2011年09月25日
部活で上手くなるには
また部長です
こんばんわ
連続での投稿(照
真面目な事書きます
テーマは
「部活で上手くなるには」です
スクールに行ってる人も行ってない人も
ただの「回数稼ぎ」のためだけに部活に来てたらもったいないよね
てことで
『部活有効活用の極意』書いてくから実行してみ
①『今日は何のために部活に行くのか』を考えてから部活に行くべし
↑これが一番重要
テニスっていうスポーツは
やればやるほど身に付く、ってもんでもない
これは当たり前で
下手な打ち方でずっと練習してても下手を極めるだけっしょ?
テニスはとにかく
『試行→修正の繰り返し』
これを何回も繰り返してると、ある日突然いいショットが身に付く
そういうもんだと思ってる(ショットにもよるけど)
だから
「打ってればいつか上手くなるよね~」
ってやってる奴は球に慣れきった時点で詰んでます
↑前の記事にも同じような事を書いたはず
だから例として
『いつもバックをネットしてしまう、今日はそれを修正しよう』
などと決めてからコートに来ると吉
②部活の前に上達のヒントを得てからコートに来るべし
これも重要
てかこれをやらないと①の意味なし
というか上達しません
また例として
『本によるとバックがネットしないようにするコツは振り上げの意識らしい。今日はこれを実行しよう』など
(本の他に雑誌、上手い先輩、ネット、上手い友達←オススメ、自分で考える)
もし実行して失敗したら
まず原因を考えて
次はその原因について調べて
ヒントを得て
また部活に来る
これがさっきも言った
『試行→修正の繰り返し』
ここまでは絶対やること
てか意識の高い奴はもうやってると思う
そして自然とそういう奴が代を引っ張っていくようになる
代を引っ張っていきたいと思ってる奴は絶対に怠ってはならない
③「①、②」をノートに書くべし
部活あった日はもちろん
意欲のある奴は部活なかった日もやるといい
↓俺の中学時代のある日のテニスノート
参考にしてください
(1)放課後に部活
↑今日、いつどこどテニスしたか
(2)ラリー、2点打ち(以下略
↑今日のメニュー
(3)セカンドサーブをバック側に入れる、バックボレーを強く叩けるようにする
↑今日のテーマ、いくつでも可(前日に書いておく)
(4)セカンドは体を開かない事を意識、ボレーは肩甲骨を意識して(以下略
↑調べたヒント(前日に書いておく)
(5)サーブはネットのミスが増えてしまった、ボレーは(以下略
↑実行してみての反省
(6)今日は暇な時間、サーブばっかり打ってた
サーブは明日からはトスの位置をもっと前にしていこうかと思う
バックボレーは(以下略
↑その日のまとめ
以上!!!!!
「長いよぉ!!」と思った奴!
甘いな
やってる奴はやってるぜ?(少なくとも高一は結構いた)
書いてる奴、書いてない奴でどんどん差がつく
どっちに入るかは自分次第な
まあ長く書いてきたけど
つまり言いたかったのは
『部活で上手くなれるかは部活以外の時間で決まる』
ってこと
↑名言ktkr
あーー
疲れた
でもいい事書いたな
①②③はレギュラー、またはレギュラー狙ってる奴は強制な
てな感じで頑張ろう
てか今日も勉強しなかったな
以上!!!!
PS.
中二プーさんありがとww
投稿者 ウワサのヤツ笑 23:50 | コメント(0)| トラックバック(0)
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