2012年09月09日
9/8 サーブ(第3回)
う~っす
56副マネです
今日はまぶしかったっすね(@_@;)
サングラス持って行こうかと思っちゃったよ…
まぁでも、かの有名な「麻薬は國を滅ぼし、身を滅ぼす」の大会のプリントには「サングラスの着用は禁止。プロになると無用の長物。」って書いてあったしなぁ(笑)
↑このネタがわかる人どんくらいいるんだろ(疑問)
そもそも見えてても見えてなくても
今日の俺のテニスはあかんかった(汗)
反省の意味もこめて←
サーブ3回目ですね
前回はグリップとスタンスの話で終わったんだ
では次はトスとテイクバックの話を
まずトスから
「トスなんて適当に上げとけばなんとかなるだろ」
と思ってる人がいたら、それはよくないです
トスは自分の打点にきっちり上げなければいけません(-_-メ)
ではサーブの打点とはどこなのか
これは打つサーブの種類や好みによって結構変わってきます
例えば、
まだサーブに回転をかけることができず、
「とりあえず斜めのサービスボックスにボールを入れられるようになりたい!」
という人は
ラケットを持ってできるだけ高く上げて、そのまま腕を少し前に伸ばしてみてください
そこが基本的なサーブの打点となると思われます
サーブに回転をかける余裕ができてきた人は
サーブの種類で打ちやすい打点が変わるので
少しずつ変わってくると思いますが、それはまた別の回で。
サーブに限らず、自分が打ちやすいと思う打点をしっかり見つけられていれば
そこからの上達は本当に速くなります
というか見つけられないと進めません←俺が実証してます(笑)
さて
打点が定まったので、そこにトスを上げればいいのですが
まずはトスのフォームか
ボールは親指、人差し指、中指で持ちます
薬指と小指は軽く添えるだけ
5本指で握ると変に力が入ったりして安定しません
「俺は人差し指と中指で挟んで投げます!」てな感じの人はもうご自由にどうぞ。
でリリースポイントは肩より高いところがいいです
腕がしっかり伸びてる証拠です
肘や手首が曲がってたりするとリリースも低くなり、安定もしないので気をつけましょう
フォームについてはこんなもんで
基本的には打点より少し上から落ちてくるトスを打ちたいので
トスは打点より少し高めに上げる必要があります
これはもう自分のタイミングの取りやすさ次第です(笑)
ただあまり高いトスを上げるのはおすすめしません
タイミングが取りにくくなる、高いとそれだけ風などの影響が大きい
などの理由があります
かっこいいんだけどね(笑)
また、トスの練習もなかなか大事です(´ε` )
いつかのスマッシュ(雑誌)に載ってたのは
地面に円を描き、トスを上げてその中に落とすというものでした
ラケットを打点に合わせておいて
トス上げればいい話だと俺は思うんだけど…まぁお任せします
あと、トスを妥協する必要はありません(^^)
よくあるけど、変なトスでサーブをそのまま打っちゃうみたいな
1球無駄にするだけです
そんなに焦らなくてもいいですよ(笑)
トスはこんなもんで
次はテイクバックかな
テイクバックの仕方も人それぞれの好みがはっきり出ます
下から大きく弧を描く人、肩より上で小さく引く人、後ろへ引く動作が大きい人小さい人…
個人的には
サーブの動作はシンプルなのが好きです
安定性を求めていると、自然に動作がコンパクトになると思います
俺も結構小さく引く人なんじゃないかな?たぶん。安定してないけど。
どんなテイクバックにも共通していえるのは、
力を入れてはいけない
ということです
なんというかこう、すーっ…とね(笑)
余計な力みはとる方向で。
それでも慣れないうちはテイクバックの動作で身体がぶれることもあります
そういう人におすすめなのが、
はじめからラケットを肩の位置に上げておく
というやり方です
単純に動作が楽になるので、安定するかもしれません!
是非是非試してみてください
ぶっちゃけ
テイクバックについてはさほど意識する必要はないです
力まずに自然にできていれば
手首が妙な方向に曲がるとかいうことは起きないはずです(*´ω`*)
テイクバックは以上( ´∀`)
「よし、これでサーブ打てるな!」
と思う人はまだ早いよ!
