2009年10月28日
☆+
私学お疲れ様でした
雨でまだのとこは頑張って
Bの皆さんごめんなさい
豚インフルにかかっちゃうといいことない
家族からは病原菌扱いで隔離されるし外行けないし
風の日は手先の調整力を鍛えるのに格好らしい トスや来るボールが微妙に風でずれる
だから実際の風のない日の試合でもトスの微妙なブレや、イレギュラーとかに対応しやすくなる と、どっかの大学の偉い監督さんかなんかが言ってた
冬休みには試合がいっぱいあるけど、なるべく出てみよう(特に下級生)
球だしとかやってるうちに忘れちゃったかもしんないけど…もともと練習は試合のためにやっている
この間、コンビネーションの説明のところで『試合を想定しているので』みたいなことを何気無く書いていた
みんなは試合を想定して練習してますか??
↑これ前にも書いたっけ
強い人は『考えながら』テニスをしてる
合宿でOBの田村さんが
『考えてテニスをするというのはどうしてそうゆうショットを使ったか説明できるようにすることだ』
とおっしゃってた
田村さんは
『考えながらテニスをする というのがどういうことか』まで考えているわけだ
前にも書いたけど 今はただ球をテキトーに打ってるだけでうまくなれるけど、いずれスランプが来るよ
↑実体験により実証済み
気分屋のマラト・サフィンがプロになってから12年で折ったラケットの本数 700本以上
ライオンの吠え声と比較したマリア・シャラポワのうなり声の大きさ 110デシベルのライオンに対して101デシベルだった
ちなみに来年のフレンチでは叫び声のデシベル数での制限をするんだって笑
リシャール・ガスケが出場停止期間を2年間から2ヶ月に減じようと、マイアミのナイトクラブでパメラという女性とのキスを通じてコカインが体に入ったと法廷で主張したときのキスの回数 7回でいずれも5~10秒
2009年のソニーエリクソン大会で、ラファエル・ナダルのグラウンドストロークがネットの上を越えた平均の高さ 1.7m
身長198cmのサム・クエリーが町でNBA(アメリカのバスケット)選手に間違えられたときに言うこと 『俺は競馬の騎手だ』
雨でまだのとこは頑張って
Bの皆さんごめんなさい
豚インフルにかかっちゃうといいことない
家族からは病原菌扱いで隔離されるし外行けないし
風の日は手先の調整力を鍛えるのに格好らしい トスや来るボールが微妙に風でずれる
だから実際の風のない日の試合でもトスの微妙なブレや、イレギュラーとかに対応しやすくなる と、どっかの大学の偉い監督さんかなんかが言ってた
冬休みには試合がいっぱいあるけど、なるべく出てみよう(特に下級生)
球だしとかやってるうちに忘れちゃったかもしんないけど…もともと練習は試合のためにやっている
この間、コンビネーションの説明のところで『試合を想定しているので』みたいなことを何気無く書いていた
みんなは試合を想定して練習してますか??
