2012年09月13日
Southpaw
投稿、気付いたら更新月20件超えてた。
どうも、高1の練担です
文化祭カミングスーンですね
みなさん、しっかりとおもてなしの心を持ってお客様を迎えましょうね
テーマがテーマなので
ということで本題
みんなタイトル読めた? pawの読みはパウ、ではなくポウです
そう、今回はサウスポーについてサウスポーの僕が書きます
はっきり言って対策とか何も書けない
なので、サウスポーは右利き相手にどう思うかについて書きたいと思います
とりあえず、左利きに関する知識を少し(←記憶があやふやですが)
まず、利き手っていうのは胎児の段階でもうすでに決まっているみたいです
エコーの写真とかで指をしゃぶっている方の手がのちの利き手になるっていうのを聞いたことがあります
僕も胎児の時左手をしゃぶっていたと親から聞きました
次に利き手の割合、
人口に対し、左利きは大体9%程度だそうです
だから、学年の20人弱は左利きって計算になります
あと、寿命にも利き手は関係するというレポートが発表されています
その結果だと、左利きは右利きに比べおおよそ7年程度短いそうです
原因は右用につくられている製品を使っているうちに知らず知らずストレスを溜めこんでいるとか、事故に遭いやすくなるとかだそうです
僕も使っていて、急須や改札、給食とかでスープをすくうときのあれとかは相当イラッときます
あと、雑誌のフォーム説明を全て逆に置き換えたり、グリップが巻きづらかったりと不便極まりないです
左利きに関する説明はとりあえずここで終わり
もっと書けますが、愚痴になるだけなので
ということで今度こそ本題
はっきり言って、相手がどんな球を打ちづらいとかは分からないのですが、
サウスポーはフォアを打つだけで有利になれる、とか
サウスポーはスライスサーブだろ、とか
ってよく言われます
実際それを言われてフォアやスライスサーブを練習していたしね
つまり、どんなサウスポーも確実にフォアとサーブは強化してきていると考えていいです(それは右利きも同じですが)
あと、僕とかはよくバックを狙ってます
これは、回転が違う左利きのストロークがバックにいけば相当打ちづらいという僕のコーチのアドバイスからです
実際、ほんとにそうみたいで、ひどい人では一球打つだけでミスってくれます
まぁ、これも王道の攻め方かな
あと、右に有効なのはフォアのショートクロスってのも割と意識してます
バックは可動域が短いから、足が廻らない人とかはすぐにミスするか、チャンスボールを打ってくれます
こんなもんかな
というかだめだ、全然書けない
でも、サウスポー慣れしたいって人なら部活とかで打ってあげるんで気軽に言ってね
一応、自分ではサウスポー慣れ程度には向いていると思ってるんで
余談ですが、最近ふと思った
今、俺って部内2番目のサウスポーじぇねっ?とかって
でも、抜かれる日は近そうです、というかもう抜かれてるか
もっと、練習します
以上。
実力に合わず背伸びして書いてしまったので全然書けず、参考にもならなかった
やはり、こういうのは部内最強のサウスポーにして我らがキャプテンに書いてもらうのがいいかもしれない
ということで
んじゃ
投稿者 ウワサのヤツ笑 22:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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