2008年01月22日
ストリングマシーン
!!!!!!
前少し買うかと思ったこともあったけど15万するのかよと思い考えるまえにあっさり断念。しかし、よく考えてみれば一人2000円くらい払えばかえるではないか!!!(部員は97人だが、幽霊を除いて90人弱、おそらく全く利用しないであろう高1十人くらいとみこんで80人から集金するとすると)。
これは安すぎだな、調子乗って100万のマスィーンを買おうかともさっきまで迷ってた。うそ
さてさて、じゃまずはお金の話
一人2000円くらいかな。
でも一円もあまらないようにするためめっちゃ細かい金額になるかも。でもついでに+500とかでボール費とかにつかえっかな?2000円で高いと思っている君、いっとくけどひとはり2000円じゃないよ。いっかい2000円はらえば将来はずっと張り代ただ。渋谷のwinds0rとか張り代2000円でしょ?一回でガット代(2000円強)プラスで、一年で少なくとも4回は張り替えるとして一年で4000×4で16000円かかっている。しかもだいたいのひとは一年に4回以上は張り替えているからさらにお得。必ず損ということはないことは明らかだろう。もちろんきみも将来ばっきばきにガットを切るようになったらばっきばきにお得。特にガットのロールを持っていれば一回の張り代は0円、ガット代1000円弱(プロハリツアーのロール 18張り17000円くらい)。これは4000円の約5分の1だ。
次に部室に設置した後の流れ
まず、俺は勉強します。張り方を必死で。
で君はガットが3割引されている比較的ガットがやすいwindsorとかでガットだけを買います。それかロール(まとめ買い)ガットを持ってきておれに言って。後テンションを。それで張ってできあがり。金とかはもちとりません。できればとりたい。あぁジュース一本とか。ちゃんとした店とかでないので融通はもちろんききます。たとえば明日は部活は出ないけどあさっては出る。とか。それにあわせることも可能では。
俺に直接言うタイミングはあまりないと思うから具体的には部室の前に暗証番号ロックの箱とかを用意してそこに
ガット(パッケージに入ったまま)とラケットとテンション(張りの強さ)、いつまでとかの希望、名前をメモした紙を一緒にいれるとか。やればらくじゃないのかな。
まぁいいことはずばり金がめっちゃやすくなることと融通がある程度きくこと。とくにめっちゃやすくなることでこれまで3ヶ月に一回しかはりかえなかったような人が1ヶ月に1回張り替えられたりとか。ガットは直接ボールに触れる部分なので命です。ラケットと同じくらいか、それ以上に。だから新鮮がいいのに決まっているし、張り替えないでおくと硬くなってひじや手首に負担がくるから。要するに金がただ単にやすくなるだけじゃなくてそこからいろんな利益があるということ。
ここまではいいことを言った、じゃ悪いことは?
