2008年10月09日
トレメニューとトレの意味!
トレのやる気はトレの意味が分かれば多分出るはず
例えば持久力
持久力をあげる→試合中ずっと走っていられる→準備が早くなる→余裕をもってボールを打てる→ミスが減る、思い通りのショットが打てる
とか
持久力をあげる→おのずと重心が低くなる→ミスが減る
持久力をあげる→試合中ずっと振り切れる→強いボールを打てる、ネットダッシュも余裕、スピンも強烈になる→相手を追い込める、プレッシャーかかる、相手にとっていやらしい、重い→打ち勝てる→勝てる
とか
要は悪いことはないし、打つことばかりが練習だと思っているやつは上の→のやつの真ん中か最後らへんの段階だけをがんばってうまくなろうとする
自分が最強になっているとかイメージしたり意味を理解していれば耐えるっていう感覚じゃなくなってくる
自分のフォアが相手の目の前で激しく落ちてコートに突き刺さって激しく跳ねてエースをとって、周りの人が驚愕しているのをイメージしてほしい笑
よく言うのはテニスのプレーと関係がない っていう反論
1回1回ショットを打つたびにかげながら持久力はショットを支えている もちろんマラソン試合とかだと息が切れるとかあって、そのときは持久力が表面に見えるけど、疲れていない最初の1ポイント目から持久力は関係している。持久力や足の筋力がないとスタンスが自然に狭くなる。これはゲームの序盤でも起こる。
持久力、敏捷性、筋力、柔軟性...全部影で「表」に影響している。その結果がフォームであって、プレーであって、球の質なんだと思う。
頭をつかってそれに対する許容範囲を広めるためにトレをするんだと思う。例えば
ジャックナイフで打ち込もう→体の軸がぶれる→打点がぶれる→ミス
これは何が悪いのか?ジャックナイフで打ち込もうっていう頭からくるアイディアそのものが悪いのか。そうじゃなくて、軸がぶれたとこが悪い。これは脳みその問題じゃない。体の能力が追いつかなかったからだろう。
どうしてもやる気がおこらないなら自分にトレは必要か?っていうすごい単純なことを聞いてほしい ここでnoっていうなら...才能がなかったとしかいいようがない笑
yesならじゃぁなぜやらない理由があるよ?ほらその場で腕たてっ 笑
並み以上のことをやらないで並み以上になろうというのは結構甘いと思う。プラス、うちはあの環境だから並み以上の以上くらいやる意識じゃないと並みか並み以下で終わってしまうと思う笑。
この部ログを見てる人は意識が高いのには間違いない。
すでに頭の方は並み以上をいっている。才能ありあり。
後は体だけ。もちろん意識が高いから、すでに俺なんかより実行している人もいると思うけど
下におすすめトレメニューを書いとくから参考に。
~系から1,2個ずつつまんでバランスよくやったり、一気にその系だけやるとか気分にあわせてやればいいと思う。バランスさえOKなら。
基本系(全身系)
ジョギング 参考として中1 3~6km 中2 3~8km 中3 4~10km 高1 4~10km or longer
ジョギングは足はもちろん腹筋、背筋、ボディバランス、心肺機能を強化してくれる 走ってるときにそこら辺が最強になっていると思えばいいと思う
パワー系
腕腹背 中一 8~15回×2~6セットづつくらい
中二 10~17×3~7セットづつくらい
中三 12~18×3~8セットづつくらい
高校 12~20×3~10セットづつくらい
ねじり腹筋も重要 普通のと半々でやるくらいがいいと思う 側近がすごい重要らしい
スクワット
上と同じ
膝を痛めないように
瞬発力系
ジャンプ系全般 ももあげ、ダブルニー、たまねぎジャンプ...