↑これ前にも書いたっけ
強い人は『考えながら』テニスをしてる
合宿でOBの田村さんが
『考えてテニスをするというのはどうしてそうゆうショットを使ったか説明できるようにすることだ』
とおっしゃってた
田村さんは
『考えながらテニスをする というのがどういうことか』まで考えているわけだ
前にも書いたけど 今はただ球をテキトーに打ってるだけでうまくなれるけど、いずれスランプが来るよ
↑実体験により実証済み
気分屋のマラト・サフィンがプロになってから12年で折ったラケットの本数 700本以上
ライオンの吠え声と比較したマリア・シャラポワのうなり声の大きさ 110デシベルのライオンに対して101デシベルだった
ちなみに来年のフレンチでは叫び声のデシベル数での制限をするんだって笑
リシャール・ガスケが出場停止期間を2年間から2ヶ月に減じようと、マイアミのナイトクラブでパメラという女性とのキスを通じてコカインが体に入ったと法廷で主張したときのキスの回数 7回でいずれも5~10秒
2009年のソニーエリクソン大会で、ラファエル・ナダルのグラウンドストロークがネットの上を越えた平均の高さ 1.7m
身長198cmのサム・クエリーが町でNBA(アメリカのバスケット)選手に間違えられたときに言うこと 『俺は競馬の騎手だ』
2009年10月06日
トトカルトマッチョンズ ☆+(ほしか)
筋トレについて
俺はあまり詳しくないのでコピペで すいません 手抜きとか言わないで…
ちなみに前回のは青野さん
>
テニスではどのようなトレーニングをすればよいのでしょうか
腕立て、腹筋など基本的なメニューを地道にやれば良いと思いますよ(^^)
テニスだから筋力いらないって事はないです。もちろん走りこみ、フットワークの練習こそが一番重要だとは思いますが。柔軟性失われるって…。一般の人は鍛え抜かれたスポーツ選手とは違います。一定の基礎筋力をつけるためのトレーニングは必要だと思います。
でも基本は動きの中で、という事は賛成です!スポーツに重要なのは「しなやかさ」とか「技術」だと思うので。
自分がバドミントンやってた時にかなりフットワークの練習させられました。体育館の端から端まで往復で2セットやる「ステップ練習」(30種類くらいあった)、両足そろえたジャンプで端まで・キョンシージャンプで端まで・足を限界まで広げて数秒静止を端まで・バスケでやる交差ステップなど…。色んな動きを取り入れた方が良いのでバラエティーに富んだフットワークを練習してみてください。
テニスで筋トレ
ダイエットや体力をつける為にスポーツを始める方も多いかと思います。ゴルフ、野球、サッカーなど色々ありますが、人数の面から入りやすいのは、水泳や、ゴルフ、テニスなどでしょう。男性だったらゴルフ、女性だったらテニスなどが、お友達と楽しく始められるものかもしれません。テニスは、最初は少し痩せたいなどの動機からだったのに、プレイしているうちに、どんどん本格的になって、「もっと上手くなりたい」と、ハマッてしまう競技です。華麗に見えるフォームと裏腹に、走りまわる量は半端ではないスポーツで、始めは足や身体が付いていかないハードさに、悔しくなってしまいます。テニスをやるには、それなりの筋トレをしていくことが、必要でしょう。 テニスでの筋トレの方法 テニスをする上での筋トレは、まず(テニスに限らず、スポーツを始める際の身体のほぐしとしてもですが)基礎の筋トレとして、腹筋・背筋・腕立てなどを、自分の体力にあわせた回数を行うと良いでしょう。更にでしたら、ラケットで、素振りの練習をします。それでもかなりの腕の筋力をつかいます。手首を痛めないためにも、素振り練習を行うことは大事です。腰の・u梭ハ置
で球を受けるので、テニス向きの筋トレとして、スクワットも効果的です。敏捷性を問われるので、反復横とび(サイドステップ)や走り込みなどもテニスの筋トレの定番でしょう。脚力、とくにふくらはぎなどの強化もテニスでは大事ですので、かかと上げ(カーフレイズ)なども行うと良いでしょう。
筋トレメニュー
