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いろいろ書きます

キャプテンです

副マネに任せっきりだったので
更新しようかと

いろんなこと書きます

まずは部活のこと

知っての通り
先輩が引退しました
寂しいですね

俺も一番お世話になった先輩が引退したことへの寂しさと来年はしは自分たちが引退だと思うと焦りを感じてます

たぶんあっという間なんだろうな…

最近の部活はどんどん日が短くなってきて
打てないね…

こればっかりはどうしようもないので
やはりこの時期はトレーニングを増やしていきます

嫌な人ももちろんいると思うけど
なにもしないと他の学校の人にどんどん差をつけられるかも

駒東よりもっとコート数が多かったり照明がある学校もあるんだから

状況は受け入れて出来ることやっていかないと

実際駒東生は身体も強いとは言えないので

筋力の向上は
特に腹筋背筋とかの体幹部を鍛えると
ショットの威力が上がり安定もします

それに自信がつきます

俺が他の大会とかで見てたりして
本当にこの人強いなって思う人は身体もしっかりしてます

できることからやっていこう

なんだかんだで家とかではあまり時間がとれなかったり追い込めなかったりするから

積極的にやってくれると嬉しいし
これからにホントに期待できる

冬には大会も多いし

まぁその前に試験があるんだけど
テニスやり込めると思うから
どんどん強くなろう!



まぁこんなもんで


ちょっとテニスの話をします


結局のとこテニスはミスをしていると勝てません
昔顧問の先生にも言われたけど

打率というものを考えたら

試合で使えるものとなると
八割、九割くらいで入るショットになると思う

それってホントに少ないんだよね

これは持論で
テニスってちょっとカードゲームみたいなものだなと

カードを技術
まぁショットだと例えると

持ってないカードは使えません
持っているカードを使っていかにして相手を倒すかを考えないといけません

相手の攻めを自分の使えるカードで対応しなきゃいけません

入らないショットで自分のパターンを作っても意味ないし
試合でミスが増えるとうまく攻めれないし
振れなくなるひともいると思う

もちろん練習では使えるカードを増やすために
安定させたり
新たなショットを身に付けようとしたり


でもさっき言ったこととちょっと矛盾しているように聞こえるかもしれないけど

中3以上とか
レベルが上がるにつれて
ほとんどすべてのショット(球種とか)を打てないと勝てません

威力とか安定感とか得意とかあるけど

スピンのストロークだけでは勝てません
チャンスボールを打てない人は勝てません



なんか書いててよくわかんないし
長くなるからいつか話すとして


今回はある状況に絞った話

相手に攻められて相手がネットプレーに出てきて厳しい体勢で返球しないといけないときについて

このときの対応としては
パッシングで抜きにいく
相手に打たせる

のどっちかだと思う

厳しい体勢で速い球を返球すると
自分が戻る時間がとれません
だから
速い球とかを打つなら
ちゃんと狙って打てる状況であることが必要

そうでなければ

ロブをあげて戻る時間を作る
経験がある人はこのとっさの状況でも
相手のバック側にロブをあげたりもします

とか

相手の足元に落として
ウィナーをとられないようにするとか


もちろんそれでも決められてしまうこともあるけど
実際にはそこでの判断をミスしても相手がミスをしてくれることもあるけど
そんなことばっか期待するわけにはいかないから

少しでも考えて相手に抵抗をすること

そしてそのために技術の向上が必要なんだと思う


ロブで時間を作る
ウィナーを狙う

こういう判断がテニスでは常に必要です

かくいう俺も判断のミスをいかにして減らすかを考えてます

ミスをしたとき
技術のミスだと思っているものは
そこでそのショットを打つこと自体の判断のミスであるかもしれない


自分もできてないくせに長々と語ってしまった

でも

これは俺以外にも
指導するひととかにも言えるんだけど

伝えていくことはできると思うから



読んでくれた人は
必ずやれとは言わないから
一度考えたりしてくれると嬉しいです


長々と駄文すいません








技術的なこと | 投稿者 ウワサのヤツ笑 22:11 | コメント(0)| トラックバック(0)
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