ダッシュ
縄跳び 反射神経も
アジりティ 反射神経も
バランスがよくなるもの
けんけん
体幹トレ
など
このトレはあいまい、っていうか総合的な感じ
コーディネーション系
ラケットで球突きいろいろ
左手で球つきとか けんけんで球突きとか
ほかのスポーツ サッカー、バスケとか
ボレーボレー
またぬきショット
一見遊びに見えるようなもの
眠いから寝る
まだまだ一部だから書き足すかも
トレ出た日、部活で十分トレやれた日以外は3回でもいいから腕はらせとかやったほうがいいと思う。3回やるとついでにもう一回、もう一回みたいになる可能性あるし、くせがつくから。
あぁ柔軟性忘れた...(腹筋のポーズで笑)寝
(部員向けの文章を想定して書いています)
例えば持久力
持久力をあげる→試合中ずっと走っていられる→準備が早くなる→余裕をもってボールを打てる→ミスが減る、思い通りのショットが打てる
とか
持久力をあげる→おのずと重心が低くなる→ミスが減る
持久力をあげる→試合中ずっと振り切れる→強いボールを打てる、ネットダッシュも余裕、スピンも強烈になる→相手を追い込める、プレッシャーかかる、相手にとっていやらしい、重い→打ち勝てる→勝てる
とか
要は悪いことはないし、打つことばかりが練習だと思っているやつは上の→のやつの真ん中か最後らへんの段階だけをがんばってうまくなろうとする
自分が最強になっているとかイメージしたり意味を理解していれば耐えるっていう感覚じゃなくなってくる
自分のフォアが相手の目の前で激しく落ちてコートに突き刺さって激しく跳ねてエースをとって、周りの人が驚愕しているのをイメージしてほしい笑
よく言うのはテニスのプレーと関係がない っていう反論
1回1回ショットを打つたびにかげながら持久力はショットを支えている もちろんマラソン試合とかだと息が切れるとかあって、そのときは持久力が表面に見えるけど、疲れていない最初の1ポイント目から持久力は関係している。持久力や足の筋力がないとスタンスが自然に狭くなる。これはゲームの序盤でも起こる。
持久力、敏捷性、筋力、柔軟性...全部影で「表」に影響している。その結果がフォームであって、プレーであって、球の質なんだと思う。
頭をつかってそれに対する許容範囲を広めるためにトレをするんだと思う。例えば
ジャックナイフで打ち込もう→体の軸がぶれる→打点がぶれる→ミス
これは何が悪いのか?ジャックナイフで打ち込もうっていう頭からくるアイディアそのものが悪いのか。そうじゃなくて、軸がぶれたとこが悪い。これは脳みその問題じゃない。体の能力が追いつかなかったからだろう。
どうしてもやる気がおこらないなら自分にトレは必要か?っていうすごい単純なことを聞いてほしい ここでnoっていうなら...才能がなかったとしかいいようがない笑
yesならじゃぁなぜやらない理由があるよ?ほらその場で腕たてっ 笑
並み以上のことをやらないで並み以上になろうというのは結構甘いと思う。プラス、うちはあの環境だから並み以上の以上くらいやる意識じゃないと並みか並み以下で終わってしまうと思う笑。
この部ログを見てる人は意識が高いのには間違いない。
すでに頭の方は並み以上をいっている。才能ありあり。
後は体だけ。もちろん意識が高いから、すでに俺なんかより実行している人もいると思うけど
下におすすめトレメニューを書いとくから参考に。
~系から1,2個ずつつまんでバランスよくやったり、一気にその系だけやるとか気分にあわせてやればいいと思う。バランスさえOKなら。
基本系(全身系)
ジョギング 参考として中1 3~6km 中2 3~8km 中3 4~10km 高1 4~10km or longer
ジョギングは足はもちろん腹筋、背筋、ボディバランス、心肺機能を強化してくれる 走ってるときにそこら辺が最強になっていると思えばいいと思う
パワー系
腕腹背 中一 8~15回×2~6セットづつくらい
中二 10~17×3~7セットづつくらい
中三 12~18×3~8セットづつくらい
高校 12~20×3~10セットづつくらい
ねじり腹筋も重要 普通のと半々でやるくらいがいいと思う 側近がすごい重要らしい
スクワット
上と同じ
膝を痛めないように
瞬発力系
ジャンプ系全般 ももあげ、ダブルニー、たまねぎジャンプ...
ダッシュ
縄跳び 反射神経も
アジりティ 反射神経も
バランスがよくなるもの
けんけん
体幹トレ
など
このトレはあいまい、っていうか総合的な感じ
コーディネーション系
ラケットで球突きいろいろ
左手で球つきとか けんけんで球突きとか
ほかのスポーツ サッカー、バスケとか
ボレーボレー
またぬきショット
一見遊びに見えるようなもの
眠いから寝る
まだまだ一部だから書き足すかも
トレ出た日、部活で十分トレやれた日以外は3回でもいいから腕はらせとかやったほうがいいと思う。3回やるとついでにもう一回、もう一回みたいになる可能性あるし、くせがつくから。
あぁ柔軟性忘れた...(腹筋のポーズで笑)寝
(部員向けの文章を想定して書いています)
コメント
この記事へのコメントはありません。