まず、張る技術
これはこだわらない人がほとんどだけどしらないとこで結構影響するから大事。確かに商売としてやっておられる方には大幅にひけをとるだろう。特にベテランの方。でも下手にバイトの人ががっちがっちにはるよりはまだお互い身の知れている人がやる方が気持ちがこもっていいのでは(?)。そこらへんは俺はもちろん勉強する。また、電動式なのでほかの分銅式や手動式よりは簡単なほうだという。
それでも店の人がいいなら別に払わなくて良いと思う、しかし言っておくがうまい人は少ない。よ。
時間
確かにいつ張るのだろう。でもあることにはある。朝、昼休み、放課後、休日。俺に時間はある。いや、そう「時間は作るもの」なのだ(?)よってこれは心配いらん。でも一応気になる人がいるだろうからここに載せといた。
これ以外になんか聞きたいこと、文句があったらじゃんじゃんコメントをくれ。
*この雑な言葉遣いはあくまでこまとーテニス部員むけの文章です。ご了承ください。
前少し買うかと思ったこともあったけど15万するのかよと思い考えるまえにあっさり断念。しかし、よく考えてみれば一人2000円くらい払えばかえるではないか!!!(部員は97人だが、幽霊を除いて90人弱、おそらく全く利用しないであろう高1十人くらいとみこんで80人から集金するとすると)。
これは安すぎだな、調子乗って100万のマスィーンを買おうかともさっきまで迷ってた。うそ
さてさて、じゃまずはお金の話
一人2000円くらいかな。
でも一円もあまらないようにするためめっちゃ細かい金額になるかも。でもついでに+500とかでボール費とかにつかえっかな?2000円で高いと思っている君、いっとくけどひとはり2000円じゃないよ。いっかい2000円はらえば将来はずっと張り代ただ。渋谷のwinds0rとか張り代2000円でしょ?一回でガット代(2000円強)プラスで、一年で少なくとも4回は張り替えるとして一年で4000×4で16000円かかっている。しかもだいたいのひとは一年に4回以上は張り替えているからさらにお得。必ず損ということはないことは明らかだろう。もちろんきみも将来ばっきばきにガットを切るようになったらばっきばきにお得。特にガットのロールを持っていれば一回の張り代は0円、ガット代1000円弱(プロハリツアーのロール 18張り17000円くらい)。これは4000円の約5分の1だ。
次に部室に設置した後の流れ
まず、俺は勉強します。張り方を必死で。
で君はガットが3割引されている比較的ガットがやすいwindsorとかでガットだけを買います。それかロール(まとめ買い)ガットを持ってきておれに言って。後テンションを。それで張ってできあがり。金とかはもちとりません。できればとりたい。あぁジュース一本とか。ちゃんとした店とかでないので融通はもちろんききます。たとえば明日は部活は出ないけどあさっては出る。とか。それにあわせることも可能では。
俺に直接言うタイミングはあまりないと思うから具体的には部室の前に暗証番号ロックの箱とかを用意してそこに
ガット(パッケージに入ったまま)とラケットとテンション(張りの強さ)、いつまでとかの希望、名前をメモした紙を一緒にいれるとか。やればらくじゃないのかな。
まぁいいことはずばり金がめっちゃやすくなることと融通がある程度きくこと。とくにめっちゃやすくなることでこれまで3ヶ月に一回しかはりかえなかったような人が1ヶ月に1回張り替えられたりとか。ガットは直接ボールに触れる部分なので命です。ラケットと同じくらいか、それ以上に。だから新鮮がいいのに決まっているし、張り替えないでおくと硬くなってひじや手首に負担がくるから。要するに金がただ単にやすくなるだけじゃなくてそこからいろんな利益があるということ。
ここまではいいことを言った、じゃ悪いことは?
まず、張る技術
これはこだわらない人がほとんどだけどしらないとこで結構影響するから大事。確かに商売としてやっておられる方には大幅にひけをとるだろう。特にベテランの方。でも下手にバイトの人ががっちがっちにはるよりはまだお互い身の知れている人がやる方が気持ちがこもっていいのでは(?)。そこらへんは俺はもちろん勉強する。また、電動式なのでほかの分銅式や手動式よりは簡単なほうだという。
それでも店の人がいいなら別に払わなくて良いと思う、しかし言っておくがうまい人は少ない。よ。
