2009年05月11日
中間~体育祭
いちのせです
高校は今日から、中学は明日から試験一週間前に突入ですね。そのままなんだかんだいろいろあって3週間も部活は無し…。
まあ中3レギュラーには個人戦の時のような勢いで団体戦も頑張ってほしいところです。ガンバッテ
んでその他の方々はテニスからしばらく遠ざかることとなるわけですが…ま、体育祭しーずんは自動的に筋トレになるからいいけど、試験期間中も少しずつ筋トレしましょー(青野のあの筋トレプリント参考にしてもよし)
あと、テニス雑誌よみましょう。普段立ち読みで済ませてる人もテストの時期は一冊あると結構休憩のときいいですよ。いつの間にか予定以上時間がたってることもしばしば…(笑
ぐっさん、雑誌かりっぱ悪いm(__)m
んでスクール行ってる人はテスト期間も(親が許せば)行ったほうがいいよ
でまあ試験も無事終わったら心行くまで体育祭を楽しんで(笑
テニス部今年は活躍すると信じてるよ(^^)bまあ優勝は青にきまってるけどね(^皿^)
予定だと、体育祭後にコートを業者の人にきれいにしてもらうつもりなんで、お楽しみに!!
あ、あと合宿めんばーの発表は6月の中旬の予定なんで。
今集計に入っていまーす
次回はテニスの技術的なとこを(Tさんからの遺産を手掛かりに)少し紹介するつもりなんで星加とかぶんないようにきをつけます・・
最後に。K.Tさん、星加、サボっててすいませんでした。
星加はこれからも部活回すの手伝ってもらうことになるだろうけどよろしくね。
んじゃこのへんで…
高校は今日から、中学は明日から試験一週間前に突入ですね。そのままなんだかんだいろいろあって3週間も部活は無し…。
まあ中3レギュラーには個人戦の時のような勢いで団体戦も頑張ってほしいところです。ガンバッテ
んでその他の方々はテニスからしばらく遠ざかることとなるわけですが…ま、体育祭しーずんは自動的に筋トレになるからいいけど、試験期間中も少しずつ筋トレしましょー(青野のあの筋トレプリント参考にしてもよし)
あと、テニス雑誌よみましょう。普段立ち読みで済ませてる人もテストの時期は一冊あると結構休憩のときいいですよ。いつの間にか予定以上時間がたってることもしばしば…(笑
ぐっさん、雑誌かりっぱ悪いm(__)m
んでスクール行ってる人はテスト期間も(親が許せば)行ったほうがいいよ
でまあ試験も無事終わったら心行くまで体育祭を楽しんで(笑
テニス部今年は活躍すると信じてるよ(^^)bまあ優勝は青にきまってるけどね(^皿^)
予定だと、体育祭後にコートを業者の人にきれいにしてもらうつもりなんで、お楽しみに!!
あ、あと合宿めんばーの発表は6月の中旬の予定なんで。
今集計に入っていまーす
次回はテニスの技術的なとこを(Tさんからの遺産を手掛かりに)少し紹介するつもりなんで星加とかぶんないようにきをつけます・・
最後に。K.Tさん、星加、サボっててすいませんでした。
星加はこれからも部活回すの手伝ってもらうことになるだろうけどよろしくね。
んじゃこのへんで…
2009年05月07日
うわわ
一瀬です
すっかりこうしんさぼってました…すいません
またこれから頻繁に更新していきたいとおもいます
いま情報の授業中なんでまたあとで
すっかりこうしんさぼってました…すいません
またこれから頻繁に更新していきたいとおもいます
いま情報の授業中なんでまたあとで
2009年05月04日
体力テスト 星か
体力テストってのは基本的に運動に必要であろう能力を計測するもんですが…
例えばテニスでストロークを打つために必要な動きは
構え→相手が打った球のコースを認識<反射神経>→相手の球に向かってなるべく早く走り出す<瞬発力>→走る→止まる→スイング→リカバリー→構え
で、体力テストでこの中の測ったものと言えば、瞬発力(?)(反復横跳び)くらい 例えば『走る』でも、テニスはラケットを持ってるし、横向きに走るわけだから50mとは明らかに異質なものだと言えます
他にも持久力→1500mとか、微妙にリンクしてるものもありますが、テニスは走る→踏ん張って止まる→走る→踏ん張って止まる…を繰り返すんから1500で測れるわけないです
ただ、50m10秒代とかは別次元のはなし
要するに、体力テストは基本的な運動能力を計るのであって、テニスの能力を計るものではなくて、必ずしもテニスをする上で体力テストの良い結果が必ずしも重要というわけではないと俺は思います
ここまでごちゃごちゃ言ったけど、勿論、当然、いい結果を出した方が強くなれる可能性はたかいでしょう
ただ、悪かったからといって悲観するのはどうかと
体力テストに照準をあわせてトレーニングをしても必ずしもテニスが強くなるわけではなく、テニスにはテニスのトレーニングがあり、それをすることによって、テニス技術と体力テストの記録が両方とも上がっていくのが理想的でしょう
例えばテニスでストロークを打つために必要な動きは
構え→相手が打った球のコースを認識<反射神経>→相手の球に向かってなるべく早く走り出す<瞬発力>→走る→止まる→スイング→リカバリー→構え
で、体力テストでこの中の測ったものと言えば、瞬発力(?)(反復横跳び)くらい 例えば『走る』でも、テニスはラケットを持ってるし、横向きに走るわけだから50mとは明らかに異質なものだと言えます
他にも持久力→1500mとか、微妙にリンクしてるものもありますが、テニスは走る→踏ん張って止まる→走る→踏ん張って止まる…を繰り返すんから1500で測れるわけないです
ただ、50m10秒代とかは別次元のはなし
要するに、体力テストは基本的な運動能力を計るのであって、テニスの能力を計るものではなくて、必ずしもテニスをする上で体力テストの良い結果が必ずしも重要というわけではないと俺は思います
ここまでごちゃごちゃ言ったけど、勿論、当然、いい結果を出した方が強くなれる可能性はたかいでしょう
ただ、悪かったからといって悲観するのはどうかと
体力テストに照準をあわせてトレーニングをしても必ずしもテニスが強くなるわけではなく、テニスにはテニスのトレーニングがあり、それをすることによって、テニス技術と体力テストの記録が両方とも上がっていくのが理想的でしょう