゃないかな?たぶん。安定してないけど。
どんなテイクバックにも共通していえるのは、
力を入れてはいけない
ということです
なんというかこう、すーっ…とね(笑)
余計な力みはとる方向で。
それでも慣れないうちはテイクバックの動作で身体がぶれることもあります
そういう人におすすめなのが、
はじめからラケットを肩の位置に上げておく
というやり方です
単純に動作が楽になるので、安定するかもしれません!
是非是非試してみてください
ぶっちゃけ
テイクバックについてはさほど意識する必要はないです
力まずに自然にできていれば
手首が妙な方向に曲がるとかいうことは起きないはずです(*´ω`*)
テイクバックは以上( ´∀`)
「よし、これでサーブ打てるな!」
と思う人はまだ早いよ!
まだ大事な動作があります
予想してみてください(笑)
今日はこの辺で
ではっ(`・ω・´)ゞ
56副マネです
今日はまぶしかったっすね(@_@;)
サングラス持って行こうかと思っちゃったよ…
まぁでも、かの有名な「麻薬は國を滅ぼし、身を滅ぼす」の大会のプリントには「サングラスの着用は禁止。プロになると無用の長物。」って書いてあったしなぁ(笑)
↑このネタがわかる人どんくらいいるんだろ(疑問)
そもそも見えてても見えてなくても
今日の俺のテニスはあかんかった(汗)
反省の意味もこめて←
サーブ3回目ですね
前回はグリップとスタンスの話で終わったんだ
では次はトスとテイクバックの話を
まずトスから
「トスなんて適当に上げとけばなんとかなるだろ」
と思ってる人がいたら、それはよくないです
トスは自分の打点にきっちり上げなければいけません(-_-メ)
ではサーブの打点とはどこなのか
これは打つサーブの種類や好みによって結構変わってきます
例えば、
まだサーブに回転をかけることができず、
「とりあえず斜めのサービスボックスにボールを入れられるようになりたい!」
という人は
ラケットを持ってできるだけ高く上げて、そのまま腕を少し前に伸ばしてみてください
そこが基本的なサーブの打点となると思われます
サーブに回転をかける余裕ができてきた人は
サーブの種類で打ちやすい打点が変わるので
少しずつ変わってくると思いますが、それはまた別の回で。
サーブに限らず、自分が打ちやすいと思う打点をしっかり見つけられていれば
そこからの上達は本当に速くなります
というか見つけられないと進めません←俺が実証してます(笑)
さて
打点が定まったので、そこにトスを上げればいいのですが
まずはトスのフォームか
ボールは親指、人差し指、中指で持ちます
薬指と小指は軽く添えるだけ
5本指で握ると変に力が入ったりして安定しません
「俺は人差し指と中指で挟んで投げます!」てな感じの人はもうご自由にどうぞ。
でリリースポイントは肩より高いところがいいです
腕がしっかり伸びてる証拠です
肘や手首が曲がってたりするとリリースも低くなり、安定もしないので気をつけましょう
フォームについてはこんなもんで
基本的には打点より少し上から落ちてくるトスを打ちたいので
トスは打点より少し高めに上げる必要があります
これはもう自分のタイミングの取りやすさ次第です(笑)
ただあまり高いトスを上げるのはおすすめしません
タイミングが取りにくくなる、高いとそれだけ風などの影響が大きい
などの理由があります
かっこいいんだけどね(笑)
また、トスの練習もなかなか大事です(´ε` )
いつかのスマッシュ(雑誌)に載ってたのは
地面に円を描き、トスを上げてその中に落とすというものでした
ラケットを打点に合わせておいて
トス上げればいい話だと俺は思うんだけど…まぁお任せします
あと、トスを妥協する必要はありません(^^)
よくあるけど、変なトスでサーブをそのまま打っちゃうみたいな
1球無駄にするだけです
そんなに焦らなくてもいいですよ(笑)
トスはこんなもんで
次はテイクバックかな
テイクバックの仕方も人それぞれの好みがはっきり出ます
下から大きく弧を描く人、肩より上で小さく引く人、後ろへ引く動作が大きい人小さい人…
個人的には
サーブの動作はシンプルなのが好きです
安定性を求めていると、自然に動作がコンパクトになると思います
俺も結構小さく引く人なんじゃないかな?たぶん。安定してないけど。
どんなテイクバックにも共通していえるのは、
力を入れてはいけない
ということです
なんというかこう、すーっ…とね(笑)
余計な力みはとる方向で。
それでも慣れないうちはテイクバックの動作で身体がぶれることもあります
そういう人におすすめなのが、
はじめからラケットを肩の位置に上げておく
というやり方です
単純に動作が楽になるので、安定するかもしれません!
是非是非試してみてください
ぶっちゃけ
テイクバックについてはさほど意識する必要はないです
力まずに自然にできていれば
手首が妙な方向に曲がるとかいうことは起きないはずです(*´ω`*)
テイクバックは以上( ´∀`)
「よし、これでサーブ打てるな!」
と思う人はまだ早いよ!
まだ大事な動作があります
予想してみてください(笑)
今日はこの辺で
ではっ(`・ω・´)ゞ