時間
確かにいつ張るのだろう。でもあることにはある。朝、昼休み、放課後、休日。俺に時間はある。いや、そう「時間は作るもの」なのだ(?)よってこれは心配いらん。でも一応気になる人がいるだろうからここに載せといた。
これ以外になんか聞きたいこと、文句があったらじゃんじゃんコメントをくれ。
*この雑な言葉遣いはあくまでこまとーテニス部員むけの文章です。ご了承ください。
2008年01月22日
今日の練習の特に中1と中2のメニューについて
中1の1か2でコースを変える練習について
頭を使う練習です
試合とか実戦になるとたてた戦略にそってコースを狙ったり、即座に判断してコースを狙わなければいけない場面がほとんどです。その練習。
中2の最初の後ろに下がりながら軸をつくって打つ練習について。
実戦で相手のボールが深かったり、跳ねたりしたときのための守備のストロークの練習です。後ろに下がったらそのまま(よほどの余裕がない限り)後ろ足で軸を作り”一軸”でスピンをかけて高めの弾道で、相手のコートのふかいところを狙う必要があります。ここでフラット系の速くて低い球を打つとネットまでの距離があるのでネットを余計しやすくなり、もし仮に入ったとしても低いため浅くなることが多い。それに速い球をうつということはそれだけ相手からの返球も速い。
絶対的な自信や技術がないかぎり、後ろから打ち込むのはやめ、確実に返し、体勢を整え、イーブン(対等)な状況をつくることが先決。
またこういうときは逆をつくとか、バックをねらうとかの作戦がないかぎり、クロスに返すのがセオリー。ストレートに対する相手のクロスの返球は自分から逃げていく(図がないとわかりにくいかな)。
後スイングは縮こまらず、大きく。スピンのかけすぎで浅くならないように。
理想は深く重いスピンボールを打って相手にも同じようなことをやらせること。後ろに下がりながらのストロークは浅くなりやすいのでチャンスを作りやすい。
後ろに下がりながらだけど、ボールの後ろから入る感覚は持つように。股関節と体の回転、軸を特に意識するように。
これを覚えると守備力、安定性は確実にUPします。しかし、ありえる弊害として、すべてのボール(ラリーのボール)を後ろに下がりながら打つくせがつくことがあります。後ろ足に体重をのっけてへそを少し上にむけることでスピンが打ちやすいからね。でも後ろから前というのがもっともいい打ち方。だから普通のボールは横に移動して打つのではなく、後ろから入って後ろ足を決めて打つように。(体重移動でうつのではない)
頭を使う練習です
試合とか実戦になるとたてた戦略にそってコースを狙ったり、即座に判断してコースを狙わなければいけない場面がほとんどです。その練習。
中2の最初の後ろに下がりながら軸をつくって打つ練習について。
実戦で相手のボールが深かったり、跳ねたりしたときのための守備のストロークの練習です。後ろに下がったらそのまま(よほどの余裕がない限り)後ろ足で軸を作り”一軸”でスピンをかけて高めの弾道で、相手のコートのふかいところを狙う必要があります。ここでフラット系の速くて低い球を打つとネットまでの距離があるのでネットを余計しやすくなり、もし仮に入ったとしても低いため浅くなることが多い。それに速い球をうつということはそれだけ相手からの返球も速い。
絶対的な自信や技術がないかぎり、後ろから打ち込むのはやめ、確実に返し、体勢を整え、イーブン(対等)な状況をつくることが先決。
またこういうときは逆をつくとか、バックをねらうとかの作戦がないかぎり、クロスに返すのがセオリー。ストレートに対する相手のクロスの返球は自分から逃げていく(図がないとわかりにくいかな)。
後スイングは縮こまらず、大きく。スピンのかけすぎで浅くならないように。
理想は深く重いスピンボールを打って相手にも同じようなことをやらせること。後ろに下がりながらのストロークは浅くなりやすいのでチャンスを作りやすい。
後ろに下がりながらだけど、ボールの後ろから入る感覚は持つように。股関節と体の回転、軸を特に意識するように。
