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部活での向上心

最近ダメっすねぇ…

なんというか
書く内容が思いつかん

そういえば今日後輩が決まるわけですね
中1は中2になるんだよ
俺らは…
高2か…

マジか…

早過ぎんだろ…

意味わかんねぇ…

ちょっと前まで球拾いせっせとしてたじゃんか…

引退なんて夢のまた夢の先だと思ってたのにねぇ…
ほんと…

なんだかなぁ

最近部活に出れてなくてすいません
テニスはしてるんですが…
申し訳ないです

この頃はライブが近いってのと勉強と修学旅行委員と文化祭のことを言い訳にしてます

部活の件は
あれです
マネージャーの仕事ばっかです
高2になったら…
考えたくねぇ…

そんじゃまぁテニスの雑談
突然だけど
一人の部員としてはテニス強くなりたいんだよね

でも後輩に打たせなきゃ強くなんないよみたいな

ただねぇ

後輩よりは強くないと先輩なんてそんなもんなんだよ
ちっちゃいし雑魚いもんだよ
それじゃ意味ないもん


じゃあどうすれば自分も後輩も強くなれるのか
これは俺の意見だった気がするんだけど
自分(本人)がうまくなればいいんだよね

例えば先輩の俺の場合
上手くなったとする
→負けじと後輩、同輩が思う
→頑張る
→俺より強くなる
→俺は負けたわけだからさらに頑張って抜かす
→さらに上手くなる→最初に戻る

みたいな
いちいち後輩の面倒を見るんじゃなくて、自分中心に部活を底上げしてくって寸法
上手くなったひとをみて周りは技術をパクったり憧れてやる気が出たりするわけ


かといって打つ時間を独占するわけでもなく
あくまで部活以外の時間でテニスに触れたり、部活中の練習の質をあげたりするわけです


あと昔の意見なんですが
指導とかしまくればそれに応じて上手くなるんじゃないかと
勉強でもよくある手法です
教える側も説明が上手くなって両方に得があるみたいなやつ

テニスの場合は
教える側はもちろんテニス上手くないとダメなんですね
だから相手が上手ければ上手いほど討論みたいな状態になるわけです

上手い人は指導とかいらない

そういうわけではないんすよ
今の実力で満足していたらいいでしょう
極端な話、世界一になるまでは自分より上の人が一人でもいるわけです
これくらい上手くなればいいやみたいに妥協しますか?
俺はしたくないね
負けたくないもん

絶対に負けないくらい上手くなりたいもん

そういうわけで指導とかするにあたって自分も上手くなるのかなぁと
他の人の知識も新しく入ってくるし

そういう話

なかなか深くもない他愛もない話でした
実際仕切っててあんまし自分のこと考えられないからさらに意識してるのを感じてますたい

みんなもこういうの考えると新しい発想が生まれるかもね

なんか面白い意見があったら教えてください笑
日記 | 投稿者 ウワサのヤツ笑 15:39 | コメント(0)| トラックバック(0)
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