まだ大事な動作があります
予想してみてください(笑)
今日はこの辺で
ではっ(`・ω・´)ゞ
56副マネです
今日はまぶしかったっすね(@_@;)
サングラス持って行こうかと思っちゃったよ…
まぁでも、かの有名な「麻薬は國を滅ぼし、身を滅ぼす」の大会のプリントには「サングラスの着用は禁止。プロになると無用の長物。」って書いてあったしなぁ(笑)
↑このネタがわかる人どんくらいいるんだろ(疑問)
そもそも見えてても見えてなくても
今日の俺のテニスはあかんかった(汗)
反省の意味もこめて←
サーブ3回目ですね
前回はグリップとスタンスの話で終わったんだ
では次はトスとテイクバックの話を
まずトスから
「トスなんて適当に上げとけばなんとかなるだろ」
と思ってる人がいたら、それはよくないです
トスは自分の打点にきっちり上げなければいけません(-_-メ)
ではサーブの打点とはどこなのか
これは打つサーブの種類や好みによって結構変わってきます
例えば、
まだサーブに回転をかけることができず、
「とりあえず斜めのサービスボックスにボールを入れられるようになりたい!」
という人は
ラケットを持ってできるだけ高く上げて、そのまま腕を少し前に伸ばしてみてください
そこが基本的なサーブの打点となると思われます
サーブに回転をかける余裕ができてきた人は
サーブの種類で打ちやすい打点が変わるので
少しずつ変わってくると思いますが、それはまた別の回で。
サーブに限らず、自分が打ちやすいと思う打点をしっかり見つけられていれば
そこからの上達は本当に速くなります
というか見つけられないと進めません←俺が実証してます(笑)
さて
打点が定まったので、そこにトスを上げればいいのですが
まずはトスのフォームか
ボールは親指、人差し指、中指で持ちます
薬指と小指は軽く添えるだけ
5本指で握ると変に力が入ったりして安定しません
「俺は人差し指と中指で挟んで投げます!」てな感じの人はもうご自由にどうぞ。
でリリースポイントは肩より高いところがいいです
腕がしっかり伸びてる証拠です
肘や手首が曲がってたりするとリリースも低くなり、安定もしないので気をつけましょう
フォームについてはこんなもんで
基本的には打点より少し上から落ちてくるトスを打ちたいので
トスは打点より少し高めに上げる必要があります
これはもう自分のタイミングの取りやすさ次第です(笑)
ただあまり高いトスを上げるのはおすすめしません
タイミングが取りにくくなる、高いとそれだけ風などの影響が大きい
などの理由があります
かっこいいんだけどね(笑)
また、トスの練習もなかなか大事です(´ε` )
いつかのスマッシュ(雑誌)に載ってたのは
地面に円を描き、トスを上げてその中に落とすというものでした
ラケットを打点に合わせておいて
トス上げればいい話だと俺は思うんだけど…まぁお任せします
あと、トスを妥協する必要はありません(^^)
よくあるけど、変なトスでサーブをそのまま打っちゃうみたいな
1球無駄にするだけです
そんなに焦らなくてもいいですよ(笑)
トスはこんなもんで
次はテイクバックかな
テイクバックの仕方も人それぞれの好みがはっきり出ます
下から大きく弧を描く人、肩より上で小さく引く人、後ろへ引く動作が大きい人小さい人…
個人的には
サーブの動作はシンプルなのが好きです
安定性を求めていると、自然に動作がコンパクトになると思います
俺も結構小さく引く人なんじゃないかな?たぶん。安定してないけど。
どんなテイクバックにも共通していえるのは、
力を入れてはいけない
ということです
なんというかこう、すーっ…とね(笑)
余計な力みはとる方向で。
それでも慣れないうちはテイクバックの動作で身体がぶれることもあります
そういう人におすすめなのが、
はじめからラケットを肩の位置に上げておく
というやり方です
単純に動作が楽になるので、安定するかもしれません!
是非是非試してみてください
ぶっちゃけ
テイクバックについてはさほど意識する必要はないです
力まずに自然にできていれば
手首が妙な方向に曲がるとかいうことは起きないはずです(*´ω`*)
テイクバックは以上( ´∀`)
「よし、これでサーブ打てるな!」
と思う人はまだ早いよ!
まだ大事な動作があります
予想してみてください(笑)
今日はこの辺で
ではっ(`・ω・´)ゞ
投稿者 ウワサのヤツ笑 00:17 | コメント(0)| トラックバック(0)
コメント
この記事へのコメントはありません。