テニスをする為の筋トレは、筋肉を多くつけるためのものではありません。敏捷性やバネを必要とするテニスには、余計な筋肉が付きすぎると動きが悪くなるので、テニスの動きに沿った筋肉を鍛えることが重要です。テニスをする前には、自分にあった筋トレメニューを作り、様子を見ながらこなす量を調整することが良いでしょう。過度の筋トレは身体を逆に痛めてしまうこともあるからです。無理がない程度に、自宅で基本の腹筋や腕立てを、少しずつこなして筋力アップできると理想的ですね。これだけの、体力、筋力をつけていけば、自然にダイエット効果が期待できるでしょう。基礎体力を十分につけて、テニスに身体が付いていくようになり、むやみに身体を痛めることも少なくなります。テニスの基礎筋トレがしっかり出来る様になったら、次は、テニスの技術アップめざして、さらなるトレーニングに取り掛かれるでしょう
俺はあまり詳しくないのでコピペで すいません 手抜きとか言わないで…
ちなみに前回のは青野さん
>
テニスではどのようなトレーニングをすればよいのでしょうか
腕立て、腹筋など基本的なメニューを地道にやれば良いと思いますよ(^^)
テニスだから筋力いらないって事はないです。もちろん走りこみ、フットワークの練習こそが一番重要だとは思いますが。柔軟性失われるって…。一般の人は鍛え抜かれたスポーツ選手とは違います。一定の基礎筋力をつけるためのトレーニングは必要だと思います。
でも基本は動きの中で、という事は賛成です!スポーツに重要なのは「しなやかさ」とか「技術」だと思うので。
自分がバドミントンやってた時にかなりフットワークの練習させられました。体育館の端から端まで往復で2セットやる「ステップ練習」(30種類くらいあった)、両足そろえたジャンプで端まで・キョンシージャンプで端まで・足を限界まで広げて数秒静止を端まで・バスケでやる交差ステップなど…。色んな動きを取り入れた方が良いのでバラエティーに富んだフットワークを練習してみてください。
テニスで筋トレ
ダイエットや体力をつける為にスポーツを始める方も多いかと思います。ゴルフ、野球、サッカーなど色々ありますが、人数の面から入りやすいのは、水泳や、ゴルフ、テニスなどでしょう。男性だったらゴルフ、女性だったらテニスなどが、お友達と楽しく始められるものかもしれません。テニスは、最初は少し痩せたいなどの動機からだったのに、プレイしているうちに、どんどん本格的になって、「もっと上手くなりたい」と、ハマッてしまう競技です。華麗に見えるフォームと裏腹に、走りまわる量は半端ではないスポーツで、始めは足や身体が付いていかないハードさに、悔しくなってしまいます。テニスをやるには、それなりの筋トレをしていくことが、必要でしょう。 テニスでの筋トレの方法 テニスをする上での筋トレは、まず(テニスに限らず、スポーツを始める際の身体のほぐしとしてもですが)基礎の筋トレとして、腹筋・背筋・腕立てなどを、自分の体力にあわせた回数を行うと良いでしょう。更にでしたら、ラケットで、素振りの練習をします。それでもかなりの腕の筋力をつかいます。手首を痛めないためにも、素振り練習を行うことは大事です。腰の・u梭ハ置
で球を受けるので、テニス向きの筋トレとして、スクワットも効果的です。敏捷性を問われるので、反復横とび(サイドステップ)や走り込みなどもテニスの筋トレの定番でしょう。脚力、とくにふくらはぎなどの強化もテニスでは大事ですので、かかと上げ(カーフレイズ)なども行うと良いでしょう。
筋トレメニュー
テニスをする為の筋トレは、筋肉を多くつけるためのものではありません。敏捷性やバネを必要とするテニスには、余計な筋肉が付きすぎると動きが悪くなるので、テニスの動きに沿った筋肉を鍛えることが重要です。テニスをする前には、自分にあった筋トレメニューを作り、様子を見ながらこなす量を調整することが良いでしょう。過度の筋トレは身体を逆に痛めてしまうこともあるからです。無理がない程度に、自宅で基本の腹筋や腕立てを、少しずつこなして筋力アップできると理想的ですね。これだけの、体力、筋力をつけていけば、自然にダイエット効果が期待できるでしょう。基礎体力を十分につけて、テニスに身体が付いていくようになり、むやみに身体を痛めることも少なくなります。テニスの基礎筋トレがしっかり出来る様になったら、次は、テニスの技術アップめざして、さらなるトレーニングに取り掛かれるでしょう
