2012年09月14日
9/14 サーブ(第7回)
明日から文化祭ですね( ´∀`)
どうも
56副マネです
更新サボってました
結構書いてたのに記事がふっとんだ…
思い出しながら書きます(笑)
さてさて
前回はショルダーローテーション云々で終わりましたね
順番的にはインパクト、フォロースルーでしょうか
じゃまずインパクトなんですけど
インパクトはサーブの種類によってバラバラですので
全てのサーブに共通するテクニックをちょっと書いときますと
インパクトの瞬間に手首がまっすぐ伸び切ることがないようにしましょう
ラケットを持つ腕とラケットのあいだには角度がついていることが大切です
実際に振ってみるとわかると思いますが、手首がまっすぐだとスイングスピードが出ません(^o^;)
あと、スイートスポットの上のほうでボールを捉える意識を持つと、サーブのスピードが上がります
これはラケットの上部はスイングスピードが速くなっているからかなと
っでフォロースルーですが
俺はフォロースルーは惰性で振っているので、何も言えることがありません(笑)
まぁボールを打ち終わったあとにサーブに回転をかけたりすることはできないので
特別に意識する必要はないんじゃないかというわけです
あ、ひとつだけ言えることがありました
フォロースルーのあと、すねを打たないように気をつけてください(真顔)
痛いので(´;ω;`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
一応これでサーブのフォームに関してはそこそこ終わりましたんで
次回からはサーブの具体的な種類について書いていきたいと思います(^^)
誰かスピンサーブ教えてください!(笑)
それではこの辺で
ではっ(`・ω・´)ゞ
どうも
56副マネです
更新サボってました
結構書いてたのに記事がふっとんだ…
思い出しながら書きます(笑)
さてさて
前回はショルダーローテーション云々で終わりましたね
順番的にはインパクト、フォロースルーでしょうか
じゃまずインパクトなんですけど
インパクトはサーブの種類によってバラバラですので
全てのサーブに共通するテクニックをちょっと書いときますと
インパクトの瞬間に手首がまっすぐ伸び切ることがないようにしましょう
ラケットを持つ腕とラケットのあいだには角度がついていることが大切です
実際に振ってみるとわかると思いますが、手首がまっすぐだとスイングスピードが出ません(^o^;)
あと、スイートスポットの上のほうでボールを捉える意識を持つと、サーブのスピードが上がります
これはラケットの上部はスイングスピードが速くなっているからかなと
っでフォロースルーですが
俺はフォロースルーは惰性で振っているので、何も言えることがありません(笑)
まぁボールを打ち終わったあとにサーブに回転をかけたりすることはできないので
特別に意識する必要はないんじゃないかというわけです
あ、ひとつだけ言えることがありました
フォロースルーのあと、すねを打たないように気をつけてください(真顔)
痛いので(´;ω;`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
一応これでサーブのフォームに関してはそこそこ終わりましたんで
次回からはサーブの具体的な種類について書いていきたいと思います(^^)
誰かスピンサーブ教えてください!(笑)
それではこの辺で
ではっ(`・ω・´)ゞ