2011年10月06日
アウェー上等!
部長です
中二団体の大会会場が決定!
立教池袋!
敵の本拠地や!!!
まあ当たり前よ
ラスボスは出向いてこないっすよ
ちょっと探り入れといた↓
『レンガ造りの建物群が並ぶ池袋キャンパスは、学びと友情を育む「ピースフル・アイランド(平和の島)」と称されています。』
はっ
いいとこ通ってんじゃねーか敵さんも
よっしゃ
中一も!
中二の仲間も!
中三も!
高一も!
高二の先輩も!
高三も先輩も!?
全員で乗り込むぞ!!!!
何か知らんけどテンション上がってきた!!!!
マジで全員行きましょう!!!!
「中間試験の勉強…」とかシケたこと言ってる場合じゃないっす!!!
中二もまだ時間あるから練習頑張れよ!!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓立教池袋のアクセス↓↓↓↓↓↓↓↓
《電車》
池袋駅(西口)から徒歩10分
(JR線、東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線、西武池袋線、東武東上線)
要町駅(6番出口)から徒歩5分
(東京メトロ有楽町線・副都心線)
椎名町駅から徒歩10分
(西武池袋線)
《バス》
車庫前から徒歩5分
(池袋駅~JR中野駅)
↑俺ったら親切(照
以上っ
2011年10月06日
長距離走のとき
こんにちわ。
副キャプテンです。
今日は長距離走のときに意識するといいことについて、です。
直接はテニスに関係ないかもだけど、
興味があったら読んでください
①かかとから地面に足をつけて、
できるだけ足の広い範囲で地面をける。
かかとからつけると、太ももへの負担が少なくなるそうです。
また、足の広い範囲でけるのも、より少ない足への負担で、地面をより強い力でけることができるためです。
②「上」ではなく、「前」に向かって地面をける。
これは、ける力を前に進む力に活かして体を上に持ち上げるための無駄な力にできる限り使わないためです。
そして、体の重心が上下にあまり移動しなくなるので、これも①と同じように着地の時の足への負担を減らすことができます。
③あごを引いて走る。
これが結構重要かもしれません。
あごを引くということは頭が体よりも少し前に出るということです。
頭は体の中で結構重い部位なんですけど、これが走っているときに体の重心よりも後ろにあると、走っている体を減速させようと(もしくは、止めようと)する力が働いてしまいます。
逆に体よりも前にあれば、体を前に動かそうとする力が働くので、効率が良くなります。
よく疲れてくるとあごが前に出て視線が上の方に行ってしまうのですが、こういう時こそ視線を下に向けて(あごを引いて)がんばりましょう。
あごが出ている時よりは楽に走れるはずです。
僕はだいたい2~3m前の地面を常に見ながら走るようにしています。
④自分の呼吸の仕方を決める
みんなそれぞれ違うと思うけど自分の呼吸の仕方は決めておいた方がいいです。
走っている間、呼吸が一定のリズムで行われていると結構楽に走れると思います。
僕は2回吸って、1回吐くを繰り返しています。
以上の4点を意識しながら僕は走っています。
誰にでもこのことが合うとは限らないけど、ぜひ試してみてください。
ただ、自分には合わない、と思ったらもう無視してください。
無理にやっても逆効果になってしまうかもしれないので。
少しでも役に立ってくれたらうれしいです。
おわり
2011年10月06日
スロースターター
部長です
代替わりから引退までは皆勤賞狙ってたのに昨日の筋トレを休んでしまった…
勉強だよ勉強
俺やんなきゃ死んじゃうから
あー
てか誰だよ昨日の部ログ担当ー
ちゃんと書けよー
ゆーて俺も書くことねーなー
あ、そういやスロースターターを治したいって言ってる奴いたな
ながらく無視してスマンかった
いや、ちゃんと色々調べてたんだよ
てことで
『スロースターターについて』です
俺も昔はスロースターターに悩んでたな
まず原因を知ることからだな
①原因
スロースターターって結局緊張してんだよな
んで
緊張≒不安だから
不安を無くしましょうって話
不安を無くすには練習ですね
それしかないっす
練習って言っても
普通に練習するんじゃなく、
『その日初めて打つ時に最も集中する』
ってことを意識してるだけで結構練習になると思います
朝練とかで調子悪かったとき
「あー、朝一番は苦手だな」
とか
「今日初打ちだし仕方ねえな」
とかで済ませてたら駄目
朝練中に調子を戻せなかったら試合に負けると思って下さい
放課後になってから調子を戻しても意味ないです
試合だったら終わってます
その日初めて打つときの調子が全てだと思って下さい
で、そんなこと言っても調子悪い日はある
そんな日は『修正力』が問われてくる
②『修正力』とは
修正力とは
『自分のショットを言葉で説明できるか』
です
全部アウトしてしまうとき、すぐに
「あ、ポジショニングが悪いのか」
とか気付けるか
「駄目だ今日死んだ」
と思うかです
え、何?
修正力、つけたい?
仕方ねえな
③修正力の付け方
修正力を付けるコツは
普段の練習で調子の悪いときを「チャンス」と捉えること
まあ調子の悪い原因は人それぞれだからここでは原因については言えないけど
最初は調子を戻すのに時間がかかるってもいいから
原因追及して何とか調子を戻してください
それで調子を戻せれば
「今日は最初ネットが多かった、
でも時間をかけて分かった。
原因は下半身だ!」
などと知ることができる
知ることができれば
またネットミスが多くなった時、調子を戻すためにかかる時間は短縮できるはず
それを繰り返すと
(↓は俺のフォアの例だけど)
ネットする→下半身
アウトする→ポジショニング
スピン不足→振り上げ
球を捕らえられない→体を開くのが早い
:
:
:
とか、
自分のショットを言葉で説明できるようになる
④まとめ
多分スロースターターになってしまった奴は
普段調子悪いときにあまり集中して取り組んでなかったんだと思う
(イライラするだけとかね)
その結果
調子悪い
↓
修正の仕方が分からない
↓
焦り、動揺、苛立ち
↓
自滅
ってなってしまう
だからこの記事に書いてあったように
『調子の悪い日に原因を解明する』
という練習をしましょう
(俺なんか調子悪いときの方がテンション上がる)
普段からそういう練習をしていくことが
試合に強くなるコツだと思います
スロースターターを脱却する方法はその他に
ちゃんと声出してくとか
お決まりの儀式をやるとか
あるかもだけど
修正力をつけるのが一番理にかなっていると思います
スロースターターのみんな、
最初から調子がいい、なんてことは期待するなよ!
「どんなミスでも来い…
全部まとめて俺が修正してやんよ」
って感じでどーんと構えとけ
ちなみに…
この修正する力は3代上の副部長の方に勧められました
昔の部ログを掘り返すと他にも色々つかめるかも…?
以上です