これを覚えると守備力、安定性は確実にUPします。しかし、ありえる弊害として、すべてのボール(ラリーのボール)を後ろに下がりながら打つくせがつくことがあります。後ろ足に体重をのっけてへそを少し上にむけることでスピンが打ちやすいからね。でも後ろから前というのがもっともいい打ち方。だから普通のボールは横に移動して打つのではなく、後ろから入って後ろ足を決めて打つように。(体重移動でうつのではない)
2008年01月22日
今日の練習の特に中1と中2のメニューについて
中1の1か2でコースを変える練習について
頭を使う練習です
試合とか実戦になるとたてた戦略にそってコースを狙ったり、即座に判断してコースを狙わなければいけない場面がほとんどです。その練習。
中2の最初の後ろに下がりながら軸をつくって打つ練習について。
実戦で相手のボールが深かったり、跳ねたりしたときのための守備のストロークの練習です。後ろに下がったらそのまま(よほどの余裕がない限り)後ろ足で軸を作り”一軸”でスピンをかけて高めの弾道で、相手のコートのふかいところを狙う必要があります。ここでフラット系の速くて低い球を打つとネットまでの距離があるのでネットを余計しやすくなり、もし仮に入ったとしても低いため浅くなることが多い。それに速い球をうつということはそれだけ相手からの返球も速い。
絶対的な自信や技術がないかぎり、後ろから打ち込むのはやめ、確実に返し、体勢を整え、イーブン(対等)な状況をつくることが先決。
またこういうときは逆をつくとか、バックをねらうとかの作戦がないかぎり、クロスに返すのがセオリー。ストレートに対する相手のクロスの返球は自分から逃げていく(図がないとわかりにくいかな)。
後スイングは縮こまらず、大きく。スピンのかけすぎで浅くならないように。
理想は深く重いスピンボールを打って相手にも同じようなことをやらせること。後ろに下がりながらのストロークは浅くなりやすいのでチャンスを作りやすい。
後ろに下がりながらだけど、ボールの後ろから入る感覚は持つように。股関節と体の回転、軸を特に意識するように。
これを覚えると守備力、安定性は確実にUPします。しかし、ありえる弊害として、すべてのボール(ラリーのボール)を後ろに下がりながら打つくせがつくことがあります。後ろ足に体重をのっけてへそを少し上にむけることでスピンが打ちやすいからね。でも後ろから前というのがもっともいい打ち方。だから普通のボールは横に移動して打つのではなく、後ろから入って後ろ足を決めて打つように。(体重移動でうつのではない)
頭を使う練習です
試合とか実戦になるとたてた戦略にそってコースを狙ったり、即座に判断してコースを狙わなければいけない場面がほとんどです。その練習。
中2の最初の後ろに下がりながら軸をつくって打つ練習について。
実戦で相手のボールが深かったり、跳ねたりしたときのための守備のストロークの練習です。後ろに下がったらそのまま(よほどの余裕がない限り)後ろ足で軸を作り”一軸”でスピンをかけて高めの弾道で、相手のコートのふかいところを狙う必要があります。ここでフラット系の速くて低い球を打つとネットまでの距離があるのでネットを余計しやすくなり、もし仮に入ったとしても低いため浅くなることが多い。それに速い球をうつということはそれだけ相手からの返球も速い。
絶対的な自信や技術がないかぎり、後ろから打ち込むのはやめ、確実に返し、体勢を整え、イーブン(対等)な状況をつくることが先決。
またこういうときは逆をつくとか、バックをねらうとかの作戦がないかぎり、クロスに返すのがセオリー。ストレートに対する相手のクロスの返球は自分から逃げていく(図がないとわかりにくいかな)。
後スイングは縮こまらず、大きく。スピンのかけすぎで浅くならないように。
理想は深く重いスピンボールを打って相手にも同じようなことをやらせること。後ろに下がりながらのストロークは浅くなりやすいのでチャンスを作りやすい。
後ろに下がりながらだけど、ボールの後ろから入る感覚は持つように。股関節と体の回転、軸を特に意識するように。
これを覚えると守備力、安定性は確実にUPします。しかし、ありえる弊害として、すべてのボール(ラリーのボール)を後ろに下がりながら打つくせがつくことがあります。後ろ足に体重をのっけてへそを少し上にむけることでスピンが打ちやすいからね。でも後ろから前というのがもっともいい打ち方。だから普通のボールは横に移動して打つのではなく、後ろから入って後ろ足を決めて打つように。(体重移動でうつのではない)