2009年10月04日
疲れた・・・ ヒューイット
この記事を書くのにめちゃくちゃ苦労した
スペシャルサンクス To One.aki.chess
めちゃくちゃ苦労した
ので、
ちゃんとした内容は今度にする
けど、一つだけ。
今日デルポトロが言ってたんだけど、「自分はヒューイットの大ファンで、ジュニア時代からサインを部屋に飾ってる。その理由は、彼が絶対にあきらめないからだ」
だって。
さすがいいこと言うよね。
うちのコーチも松岡修三も死ぬほど言ってたけど、ほんとに、「あきらめたら終わり」
だよ
実感わかないかもしれないけど、勝〇とか、強いやつほどあきらめないよ
無理でも触ろう!そのうち返せるようになるから。
適当でごめん。
P.S.早〇と喜〇がデルポトロのサインもらってた。いいなー
スペシャルサンクス To One.aki.chess
めちゃくちゃ苦労した
ので、
ちゃんとした内容は今度にする
けど、一つだけ。
今日デルポトロが言ってたんだけど、「自分はヒューイットの大ファンで、ジュニア時代からサインを部屋に飾ってる。その理由は、彼が絶対にあきらめないからだ」
だって。
さすがいいこと言うよね。
うちのコーチも松岡修三も死ぬほど言ってたけど、ほんとに、「あきらめたら終わり」
だよ
実感わかないかもしれないけど、勝〇とか、強いやつほどあきらめないよ
無理でも触ろう!そのうち返せるようになるから。
適当でごめん。
P.S.早〇と喜〇がデルポトロのサインもらってた。いいなー
2009年10月04日
練習 ほ
前回だったか、『メニューの意味をなんちゃらかんちゃら』的なことを書いたけど(記憶曖昧 苦笑)、それがどういうことか改めて説明しようと思う
かんたんに言ってしまうと、そのメニューがどういう意味を持つのか、考えながら打ってくださいませよ ってこと
↑説明になっていない だめだ
つまり、そのメニューがドリルなら試合のこういう時に使う為に練習する 単純な球だしだったらフォームやフットワークを確認する など試合を想定して、目的意識を持っていただきたい
試合を想定しないで漠然と打っているだけだと、ある程度まではうまくなるけどそれ以上行かない
逆に、うまい人ほど、目的意識を持ってる
これさえ持ってられれば駒東で一番くらいにはすぐなれる
よく言われる『緊張感の無い練習』とはすなわち目的意識の欠如と同値
じゃあ、具体的な説明に入る
例1)
ストローク→アプローチ→ボレー→ボレー→スマッシュ
コンビネーションってやつ
これは
『ストロークで追い込む→甘いたまがくる→アプローチで前に出る→ボレー2球で相手を追い込む→相手は体勢苦しくロブで抜こうとする→スマッシュで決める(フィニッシュ)』
ポイントとしては、相手の動きを考えながらの作業なので、必ずコースについて考えなければならない(コースが厳しかったら厳しいほど相手は守備のショットを打たざるを得ない=強いショットは来ない=あまいボール またはエースになりやすい)
あと、よく言われることだが、試合を想定しているのでラリーが続いてることが前提⇒絶対にミスるな
試合だとミスった瞬間に失点
こういうドリル系のメニュー(他にも、ストローク→打ち込みとかストローク→アプローチ→ボレーとか)はすべて、上に書いたことを意識すること
例2)
手出し
ぶっちゃけこれは理解してない人がまじ多い というか理解してる人がほとんどいない
手出しが他のメニューと違うことはなんだ?と考えると…
手で球を出しているところだ(笑)
手出しの球はラケ出しとちがって、向かってこない→足について意識する必要がない→フォームに専念できる
手出しではフォームを意識しようってこと
もうひとつの観点
向かってこない→当てるだけじゃとばない→しっかり振らなきゃダメ
自分がしっかりスイングできてるかどうかのチェックになる
例3)
サーブ
メニュー自体も『自由に打ってください』って感じだからなかなか目的意識を持ちにくいメニューであるのだが…こういうところこそ、意識をするべき
