2012年10月07日
初投稿 56回生合宿担当長です
ども
初投稿 56回生マネージャー兼合宿担当長のnkdです.
長い間(去年の9~10月くらいから)部活に出てなかったので、多分、「誰?」的な感じになってると思いますけど、これからは積極的に出席しますので…
今回は、部活中の声出しについて書きたいと思います。
声出しっていっても体育祭的なノリではないですよw
「アウト」「フォルト」「ナイスショット」みたいな
毎日違ったメニューをやってますけど、声出しの必要性・重要性はすべてに共通してることだと思います
・サーブ&レシーブだったら→レシーブ側
・球出しだったら→球出す人とかボール止める人とか
・試合形式だったら→お互いに
当たり前のことに見えますけど、部活に出て見てみて声の少なさを感じました
声出しめんどくせーって人のためにメリットをいくつか
なにより、士気やる気があがりますね(個人差はありますけど)
それは実際に声を出してみれば分かると思います
あと、こっちの方が重要かな
「相手に自分の意思(ジャッジ)をはっきりと伝える」ってことです
テニスというのは基本は2人(4人)のスポーツです
審判のいないテニスコートでは、いうまでもなくセルフジャッジが重要になってきます
お互いに点数やジャッジの共有ができなければ試合は成立しません
また、試合中に相手や自分の点数の数えミスなどを発見すると、試合に集中できず、そっちばかり気になってしまいます
(中一の頃は俺がそうでした)
そこで重要になってくるのが、声出し(ってか相手への声掛け)です
だから
ジャッジは声出して伝えた方がいいですよ
アウトと思って手とか挙げても、相手が疲れてる、もしくは入ったと思って喜んでたりすると、相手の目にあなたの挙げたては映ってない可能性があります
そこで互いの考えにズレが生じます
(中一の頃は俺がそうでした)
ぐちゃぐちゃ書きましたけど、
まぁ声出そうぜ!!ってことです
将来につながりますよ(大げさか…)
ではみなさん
今後ともよろしく!!
来年合宿来てね!!
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