特に下級生では、サーブが苦手な人ほど、練習でどフラットばっかり これで『スピンが打てないんですよ~』とか どうなの?って感じがするね
具体的には例えば、ほとんど2球交代だと思うんだけど、
まず1球目を試合のファーストサーブとかんがえ、速いのを打つ 入ったら2球目も速いの フォルトなら2球目はスピンとか 試合のセカンドを打つ
これ↑は試合を想定した感じ
もうひとつは逆
1球目 試合で使うセカンド すなわちスピンとかを打つ 入ったら2球目フラットとか試合で使うファースト フォルトならまたセカンド系
これ↑はセカンドを強化したいひと
ここに挙げたのは単なる例だけど、こういう風に すべてのメニューで意味や目的、試合のどういう場面で使うかなどを考えた上で打つべき
その方が絶対に強くなるから
『強くなる』ってどういうことなのか、どういう条件を満たせば強くなるのか、もっと考えるべきだと思う テニスやっている以上は
おしまい
かんたんに言ってしまうと、そのメニューがどういう意味を持つのか、考えながら打ってくださいませよ ってこと
↑説明になっていない だめだ
つまり、そのメニューがドリルなら試合のこういう時に使う為に練習する 単純な球だしだったらフォームやフットワークを確認する など試合を想定して、目的意識を持っていただきたい
試合を想定しないで漠然と打っているだけだと、ある程度まではうまくなるけどそれ以上行かない
逆に、うまい人ほど、目的意識を持ってる
これさえ持ってられれば駒東で一番くらいにはすぐなれる
よく言われる『緊張感の無い練習』とはすなわち目的意識の欠如と同値
じゃあ、具体的な説明に入る
例1)
ストローク→アプローチ→ボレー→ボレー→スマッシュ
コンビネーションってやつ
これは
『ストロークで追い込む→甘いたまがくる→アプローチで前に出る→ボレー2球で相手を追い込む→相手は体勢苦しくロブで抜こうとする→スマッシュで決める(フィニッシュ)』
ポイントとしては、相手の動きを考えながらの作業なので、必ずコースについて考えなければならない(コースが厳しかったら厳しいほど相手は守備のショットを打たざるを得ない=強いショットは来ない=あまいボール またはエースになりやすい)
あと、よく言われることだが、試合を想定しているのでラリーが続いてることが前提⇒絶対にミスるな
試合だとミスった瞬間に失点
こういうドリル系のメニュー(他にも、ストローク→打ち込みとかストローク→アプローチ→ボレーとか)はすべて、上に書いたことを意識すること
例2)
手出し
ぶっちゃけこれは理解してない人がまじ多い というか理解してる人がほとんどいない
手出しが他のメニューと違うことはなんだ?と考えると…
手で球を出しているところだ(笑)
手出しの球はラケ出しとちがって、向かってこない→足について意識する必要がない→フォームに専念できる
手出しではフォームを意識しようってこと
もうひとつの観点
向かってこない→当てるだけじゃとばない→しっかり振らなきゃダメ
自分がしっかりスイングできてるかどうかのチェックになる
例3)
サーブ
メニュー自体も『自由に打ってください』って感じだからなかなか目的意識を持ちにくいメニューであるのだが…こういうところこそ、意識をするべき
特に下級生では、サーブが苦手な人ほど、練習でどフラットばっかり これで『スピンが打てないんですよ~』とか どうなの?って感じがするね
具体的には例えば、ほとんど2球交代だと思うんだけど、
まず1球目を試合のファーストサーブとかんがえ、速いのを打つ 入ったら2球目も速いの フォルトなら2球目はスピンとか 試合のセカンドを打つ
これ↑は試合を想定した感じ
もうひとつは逆
1球目 試合で使うセカンド すなわちスピンとかを打つ 入ったら2球目フラットとか試合で使うファースト フォルトならまたセカンド系
これ↑はセカンドを強化したいひと
ここに挙げたのは単なる例だけど、こういう風に すべてのメニューで意味や目的、試合のどういう場面で使うかなどを考えた上で打つべき
その方が絶対に強くなるから
『強くなる』ってどういうことなのか、どういう条件を満たせば強くなるのか、もっと考えるべきだと思う テニスやっている以上は
おしまい